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ブックマーク / santaro-y.hatenadiary.org (2)

  • (3)「庶民」による江戸時代型ジャーナリズムの過去、もしくは未来 - ぶろしき

    ここまでの話の中で(市民)はずっとカッコ付きで表現してきた。 なぜかというとオレはこの「市民」という言葉に物凄い違和感を持っているからである。 日において「市民」とは極めてイデオロギッシュな言葉だ。少なくともオレは「市民」などというアイデンティティは持っていない。市民税を払っている、という以外のどんな市民でもありえない。(・・・といいつつ不覚にも「はてな市民」であったりする。でもはてな市民でしか出来ないことは今のところ一つもやっていないのでまぁいいかな〜と) 佐伯啓思という人に『「市民」とは誰か―戦後民主主義を問いなおす』という著作があって、ここでこの辺の違和感について詳しく書かれている・・・と思うのだけどあいにく未読なのでたいした事は言えない。 だが湯川さんが ◆http://kusanone.exblog.jp/2156662/ さて山川草一郎さんのご指摘の通り、わたしはジャーナリズ

    (3)「庶民」による江戸時代型ジャーナリズムの過去、もしくは未来 - ぶろしき
    ced
    ced 2006/05/17
  • ソーシャルブックマークとウェブログ図書館 - ぶろしき

    というお題で書いてみます。ホントはコメントしようと思ってたんですが長くなりそうだったので記事に。 ◆http://column.chbox.jp/home/jienology/archives/blog/main/2005/06/29_180254.html ソーシャルブックマークに関する話はウェブログ図書館の方法論と対比すると非常に面白いとオレも考えてます。というより最初にソーシャルブックマークの存在を知った時にこれはウェブログ図書館い合いになるのかな〜とちょっと思ってました。 でも実際やってみて色々考えてみた結果、これは全てがまったく逆の方法論によっているって事が分かってきたので以下この二つを対比して考えてる事。 【SBM−図書館】 (1) 【ネットワーク−ピラミッド】 【主観分類−客観分類】 (2) 【人海戦術(多数決)−少数エリート】 【民主主義−独裁(笑)】 (3) 【フロー

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    ced
    ced 2006/05/14
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