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医療に関するccon_ryのブックマーク (14)

  • “感染者の約3割が48時間以内に死亡”ひそかに急増する恐怖の感染症。「風邪だと思ったら…」生死の境をさまよった女性が告白 | 日刊SPA!

    謎の痛みやめまい、ふらつき。年齢を重ねると増えるそれらは大病の前兆かもしれない。体が発するサインを見逃すことなく、原因を初期段階で摑むにはどうすればいいのか。各ジャンルの名医たちが「意外な前兆」とその対処法を伝授する! “人いバクテリア”と呼ばれる「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」が、ひそかに急増している。感染者の約3割が48時間以内に死亡。感染症の中でも特に高い致死率があり、病状が急速に悪化することが特徴だ。感染症の専門家である菊池賢氏が話す。 「初期症状としては脚に赤みや腫れ、アザが現れることが多いです。そこから高熱が出て、腫れなどが急激に拡大。やがて意識がボーッとして赤く腫れた脚が黒ずむ。この段階になるとかなり危険な状態。脚の切断や、最悪の場合には多臓器不全や敗血症などにより死に至ってしまう」 しかし、早期に人いバクテリアだと診断されることは少なく、それがこの感染症の恐ろしいところ

    “感染者の約3割が48時間以内に死亡”ひそかに急増する恐怖の感染症。「風邪だと思ったら…」生死の境をさまよった女性が告白 | 日刊SPA!
  • 脳の血管が爆発した話|軟骨

    ごきげんよう。 整形の後編を綴る前に、とんでもないことが起きたので先にそっちをエピソードを供養します。 8月21日。その日も暑い日だった。会社での昼休みにいつも通り楽しく談笑しながらおじさんズと後の一服をしていたら、首の後ろ側が攣ったみたいにピーン!と固くなった感覚と共に結構な痛みが広がってきた。ジワジワと後頭部に広がりながら増していく痛みと若干の吐き気。これは強さも種類も経験したことがない頭痛だ…何かがおかしい…。 そう考えた私は閃いた。 熱 中 症 だ ! ! ! そういえば事務所内にいることもあってあまり水分をとってなかった気がする。そうだ、これが噂の熱中症なんだ。とりあえず頭が痛すぎる。気持ち悪い。無理せず帰ろう。帰ってポカリ飲んで寝よう。 頭痛的に自分で車を運転して帰れる自信がなかったため、両親に会社まで迎えに来てもらい早退した。あまりにも子供部屋おばさんすぎるが緊急時にそんな

    脳の血管が爆発した話|軟骨
  • ビッグサンダーマウンテンに乗って尿管結石が出た人続出…実証研究で排石率は先頭席12.5%、最後部席63.9% 乗馬やヨガで振動やGの力を利用して石を動かす画期的治療法も

    アメリカ宇宙局(NASA)や軍隊で任務中の発作を予防するために膨大な予算をかけ研究が行われている尿管結石。岡山大学医学部の中尾篤典教授が、その画期的な治療法を見つけようと米国の大学が手掛けたビッグサンダーマウンテンの研究結果(2018年にイグノーベル医学賞を受賞)を紹介する――。 ※稿は、中尾篤典・毛内拡(著)、ナゾロジー(協力)『ウソみたいな人体の話を大学の先生に解説してもらいました。』(秀和システム)の一部を再編集したものです。 おしっこにまつわる謎・尿管結石の新しすぎる治療法 少し汚い話ですが、次はおしっこと膀胱ぼうこうの話です。 尿管結石は、腎臓から膀胱までの尿が通る管の中に石ができる病気です。石が詰まることで腎臓で作られた尿が出なくなり、腎臓が腫れて大変な痛みが出ます。救急外来でよく見られるありふれた疾患で、ライフスタイルや遺伝等も影響するといわれていますが、実は未だにはっきり

