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ADHDの息子の面倒をしっかり見てくれた、ある先生への感謝(かなしろにゃんこ。)
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ADHDの息子の面倒をしっかり見てくれた、ある先生への感謝(かなしろにゃんこ。)
発達障害の息子をもつ漫画家のかなしろにゃんこです。 息子を変えるには、まず自分が変わらなきゃいけな... 発達障害の息子をもつ漫画家のかなしろにゃんこです。 息子を変えるには、まず自分が変わらなきゃいけないと知った私。「ペアレントトレーニング」のおかげで、息子リュウ太(ADHDと軽い自閉スペクトラム症がある)とうまく折り合っていく方法を見つけたのですが、でも、家族以外の人と過ごす学校では、まだまだ困った問題が……。 今回はそんな学校生活をもうちょっと扱おうと思いますが、なによりもまず私は、リュウ太を見てくださった先生方のことを書きたい! だって、めっちゃお世話になったんですから。 (前回までの記事はこちらから→http://gendai.ismedia.jp/list/author/nyankokanashiro) 発達障害の診断が出たのは、リュウ太が小学4年生のときでした。当時、担任は男性でしたが、この先生、学校での息子の様子を書面に細かく書いてくださったんです。発達障害の検査で、医師に提出