もぐの障害者雇用 @yotchanchi ADHD「職場で上司の怒る声が聞こえると集中できなくて…」 定型先輩「自分が怒られてるわけじゃないし、言い訳でしょ?」 ADHD「…(叱責を聞くと自分が怒られてるように感じてしんどい。叱責されてる人の気持ちも読み取っちゃって苦しい。なのに分かってもらえない)」 2023-10-17 08:35:00
にきのひびろぐ🧟♀️💸 @nikimeshi 私のカバンだな。3年前のレシートとかいつのかわからないガムカスとか普通に出てくるので自分でもびっくりするよね。この前久しぶりにネット料金支払い忘れてネット繋がらなくてマジ焦った! twitter.com/liaison_kokoro… 2021-03-21 19:19:40 あころ🌻🐹🐾from:rocca @akorocca77162 あたしもスーパーに自転車で行って 子供と手を繋いで歩いて帰ってきて だんなに自転車は?と聞かれても全く思い出せずに 盗まれたかと思った(´・-・。) twitter.com/liaison_kokoro… 2021-03-21 22:19:54 シオヤ 8歳娘と5歳息子 @siogenko 自分もだけど発達障害の一番嫌がられる原因は会話も仕事も全部自分のペース=相手のペース無視=自分の事しか考えてな
少しでも助けになるなら私の生存方法を書いてみる。 前提ADHD である自分は出来損ないである、という自己評価頭が悪いから人に大事にされない、という自己評価この3点は私も共通している。両親については片親で過干渉ではあったが、しかし大切にはしてくれていた。それでもあなたと同じ思考から抜け出せない。これは、境遇、個人の努力を超えて、先天的な脳の作り(ADHD)が大きく関係しているのではないか。これに人間関係の失敗経験が積み重なりフィードバックとなり囚われの強化、すなわち脳の悪い思考プロセスのネットワークの強化になっていくと仮定している。 人間関係の失敗でさらにこの自己評価が補強されてしまい、どうにも身動きができなくなってしまったのだけど、ここから脱するためにやったことを書く。 考え方"考え方"についてはプロに任せ、むしろ考えない方法を身につけたほうがいい。 ADHD は考えるだけ無駄まず、ADH
40歳を過ぎてから軽度のADHD(注意欠如・多動症)と診断された小島慶子さん。自らを「不快なものに対する耐性が極めて低い」「物音に敏感で人一倍気が散りやすい」「なんて我の強い脳みそ!」ととらえる小島さんが綴る、半生の脳内実況です! 今回は、医師の処方を受けて薬を服用したときに初めて経験した脳の静寂、新卒後に会社員としての生活が始まり苦手だったことをふり返って綴ります。 (これは個人的な経験を主観的に綴ったもので、全てのADHDの人がこのように物事を感じているわけではありません。人それぞれ困りごとや感じ方は異なります) 【イラスト解説】発達障害とは? もし「発達障害かも」と思ったら? 考えたくもないのにぐるぐると思いが巡る脳 ADHDを持つ人の中には、医師の処方を受けて薬を服用している人もいます。環境が変わったりして負荷が高そうなときにだけかかりつけ医に相談して服用するという人もいます。私も
1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲食業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA
1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲食業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA
ADHD(注意欠陥・多動性障害)や自閉スペクトルラムなどの発達障害は、これまで飲み薬が一般的だったが、テレビゲームをプレイし、感覚刺激や運動刺激を与えることでその症状を緩和させるデジタル療法が注目されている。 昨年、アメリカの医療ベンチャー企業アキリ(Akili)社が発達障害を治療するためにアクションゲームを開発し、一定の効果をあげているというニュースをお伝えしたが、その効果が認められ、子供のADHDの治療を目的とするゲームが、アメリカ食品医薬品局(FDA)により承認を受けたそうだ。 FDAによると、なんらかの疾患の治療目的でゲームを利用した療法が承認されたのは今回が初めてだという。 ADHDのデジタル療法として認可されたテレビゲーム 今回FDAの承認を得られたのは、アキリ社の「エンデバーRX(EndeavorRX)」というアクションゲームであり、史上初めて薬として販売されるゲームとなる。
