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  • 茶色の犬が本当は…?業者による「毛染め」の残酷―中国(Record China) - Yahoo!ニュース

    10日、中国で犬の毛染めが問題になっている。染められた犬は購入後1週間で死んでしまう「星期狗(ウィークリードッグ)」となるケースも少なくない。大量の薬液を浴びて瀕死の状態になった犬たちは、販売時だけ痛み止めで元気を取り戻すという。 2009年4月10日、中国で犬の毛染めが問題になっている。染められた犬は購入後1週間で死んでしまう「星期狗(ウィークリードッグ)」となるケースも少なくない。大量の薬液を浴びて瀕死の状態になった犬たちは、売りに出される時だけ痛み止めが与えられ、元気を取り戻す。京華時報が伝えた。 北京市郊外の通州区に住む張(ジャン)さんは3月末、ペット市場で見かけた茶色のポメラニアンを2000元(約2万9000円)で買った。だが、洗う度に色落ちし、最近ではすっかり違う色に。元気に飛び跳ねていたのも最初だけだった。張さんは業者に抗議しようとしたが、もうどこかに行ってしまっていた。

  • 新種のカエル 放鳥トキが食べていた(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    発見された新種のカエル。後足の裏側が黄色いのが特徴。放鳥されたトキも好んでべ、餌場となっている水田や水路に多く生息しているのが分かった=27日午後1時09分、新潟県佐渡市の水田で(大山文兄撮影)(写真:産経新聞) 国の特別天然記念物のトキ10羽が放鳥された新潟県佐渡市で、新種の可能性の高いカエルが発見された。州以南に分布するツチガエルに似ているが、腹部が黄色で鳴き声も全く異なるため、佐渡の固有種とみられる。放鳥トキの大切な餌になっている。脊椎(せきつい)動物の新種が国内で発見されることは珍しい。(田中幸美) [フォト] にらみ合い2分! トキ、ネコと対決 ≪調査13年≫ 厳寒期のトキの餌場を調査している元新潟大助教の関谷国男さん(66)(両生類学)が発見した。最初の出合いから13年。生息地域の確認や遺伝子解析など丹念な調査が実を結んだ。関谷さんは「貴重な種。トキにべられてもいい

    cb_k
    cb_k 2009/03/01
  • 樹木希林、死意識して対面を決意 夫婦の戦いにピリオド(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    乳がんの手術を平成17年に受けた女優の樹木希林さん(66)。「納得のいく死」を意識したとき、脳裏に浮かんだのは、ロック歌手の内田裕也さんのこと。長年、別居していた夫と向き合おう。そう決意して対面したと語る樹木さんの目には、力強いエネルギーが宿っていました。(竹中文) ・写真:夫の内田裕也さんと昨年7月、京都旅行を楽しんだ樹木希林さん 乳がんの手術をする直前に内田裕也さんと向き合おうと思ったんです。 裕也さんは昭和56年に、私に無断で区役所に離婚届を出しました。私が離婚無効の訴訟を起こし、裁判で争い、裁判官にまで「あんなに嫌がっているんだから、別れてあげなさいよ」なんて言われたことがあったんです(笑)。裁判で離婚は無効になり、籍は戻ったけど、裕也さんと連絡を取るのは1年に1回だけ。このまま裕也さんを恨んで死ぬのは悪いなと思って、ほったらかしにしていたことを謝ろうと思ったの。 でも、男

  • 無責任な飼い主減らせ、自民議連が「ペット税」導入論(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    自民党の動物愛護管理推進議員連盟(会長=鳩山総務相)は、犬やなどの飼い主に課税する「ペット税」の導入に向けた議論を近く開始する。 動物を飼ってもすぐに捨ててしまう飼い主を減らし、ペットを取り巻く環境改善につなげる狙いがある。議連では、ペットを購入する際に一定額の税金を全国一律で課すことを想定している。 近年、ペットの飼い主が「飼うのに飽きた」などといった安易な理由で、ペットを捨てるケースが増えている。2006年度末時点で全国の自治体に引き取られた約37万4000匹の91%が殺処分され、社会問題化している。 環境省はペットの引き取り数を17年度末までに約21万匹に抑える方針を打ち出しているが、財政難にあえぐ自治体は十分な対策を講じる余裕がないのが現状だ。この自治体の対策費の不足分を補う財源として、ペット税が浮上した。 ペット税の税収は、〈1〉ペットと飼い主の特定につながる鑑札や体内

    cb_k
    cb_k 2008/12/29
    どう考えても有効な方法ではないと思うんだけど単に"お金足りないから集めるよ"ってこと?
  • アルコール、飲むほどに脳が縮小 米研究 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    10月14日、米研究チームがアルコールは飲むほどに脳が縮小すると発表。写真は、9月にミュンヘンで開かれたビール祭り(2008年 ロイター/Kai Pfaffenbach) [ワシントン 13日 ロイター] アルコールを飲めば飲むほど脳が縮小するという研究結果が13日、明らかになった。米マサチューセッツ州のウェルズリー大学のキャロル・アン・ポール氏が率いる研究チームが、神経学の専門誌「Archives of Neurology」で発表した。 研究チームでは、適量のアルコールにより加齢によって進む脳容積の減少をい止めることが可能かを検証しようとしたが、結果は不可能だったという。 同研究によると、生涯にわたって酒を飲まなかった人々が最も脳容積の減少が少なかった。続いて、過去に飲酒していたが今は飲まない人々、現在適度な飲酒をする人々、現在大量に飲酒する人々の順で、脳容量の減少の割合が少なかっ

    cb_k
    cb_k 2008/10/18
    多少脳が縮もうが呑みたいものは呑みたい。
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