2016年7月12日のブックマーク (2件)

  • 東京の都市づくりの現状・課題をまとめた「東京都市白書」発行/東京都 | 最新不動産ニュースサイト「R.E.port」

    東京都はこのほど、東京の都市づくりを取り巻く現状や課題を「東京都市白書 CITY VIEW TOKYO」としてとりまとめた。 都市機能、産業、文化、環境、暮らしや都市ランキングなど、多様な切り口から構成。東京の地図を中心に、写真やグラフ、江戸と現代の重ね図を用いるなど視覚的な工夫を凝らしている。都市づくりの専門家をはじめ、音楽家や都内生産農家などからのインタビューも掲載している。 「安全・安心な高度防災都市」では木造住宅密集地域分布図を、「人口減少・超高齢化社会の到来」では人口推移や年齢階級別の人口推移のグラフを掲載するなど、さまざまなデータも収録している。そのほか、「東京に眠る貴重なストック」「東京の土地利用」など。 6日より、都市整備局ホームページ新着情報より閲覧が可能。なお、同冊子は6月以降、B5判サイズ(全60頁)で販売する予定。

    東京の都市づくりの現状・課題をまとめた「東京都市白書」発行/東京都 | 最新不動産ニュースサイト「R.E.port」
    cbwinwin123
    cbwinwin123 2016/07/12
    これは想像以上に充実した内容
  • 【第2回】 地方移住の住まい探しに、ビジネスチャンスに「空家バンク」活用 | ZUU online

    国土交通省は、地方自治体が個別に運営する空き家バンクの情報を一元化する方針を固め、2018年からサイトの格運用がはじまった。地方の人口減少により、空き家は今後も増え続けるとみられている。国交省は、空き家購入の希望者がインターネット上で条件に合った物件を見つけやすくして、民間の不動産ビジネスを拡大させるとともに、地方移住の促進にもつなげたい考えだ。 全国のデータをインターネット上で公開 国土審議会は今後、格的な人口減少時代の到来に伴い、空き家の増加がさらに進む一方、ビッグデータなどを活用した不動産ビジネスが進展すると予想している。そこで土地政策の新たな方向性として空き家など住宅の創造的な活用を打ち出した。 その具体策として、 ・ 空き家バンク登録物件を集約し、全国に情報発信が可能なシステムの整備 ・ 行政や住民、不動産業者の団体などを通じ、空き家を地域全体で活用する取り組みの促進 ・ 市

    【第2回】 地方移住の住まい探しに、ビジネスチャンスに「空家バンク」活用 | ZUU online
    cbwinwin123
    cbwinwin123 2016/07/12
    空き家バンクの一元化。運用が課題か