最近ADHDと診断された30代東大卒男だが、わかる。問題はバックレるかどうかじゃなくて、「成功する可能性」だけで満足できてしまうこと。 実際に成功するかどうかは本人の幸福にとって問題じゃないんだよ。だからといって、一般の人が思う「失敗を怖がっている」とか「プライドが高い」とかも完全に的外れの大間違い。 「まだチャンスがあると思える」事の方が、実際にチャンスを生かして成功することよりも、自分の幸福にとって、ずっと重要なんだよ。 失敗しまくっているから、失敗しても自分の人生がそこまでは悪くならないと知っている。成功体験がないのが問題でもなく、何回も成功した経験はあるが、大して嬉しくなかった。ADHDは報酬系にも問題があるから、成功時の「得した」感が普通より低い。だから、実際に成功したか失敗したかよりも、「成功する希望があるか」「成功する可能性があるか」といった期待感を持てるかどうかの方が、本人
発達障害の息子をもつ漫画家のかなしろにゃんこです。 息子を変えるには、まず自分が変わらなきゃいけないと知った私。「ペアレントトレーニング」のおかげで、息子リュウ太(ADHDと軽い自閉スペクトラム症がある)とうまく折り合っていく方法を見つけたのですが、でも、家族以外の人と過ごす学校では、まだまだ困った問題が……。 今回はそんな学校生活をもうちょっと扱おうと思いますが、なによりもまず私は、リュウ太を見てくださった先生方のことを書きたい! だって、めっちゃお世話になったんですから。 (前回までの記事はこちらから→http://gendai.ismedia.jp/list/author/nyankokanashiro) 発達障害の診断が出たのは、リュウ太が小学4年生のときでした。当時、担任は男性でしたが、この先生、学校での息子の様子を書面に細かく書いてくださったんです。発達障害の検査で、医師に提出
Q: 私は某大学の法学部に通う21歳の男子学生です。(質問とは、直接、関係はありませんが、触法精神障害者に興味があり、それについて卒業論文を書くため、日々、資料を集めております。) 質問に入る前に、長文になりますが、質問に関わってくることなので、少し、コンサータ の服用とそれによる私自身の感じたことを書かせていただきます。 私は、精神科にてADHDと診断され、コンサータ を服用して数年になります。コンサータ 服用当初は、コンサータ によって、感覚過敏から解放され、初めて、ゆっくりと本を読むことができるようになり、感動のあまり泣いてしまいました。この感動はあまりにも激しく、「私は、もう完全に『脳』を支配した」という優越感(あるいは、副作用としての多幸感に過ぎないのかもしれませんが)を得ました。ところが、数ヶ月たち、このコンサータ 服用後の精神の変調が、私の悩みの種になってしまいました。 私は
成人の発達障害を診断してるとこってけっこう少ないんだな。ニートに唯一残された武器の時間を使い、せっせと検索した。 大概キッズ用で何度も挫折したが、まぁ暇だし探したわ。保健所?のサイトで検索できた。 見つけて予約。 せっかく予約するも、もっとあとにしてくれって言われて再挑戦。二度目に無事予約完了。 ノコノコ診察に向かう。メンタル系って行ったことないからビビった。案外キレイ。客層はやたらデブが多い。ちなみに俺もだ。 受付にいくとなんだか問診票を書かされる。 深く考えると「こう評価してほしい」みたいに考えちゃうので、なるべく考えずに書く。 しばしステイ。 看護師の子に予備診察みたいなのをされる。みっともないことを話さざるをえないけど、頑張って話す。バックレた理由とか挫折した背景とかな。 また戻ってしばし待機。 また紙を渡される。 DSM何とかっていう、精神科御用達の質問表らしい。 せっせと書く。
空気が読めない、口数が多い、落ち着きがない、すぐに気が散る、何かに集中すると中断することができない…わが子にこんな特徴があって、心配している人は多いだろう。このところ私の周囲で幼児を育てている人は皆、判で押したようにこういう。「うちの子、保育園で行動が自由すぎるみたいなんです。もしかしたら…」「先生に、マイペースすぎるって言われてしまって。もしかしたら…」 【関連画像】パースは冬。落ち葉と西オーストラリア名物のブラックスワン。川の水は都市部とは思えないくらい透き通っています もしかしたら、の後は「発達障害じゃないかと思うんです」と決まっている。他人の子どもの話でも同じ。「すごく落ち着きのない子がいてね、きっと…」「困った子がいるの。たぶん…」発達障害だと思うんだよね、というときは不吉な話でもするような表情になる。 自分のことを言う人もいる。「俺さ、協調性とか全然ないし、思ったことガンガン言
私は昔から ADHD で昔から発想力や問題解決力はあるのだが、自分自身が何かのスキルを上達することが非常に苦手だ。コンサルとか、エバンジェリストみたいな「人にやってもらう仕事」は得意だが、プログラマとか、ヴォーカリストとか、自分が本当になりたかった職業には何回もチャレンジして何回も失敗してきた。 遠くから見ていると私は何かが出来てるように見えるかもしれないが、冗談抜きで人の3倍ぐらい時間をかけないと成果が出ない。しかも、中途半端にしか完成しない。だから、土日も常に何か努力していないと不安になる。 多分私と同じようなADHDの人は、自分的に努力しても何も達成出来ない辛さを感じているかもしれない。過去にも色々試してみたのだが、47年生きてやっと自分でも実施できる対策が見つかったので、同じ様なことで苦しんでいる人のヒントになればと思い久々にこのブログを書いてみた。 「自分で何かを作れる人」が長年