    ビッグサンダーマウンテンに乗って尿管結石が出た人続出…実証研究で排石率は先頭席12.5%、最後部席63.9% 乗馬やヨガで振動やGの力を利用して石を動かす画期的治療法も
  • がん細胞がぷちぷち壊れていく…人類の希望「光免疫療法」発見の瞬間「がんを光らせる実験のはずがまさかの結末に」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    #2 #3 始まりは、がんを「治療する」ための研究ではなかった? 2009年5月、米国メリーランド州ベセスダ。ワシントンD.C.のすぐ北西に隣接するその町に、アメリカ最大の医学研究機関、米国国立衛生研究所(NIH:National Institutes of Health)はある。そのNIHの主任研究員、小林久隆の実験室で奇妙な現象が起きていた。 ――がん細胞がぷちぷち壊れていく。 当時、小林が取り組んでいたのは「がんの分子イメージング」である。 医学における〈イメージング〉とは人体内部の構造などを解析、診断するために画像化すること。「がんの分子イメージング」とは、つまりがんを可視化する研究だ。がんを「治療する」ための研究ではない。ましてやがん細胞を破壊するなどということが目的ではない。 がん細胞の表面には他の正常細胞にはないタンパク質が多数、分布している。がん細胞を移植されたマウスの体組

    がん細胞がぷちぷち壊れていく…人類の希望「光免疫療法」発見の瞬間「がんを光らせる実験のはずがまさかの結末に」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • 高齢者医療費44兆円、ロシア総軍事費7兆円の6倍。若者労働力を毎年20万人単位で奪い取っており持続可能とは思えません。

    勉三 @kidasangyo 日の高齢者医療費用は44兆円、ロシアの年間総軍事費7兆円の6倍です。人も、ただでさえ少ない若者労働力を毎年20万人単位でごっそり奪い取っており、とても持続可能とは思えません。 日が貧しくなった一番の理由は、高齢者医療が北朝鮮における非生産部門の『軍部』のように肥大化したからだろう。 勉三 @kidasangyo 老人医療を批判すると『老人を殺す気か』と優生思想レッテル貼りされるが、今より老人医療を多少削っても、平均寿命や健康はほとんど変わらないんだよな。基医療インフラは完成されており、サロンパスや花粉症の薬は、娯楽でしかないのよ。実際、貧困国のコスタリカですら、老人は平均80歳まで生きる 勉三 @kidasangyo だから老人医療批判に重要なのは、老人の切り捨てではなく、老人はそもそも医療を削ってもノーダメージだという事を強調すべきやねん。もちろん不便

    高齢者医療費44兆円、ロシア総軍事費7兆円の6倍。若者労働力を毎年20万人単位で奪い取っており持続可能とは思えません。
  • 「健康保険料を毎年払うより貯金して必要な時に満額払ったほうが安いのでは?」と気づいた人が出てしまう

    𝕏 𝕃(おおきなえる)🌸⚒️ @ellnore_pad_267 健康保険料さぁ、、、ちょっと疑問なのだが。 高額医療のお世話にならない限りこれ損してるのでは・・・??????? 毎年普通に貯金して、いざという時に満額払ったほうが安いやろこれ・・・????? 2022-07-28 15:05:34

    「健康保険料を毎年払うより貯金して必要な時に満額払ったほうが安いのでは?」と気づいた人が出てしまう
  • 体内のブドウ糖を電気に変える埋め込み式薄型電池 米MITなどが開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米マサチューセッツ工科大学(MIT)とドイツのミュンヘン工科大学の研究チームが開発した「A Ceramic-Electrolyte Glucose Fuel Cell for Implantable Electronics」は、体内のブドウ糖(グルコース)を直接電気に変換できる埋め込み式の薄型ブドウ糖燃料電池だ。この電池を体内に埋め込み、体内中のブドウ糖を電気に変え、その電気を医療用インプラントデバイスへの電力供給に活用することを目指す。 現在までのところ、医療用の埋め込み型デバイスは主に、リチウムイオン電池やRF伝送、超音波などの無線の電力伝送によって電力供給がされている。電池はその性質

    体内のブドウ糖を電気に変える埋め込み式薄型電池 米MITなどが開発
  • 祖父が「ちょっと辛い時は美味しいものを食べなさい。まあまあ辛い時は…」など段階に応じた対応の仕方を教えてくれてどれも大事にしている - Togetter

