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  • 竹田市は、サフランの生産量、日本一なんです!

    サフランをご存知ですか? 竹田市はサフランの全国生産ナンバーワンなんです。 あまり知られていない材なので、知らない人もいると思います。 まずは、サフランについて少し御紹介します。 薄紫色の花で、赤い3のめしべ部分がいわゆる「サフラン」です。 竹田ではそれを「サフラン花芯(かしん)」と呼ぶことが多いです。 一般的な使い方として、黄色いサフランやブイヤベースの色づけ香り付けなどお料理に。 また生薬、漢方の原料としても良く用いられ、主に婦人病に効果があるとされます。 ■竹田方式 竹田には、オリジナルの生産方法が確立されています。 これを竹田方式といいます。 球根は、土も水も、太陽も必要ないんです。 土、水、光の当たらないところでサフランを開花させます。例えばにんにくや、玉ねぎを放置して芽が出てきますが、そのような感じでサフランは、球根の養分だけで開花します。 それでは、球根の中の養分がなくな

    竹田市は、サフランの生産量、日本一なんです!
  • 今までのブログを再編集してみようと思います。

    ブログの記事も、もうすぐ260記事ほどになります。 昨年、9月からブログを始めて、約9ヶ月が過ぎようとしています。 これまで書いた記事は、まもなく260記事になります。 長続きしない私が、よく、ここまで書くことが出来たなぁという思いと、これからも書き続けることが出来るのか、という不安が入り混じっている状況です。 読んでくれている人も、アクセスも他のブロガーさんたちに比べたら、まだまだ少ない数すけど、逆に、そんなことを気にせずに書き続けてきたことが、長続きをする秘訣だったのかもしれません。 もし、これが、収益優先のブログならば、ブログを書く時間が少ない中、書き続けることは、とてもとても不可能だったでしょう。 このブログで、今まで、生きてきた中での出来事や、感じたことを、そのまま書くことで、きっと後々に読み返せるし、後世にも残っていけばと思います。 あくまでも、自分自身のためのブログであるとい

    今までのブログを再編集してみようと思います。
  • 田舎暮らし 1日の終わりは温泉で

    毎日温泉に通っているアラフィフの星です。 毎日通える理由は、近くに温泉があるという恵まれた環境であるということ、入浴代金を払わなくて良いということが大きな要因のひとつとなっています。 環境に関しては、言うまでもなく、自宅周辺は、たくさんの温泉が湧き出ていて、近くには、長湯温泉という炭酸泉で有名な温泉郷もあります。 入浴代金に関しては、一週間に2回、営業の終了後に温泉掃除に行っているおかげで、無料でお風呂に入れるのです。 この際、温泉清掃代はいただいておりません。 あくまでも奉仕です。そのためにお風呂ぐらいは、無料でどうぞ・・・となったわけです。 1日の終わりは、やっぱり温泉です 日中、仕事が忙しくて、きついときなど、また、1日中草刈で、足、腰が痛くなった時などは、必ず温泉に行くことにしています。 仕事が終わり、家に帰って、ビールを飲むときが、一番の幸せを感じるときという人がいらっしゃると思

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  • フェイスブック(facebook)とツイッター(twitter)の活用法

    フェイスブックとツイッターをどのように活用していますか? ブログを書いている皆さん、フェイスブックとツイッターをどのように使っているのでしょう。 アクセスアップのツールとして、役にたっているのでしょうか? 私は、一応両方やっています。 フェイスブック(アラフィフと仕事田舎暮らし) ツイッター(アラフィフと仕事田舎暮らし) 今この二つのツールの使い方で、いろいろと悩んでいます。 特にフェイスブックに関しては、ほとんど見られていないのが現状です。 かといってツイッターもそれほど、反響があるわけではありません。 まずフェイスブックですが、これが意外と厄介で、個人のフェイスブックで出してしまうと、あまりにも身近な人ばかりへの情報発信となってしまい、私のブログを読まれる恥ずかしさもあり、自分の名前では出していません。 知り合いに自分のブログを読まれることは、やはり少し抵抗がありますね。 それより

