経済産業省は住宅のリフォームや修繕工事を住宅の資産価値に上乗せして評価するよう、金融機関や住宅メーカーなどに呼びかける。現在、住宅の価値は一律で時間の経過とともに減少し、築後22年ほどで資産価値はゼロと見なされてしまう。リフォームや修繕で残存価値が高まるとの考えを定着させ、中古住宅市場を活性化させたい考え。住宅の資産価値はリフォームや修繕にかかわらず、築年数で一律に減少し、家主が売却する際に土
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現在日本には、820万戸の空き家がある。実に7戸に1戸が空き家という計算になる。しかしこの空き家数の算出方法は「総戸数」ー「総世帯数」という何とも単純な計算式で成り立っている。 つまり「別荘=空き家」にデータ上カウントされているということになる。時に別荘の建築やマーケットに携わる身としては、なんとも虚しい限り。 たしかに別荘は使われている時間が少ないため「二次的住宅」に分類される。しかしオーナーの思いが詰まった別荘を、主たる居住の拠点でないというだけで、単なる「空き家」と呼んでしまって良いものなのだろうか。 「空き家」問題と言っても様々ある中、別荘としての“空き家”はニーズがはっきりしている分、手の打ちようがあるように思われる。 別荘を使い切れなく、使わない時なら貸したいと考えるオーナーと、別荘を使いたい時だけ借りたいユーザーの間をマッチングする。そこにはマーケットがうまれる可能性がありそ
ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。 30代、移住13年。都会から山奥へ。ヒビノケイコの日々。 悩みながら成長し作ってゆく、新しいライフスタイル。 空き家問題については、今までも沢山記事を書いてきました。(代表記事→空き家を貸したくないパターン4。放置空家税制優遇廃止、本気でどうする?) 空き家問題に関する記事で面白いものがあったのでご紹介。愛媛伊予市の「まちつくり学校双海人」用夢員である本多正彦さんの文章から。こちらの団体では、過疎化・少子化が進む伊予市双海地域で「学校を救え」を合言葉に住民主導の移住交流事業を行ってらっしゃいます。(以下、まちつくりネットワーキングえひめ「舞たうんvol124」より出典) 「空いてるのに貸してくれない」 地域に空き家はいくらでもあります。でも「使わせてもらえる空き家」はほとんどありません。その理由はたくさん。荷物がある、仏壇が、墓参りの休憩所、
改めまして、北区議会議員選挙におきまして二人三脚で戦ってきました 斉藤りえが無事6,630名の方から信託をいただき、議席を獲得することができました。 この場を借りて、皆さまに深く御礼を申し上げます。 本当にありがとうございました! ※インターネット上での御礼は、公選法上で認められています ■ 終わった後だから言えることですけど、(特に体力的に)厳しく辛いながらも、 非常に学びが多く、また楽しく充実した日々を駆け抜けてきました。 何度も繰り返しで恐縮ですが、聴覚障がい者である斉藤りえさんと過ごす日々の中で、 私は本当の意味で「自分と異なる人と一緒に行動する」というのが どういうことなのか少しずつわかるようになりました。 例えば、昨日の開票速報の時にも、 こんな象徴的なシーンがありました。 一回目の開票速報が開く瞬間。 文字通り固唾を飲んで見守る二人(笑)。 この開票速報、北区のローカルテレビ
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