    わかめ @senseiwakame 祖父がくれた「ちょっと辛いときは美味しいものをべなさい。まぁまぁ辛いときは旅行の予定を立てなさい。なかなかに辛いときは新しいを買いなさい。かなり辛いときは医療の力を借りなさい。当に辛くなると自分の段階が麻痺することも覚えておきなさい」という教えはかなり大事にして生きている。

    祖父が「ちょっと辛い時は美味しいものを食べなさい。まあまあ辛い時は…」など段階に応じた対応の仕方を教えてくれてどれも大事にしている - Togetter
  • ワキガ手術に失敗した【10/31追記あり】

    端的に言うと皮膚壊死した。 世のわきが手術ブログは「手術したら臭いなくなったし傷もそんなに残らなかったし快適~♪」みたいな成功例が大半で私みたいな症例を教えてくれる人が少ないので書いてみる。 わきが手術を考えている人はこんなリスクもあるよってことも覚悟した上で手術に臨んでほしい。 私のスペック20代後半スプレータイプのデオドランドでは効かないレベルのワキガ去年会社を退職して無職になったのを機に手術に踏み切った。 毎日デオドランド塗るのめんどくさいし傷跡が残るのも全然気にならないし何よりこれから周りの人に不快な顔されなくてすむと思ったので手術には抵抗がなかった。 今思うともっと真剣に考えておくんだったと思ってる。 手術~皮膚壊死まで手術自体は問題なく終わった。世のわきが手術ブログに書いてあるような内容と変わりないのでここは割愛する。 その後が大変だった。 結論から言うと血種ができて皮膚が壊死

    ワキガ手術に失敗した【10/31追記あり】
  • 友人の娘さんの友人(21歳)が枠売って15分待機中に亡くなったそうです。そしたら市役所?政府?(管轄どこの方か忘れてしまいました)が「口外しないでくれ」と💴包んで持ってきたそうです。拒否出来ない状況らしくもう泣き寝入りしかなかったそうです。

    絹* @UgZo5VFCxSAL10E 今日聞きました。 友人の娘さんの友人(21歳)が枠売って15分待機中に亡くなったそうです。そしたら市役所?政府?(管轄どこの方か忘れてしまいました)が「口外しないでくれ」と💴包んで持ってきたそうです。拒否出来ない状況らしくもう泣き寝入りしかなかったそうです。もちろんニュースにも 絹* @UgZo5VFCxSAL10E なっていません。 嘘付く人ではないのでわたしは信じました。 もうこういうことがきっとゴロゴロあるんでしょうね。 もっともっともっと行動しないと!と強く気持ち引き締めたよ 絹* @UgZo5VFCxSAL10E 👶母。わたしにとって楽しいとはなんだろう💫 地球の宝である子どもの未来が楽しいこととはなに?💞 今を楽しみながら自問自答を繰り返しきちんと調べます。 関心: 子と一緒に育つ、醗酵、自然農、香害 、自分をとことん可愛がる

    友人の娘さんの友人(21歳)が枠売って15分待機中に亡くなったそうです。そしたら市役所?政府?(管轄どこの方か忘れてしまいました)が「口外しないでくれ」と💴包んで持ってきたそうです。拒否出来ない状況らしくもう泣き寝入りしかなかったそうです。
  • 「大丈夫ですかと聞いてはいけないやつだ!Twitterで見た!」熱中症で倒れた人を発見してから救急車に引き渡すまでの対処がすばらしい

    七ノ日 @7daaays 先月真昼に駅のロータリーにおじさんが完全に横に倒れてるのを見かけて、顔真っ赤・異常な汗・意識多少の混濁で即救急車呼んでなんやかんやしたんですけど、今の時期は外で人倒れてたら躊躇せずに救急車呼んだ方が良いと思いました…救急車到着までの15分ほどで意識消える寸前まで行ったので… 七ノ日 @7daaays 最初意識あったので周りの人が「大丈夫ですか?救急車呼びましょうか?」と聞くんですが、多少意識あるせいで「大丈夫」と返してて、Twitterで見た「大丈夫ですかと聞いてはいけない」やつだ!!と思って「痛いところはありますか?お名前と住所言えますか?」と聞いて受け答えできるか確認しました。 七ノ日 @7daaays 住所や「今日はどこから来て今からどこへ行く予定だったのか」が詰まったのと全く起きられそうになかったので、手を挙げて周りの人の目を見て大きな声で「今すぐ救急車呼

