2016年7月3日のブックマーク (3件)

  • 20160701「東京再発見――いま、いちばんおもしろい街決定戦」ツイートまとめ

    【関連記事】 イケハヤさんの東京DISが辛辣すぎて笑えた【東京再発見――いま、いちばんおもしろい街決定戦】 http://nakanakanakkarin.hatenablog.com/entry/2016/07/02/155351 東京はますます便利になり、均質化し、規制が増え、つまらなくなっていく。 http://www.ikedahayato.com/20160703/62699561.html?utm_content=buffer2df3a&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer 続きを読む

    20160701「東京再発見――いま、いちばんおもしろい街決定戦」ツイートまとめ
    cbwinwin123
    cbwinwin123 2016/07/03
    こちらのまちづくりイベントがとても面白かったので、関連ツイートまとめました。東京か?地方か?
  • リアルな地方創生は、補助金に頼らない

    前回(12月9日)のコラム「安倍首相の地方創生は、すでに失敗している」(~明治維新以来の「伝言ゲーム」が地方を滅ぼす~)には、かなり大きな反響がありました。「従来の組織を温存したままで実行する地方活性策は、うまくいかない」「民間に任せよ」ということを指摘したわけですが、問題意識をもっておられる現場の方々などからも、「言いたかったことを言ってくれた」というお話を、多数頂戴しました。 では、「従来の組織」にとらわれず、「新しい発想や仕組み」で「民間に任せている」、地方創生のリアルな現場はないのか。実はあるのです。代表的なのが、私も参画している岩手・紫波(しわ)町の「オガールプロジェクト」(参考記事「小泉進次郎政務官は、ハードボイルドだ!~補助金に頼らない、物の地方創生とは?)なのですが、今回はこのオガールを題材に、読者のみなさんと考えていきたいと思います。 公共施設は、すべて税金で作らなけれ

    リアルな地方創生は、補助金に頼らない
    cbwinwin123
    cbwinwin123 2016/07/03
    稼ぐ『民間企業であるオガールプラザの運営会社と入居テナントが、紫波町に家賃や固定資産税などを逆に支払っているのです。紫波町からオガールプラザへは、一切の委託料や補助金などは出ていません。』
  • 政党・候補者の地方政策を評価する、5つのポイント/木下斉 - SYNODOS

    6月22日公示、7月10日投開票の第24回参議院議員選挙。選挙権年齢が18歳以上に引き下げられてから最初の投票となります。シノドスでは「18歳からの選挙入門」と題して、今回初めて投票権を持つ高校生を対象に、経済、社会保障、教育、国際、労働など、さまざまな分野の専門家にポイントを解説していただく連載を始めます。稿を参考に、改めて各党の公約・政策を検討いただければ幸いです。今回は、地域政策の視点から木下斉さんにご寄稿をいただきました。(シノドス編集部) はじめに ――何事も「早すぎる」なんてことはない。 18歳の皆さんの多くは参議院議員選挙が初めての選挙かと思います。 少しだけ私の話をすると、高校三年、18歳の夏というのは、人生で初めて会社経営を任された年でした。全国から1245万の出資金を集め発足した、商店街の活性化を目指すための会社です。実は、地域分野の事業や政策に高校1年の頃から携わっ

    政党・候補者の地方政策を評価する、5つのポイント/木下斉 - SYNODOS
    cbwinwin123
    cbwinwin123 2016/07/03
    地域を一つの会社として見立てること。地域経済を回すこと。役所はできないことをできるようにすること