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2007年2月1日のブックマーク (7件)

  • ナタリー - ポップカルチャーのニュースサイト

    「THE MUSIC DAY」能登復興支援ライブ生中継に藤井フミヤ、GLAY、Rockon Social Club登場

    ナタリー - ポップカルチャーのニュースサイト
    ced
    ced 2007/02/01
  • Windows Vista へのアップグレードでハマリまくってます・・・

    昨晩 Windows XP からアップグレード・インストールした Windows Vista ですが、かな〜りダメダメです。アップグレード・インストール開始直後から16色表示かよっ!ってな感じです。 初めの方で互換性チェックが走って、Daemon Tools をアンインストールしろといってききません。仕方がないのでアンインストールして突き進むと、互換がないアプリがあるとかほざいてます。無視して突き進む(後々困ることになりました・・・) 30分くらい経ったらやる気を出したのか、256色っぽい表示になりました。でもここからが長い。とうちゃん、先に寝るぞー (#゚Д゚)ゴルァ!! 朝起インストールは終わってました。ここまでが昨日の作業。今日は仕事が終わったら一通り動作確認をしているのですが、問題山積み。 問題 1. Windows Vista からは、マイドキュメントのフォルダ名が変更になりま

    ced
    ced 2007/02/01
  • Amazon.co.jp、ポイント還元サービスを開始

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    ced
    ced 2007/02/01
  • クリエイティブコモンズ

    文中にもあるように、厳密には団体名のことを指すが、一般的にはライセンス自体のこととして使う場合が多い。コンテンツには著作権がからむが、それを踏まえつつも積極的な再配布や再利用を促すことで、よりよいコンテンツを生み出しやすくするためのライセンス。特にネットのようにコピーや流通が容易な環境で活かされる考え方だといえる。 クリエイティブコモンズ(以下CC)は、2001年に設立された非営利法人の名称だ。米国の憲法学者ローレンス・レッシグを中心に、著作物の積極的な流通を目指し現在は世界約40か国でその活動を展開している。この団体が提示するクリエイティブコモンズライセンス(以下CCL)とはどういうものなのだろうか。 CCが目指すのは著作物がより活用され流通しやすい仕組み CCの考えを理解するには、大まかに著作権法とそれを取り巻く現状を知る必要がある。現在、日や米国、欧州各国のみならず、世界150か

    クリエイティブコモンズ
    ced
    ced 2007/02/01
    中川さんによるCC解説。
  • Profit for Google Nearly Triples

    Washington Post Staff Writer Thursday, February 1, 2007 Google said yesterday that its fourth-quarter profit nearly tripled from a year ago, as the world's most popular search engine continued to expand its dominant role on the Web, especially in the highly lucrative area of online advertising. The company said its profit increased to $1.03 billion from $372.2 million in the fourth quarter of 2005

    ced
    ced 2007/02/01
    "The company said its profit increased to $1.03 billion from $372.2 million in the fourth quarter of 2005. Revenue reached $3.21 billion, up 67 percent. For the year, profit more than doubled, to $3.08 billion from $1.47 billion, while revenue rose 73 percent, to $10.6 billion."
  • Passion For The Future: ウェブ人間論

    « Web担当者現場のノウハウ vol.4―ホームページとマーケティングをWeb2.0でつなぐ | Main | 第7回 テレビとネットの近未来カンファレンス 2月7日に無料開催 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多か

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    ced 2007/02/01
  • 404 Blog Not Found:働かなくても生きて行ける煉獄

    2007年02月01日09:30 カテゴリValue 2.0書評/画評/品評 働かなくても生きて行ける煉獄 悲しいかな、私も同意見だ。 アンカテ(Uncategorizable Blog) - 働かなくてもっていける社会がもうすぐやってくるよ つまり、「生活保護でかなりの贅沢をして暮らせるけど、『働く』為には、ものすごい才能と努力が必要になる社会」である。大多数が働かなくても生きて行ける社会は、やろうと思えば全世界規模でさほどの困難もなく実現できる。料なら、すでに80億人分ある。15億人分も過剰だ。その配布システムはまだ全世界を覆い尽くすには至っていないけど、仕事にあぶれた土建屋たちを動員すれば、10年とかからず出来るだろう。65億人が生きていくために必要なものはい物だけではないけれど、全員分の衣住を整えるだけのヒトもモノもカネもすでに充分以上ある。 第1節 人口減少の概況 実のと

    404 Blog Not Found:働かなくても生きて行ける煉獄
    ced
    ced 2007/02/01
    問題なのは、働かなくていい側、ではなく、働く側のインセンティブを如何にして確保するかにある。下流社会における教育の辛さはそこにある。