    「大丈夫ですかと聞いてはいけないやつだ!Twitterで見た!」熱中症で倒れた人を発見してから救急車に引き渡すまでの対処がすばらしい
  • 「若くして基礎疾患がなくても亡くなる人を2週間で何人も見た」 NYの医師、故郷の日本に強い訴え

    新型コロナウイルス感染拡大が続くアメリカ。米ジョンズホプキンス大学によると、4月1日時点で感染者は累計18.9万人に上り、死者数は4000人を超えた。 死亡者4076人のうち、ニューヨークでの死者は1096人と多数を占める。 3日前のアメリカの死亡者数は2010人だったので、わずか3日で倍になっている。 そんな中、ニューヨークで集中治療室にいる患者の対応を続ける医師のコルビン麻衣さんが「命を選ばざるをえない状況」になった現状を訴えている。 コルビンさんは、人手や病床、呼吸器が足りず医療崩壊に陥る現状は2週間前には考えられなかったとし、「自分は無症状かもしれない。でも自分の知らないうちに、自分よりハイリスクの大勢の人にうつしている可能性は十分ある」と指摘し、故郷の日に強いメッセージを送った。 Facebookに3月28日投稿されたのを受け、転載許可を得た上で転載する。 コルビンさんは、ハフ

    「若くして基礎疾患がなくても亡くなる人を2週間で何人も見た」 NYの医師、故郷の日本に強い訴え
  • 24年暮らしてきたイタリアが、大変なことになっている。

    サボりながらも長いこと続けてきた「ピエモンテのしあわせマダミン」をお引越しリニューアルしようと思っていたら、イタリアではコロナウィルスの感染があっという間に広がって、今、恐ろしい状態になっている。 今日3月18日現在、感染者数28.710人、死亡者数は1日で475人も増えて2.978人 日でも心配してくださっているイタリアファンの皆さんのために、状況の変化を時系列に並べて書いてみた。 @@@ 2月の中旬までは、個別の感染ケースが数件見つかったものの、水際対策での押さえ込みに成功していたかに見えたイタリア。あっという間に感染が広がり、今や、中国に次ぐ大きな感染国となってしまった。事実上の外出禁止になってからすでに10日、自粛ムードになってからも数えれば、もう一ヶ月近くがたつ。先の見えない重苦しい気分や不安がだんだんと膨らみ、身近に忍び寄ってきている。 2月21日(金曜日) イタリア北部のヴ

    24年暮らしてきたイタリアが、大変なことになっている。
  • 鬱で苦しむ君のために

    君は今、ベッドで横になりながらこれを読んでいるな。しかも寝起きとかちょっと横になったとかではなく、6時間とか、下手したら12時間以上、浅い眠りと覚醒を繰り返して、夜も昼も区別のないカーテンの締め切った部屋で、ろくな事もしないままいるのだろう。喉が渇けばベッド脇に置いたペットボトルの水を飲み、トイレには這って行く。ろくな栄養を取れていないから立ち上がったままで2分と居れず、すぐさまベッドに倒れこむことも珍しくなく、時々出るものもないのに吐く。意味もなく泣く。頭は動かない。 僕はそんな生活をしていた事がある。体重は落ち、頰はこけて、髪は白くなった。けれど、自分が自殺できる人間でないことは分かっていたから、生存する努力をしなければならなかった。 喉が渇いたら無理にでも起き上がって、箱買いしたウイダーを取りに行き、そのままベッドへ戻る。呼吸を整えたら、横になったままウイダーを口に流し込む。一口を

    鬱で苦しむ君のために
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