我が家では息子が年少の時から加配の先生を付けて頂きました。今回はその経緯と息子の成長、頼む時の注意点などをご紹介したいと思います。 現在小2で支援級に通う広汎性発達障害の息子は、年少(3歳)のときから年長まで、公立の保育園に加配(介助)の先生のサポートを受けながら通っていました。 息子は指示が通りにくく、気が散りやすい特性があります。周りとのコミュニケーションをとるのが苦手なので、療育の先生方からも「集団生活を送るには介助の手が必要」というご意見をもらっていたのです。 保育園について療育の先生に相談したところ、「医師の意見書や書類があれば、公立の保育園などでは介助の先生を希望すれば申請ができる」とのことだったので、加配の実績がある園を探し、見学してから申し込むことにしました。 入園申し込みの際は、かかりつけの精神科の医師に「集団保育が可能なこと、介助が必要である」という書類をいただき、申請
近年、「発達障害」という言葉を聞く機会が多くなりました。「うちの子も発達障害かもしれない」「将来はどうなるの?」と悩む保護者の方も少なくないと思います。今回は、発達障害専門外来で診察もされている精神科医・岩波明さんに「発達障害」とはどんなものなのか、保護者はどんなサポートをすればいいのかなど、お話をうかがいました。 LINE友だち追加で、受験&勉強の最新情報をGET!! 受験や勉強の最新情報をギュっと凝縮した記事を配信中♪学習のお悩みを解決するヒントとなる記事や、東京個別・関西個別からのお知らせもお届け。ぜひご登録ください。 まなビタミンとお友達になる! » 発達障害とは?その種類と症状 教室長:昨今では、発達障害という言葉を聞く機会が多くなりました。今回は発達障害に詳しい精神科医・岩波明さんにお話をうかがいたいと思います。 母:娘の同級生にも発達障害のお子さんがいるのですが、実際の症状な
発達障害者による体験談は、部外者からはうかがい知ることのできない世界を教えてくれる。自閉症では、ドナ・ウィリアムズ(1963年オーストリア生まれ)やテンプル・グランディン(1947年アメリカ生まれ)など、自分の過ごしてきた世界を雄弁に語った著作がある。 ウェブを検索すると、自閉症の感覚世界を疑似体験できる映像がたくさんある。一般社会に向けて、より多くの人に感覚レベルのちがいを理解してもらうためのものだ。 実際に映像を体験すると、まず、そのざわめきの大きさに驚かされる。突然現れる雑音が、とても大きく感じられる。思わず、耳をふさぎたくなる。それとは反対に、人の声を聞き取ることが難しい。映像を観ていると、自閉症の子どもたちがどうして特異な行動をとるのかがよくわかる気がする。大きい音にパニックになったり、人の話し声が気になって人と距離を置いて座っていたり……。彼らの置かれている切迫した状況が伝わっ
ADHD(注意欠如・多動症)は、話を集中して聞けない、作業が不正確、なくしものが多いといった「不注意」、体を絶えず動かす、離席する、おしゃべり、順番を待てないなどの「多動性」「衝動性」の特性があり、日常生活に困難を生じる発達障害の一つです。特性のあらわれ方によって多動・衝動性の傾向が強いタイプ、不注意の傾向が強いタイプ、多動・衝動性と不注意が混在しているタイプなど主に3つに分けられ、これらの症状が12歳になる前に出現します。特性の多くは幼い子どもにみられる特徴と重なり、それらと区別することが難しいため、幼児期にADHDであると診断することは難しく、就学期以降に診断されることが多いといわれています。また、個人差はありますが、年齢と共に多動性が弱まるなど、特性のあらわれ方が成長に伴って変化することもあります。 小さい子どものうちは、ADHDがなくても「不注意」「多動性」「衝動性」のような行動を
育児の話などをしていると話の流れで「うちの子は発達障害があるから~」と話すことがあります。 息子が発達障害と分かった頃は、私は単なる「発達障害がある子の新米お母さん」でした。知識も浅く自信もなかったため、発達障害のことを伝えるのって難しいな~と思ってわざわざ話すことは少なかったです。 まあ、改めてカミングアウトするまでもなく、周りは息子が落ち着きのない子で短気だとわかっているだろうと感じていましたし。 何年か経って、私自身も発達障害の知識がある程度身についてきた頃からは、ママ友で仲の良い人には我が子のことは伝えるようにしていました。 でも、発達障害の話をしてもほとんど人はウワサ話程度にしか知らないようでした。息子の話を引き合いに出しても、なかなか根本的に理解してもらうところまでには至らないことがほとんどだったのです。 ママ友に息子の発達障害の話をしたら、そのエピソードをきいて思い出したのか
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