    フェイスブック(facebook)とツイッター(twitter)の活用法
  • 田舎の交通機関は親切です

    田舎のバスは親切です 今日、高校生の子供が学校から帰ってきたのだが、その第一声が「よかった、寝過ごすところやったー」という一言でした。 彼は、通学のため、毎日、往復バスを使っています。 朝も夕方も1時間に1あるかないかの、バスですが、これがないと通学できないのです。 バスで学校まで30分くらいかかるので、一眠りするのが習慣になっているようです。 行く時は、数人の通学仲間と一緒なので、たとえ寝ていても起こしてもらえますが、帰りは、バスの中に一人ということがほとんどだそうです。 そんな中眠ってしまい、ついつい、いつものバス停を通過してしまうこともあるとか。 で、今日なんですが、いつも降りるバス亭で親切にも、バスの運転手が「着いたよ」と起こしてくれたそうです。 親切というかありがたいというか。 毎日乗っているので、どの生徒がどこのバス停で降りるのか、おのずとわかってくるのですね。 バスの数が

    田舎の交通機関は親切です
  • クロスカントリー練習場のトイレの水がでなくなりました。

    凄く立派な芝生のクロスカントリーの練習コースがあります。 うちの店舗の隣には、全面芝生の日一のクロスカントリーの練習場があります。 その練習場には、シーズンともなると数百人が一斉に走りにきます。 マラソンのシーズンは、普通は冬をイメージするでしょうが、ここ久住高原は、標高も高く涼しいので、夏の合宿地として最高らしいのです。 そういうわけで、シーズンは1年中で最も暑い時期となります。そのときには、多くの高校、大学、社会人、実業団のトップチームも合宿にやってきます。 その立派なクロスカントリーの練習コースのとなりに、誰でも24時間使えるトイレが併設されています。 そのトイレの管理を、私たちの店舗のメンバーで行っています。 やっぱり利用が多くなるとトイレも汚れるのですが、この時期最もご利用が多いのは、誰だかわかります。 そう、ツバメ君です。 勝手に、トイレの建物の中にまで入ってきて、好きなとこ

    クロスカントリー練習場のトイレの水がでなくなりました。
  • 田舎暮らしとサッカーワールドカップ

    サッカーワールドカップについて触れないわけには、いかないでしょう。 今、最も旬なキーワードでもあるサッカーワールドカップですが、田舎暮らしと、このサッカーワールドカップは、いったいどんな関係があるのでしょうか。 実は微妙に関係があったりします。 田舎暮らしというよりは、観光地としての田舎ワールドカップとの関係です。 どういうことかというと、夜遅くまでテレビ放送で、サッカーの試合を見ている人が多く、そういう人たちは、昼間が凄く眠くなるわけです。 折角の土曜日、日曜日にも夜から早朝にかけて面白い組み合わせの試合が目白押しです。 そうなると、昼間は、あまり動きがないのです。 きつい昼間に出かけようという気にはならないのでしょう。 休日の観光客が、若干いつもより減ってくるような感じがします。 なんか選挙の時と同じような流れなんですよね。 ワールドカップの期間中と選挙期間中のお客様の動きが、ほとん

    田舎暮らしとサッカーワールドカップ
  • 久住高原で蛍の光を見に行ってきました。

    久住高原も蛍の季節がやってきました。 家の近くには、数箇所、蛍を見ることのできるスポットがあります。 ほぼ毎年、この時期になると理由はないのですが、蛍を見にいきたくなります。 今年も早速蛍を見に行ってきました。 車で行くのですが、途中何箇所か蛍ポイントを通っていきます。 最初の場所では、まだ早すぎたのか、蛍が数匹しかでていません。来ならば、乱舞している蛍を見ることができるのですが、まだまだ早すぎました。 この場所で、蛍には、まだ早すぎると判断し、最も早く蛍が出てくるポイントへ移動。 そこには、もうすでに多くの蛍が出ています。 飛んでいる蛍もいますが、木に止まっている蛍がきれいなのです。 いっせいに光りだす8時ごろには、クリスマスツリーのようにピカピカと光とてもきれいなのです。 以前、ホテルに勤務している時に、今日来ている蛍ポイントに宿泊のお客様をお連れしたことを思い出します。 お客様が到

    久住高原で蛍の光を見に行ってきました。
  • 九州の大分、田舎暮らしで気づいた、田舎でよくある小さな特徴

    ブログのネタにもありそうな、田舎の生活あるある 良くある話 田舎暮らしにあこがれている人は、たくさんいると思います。 それは、大変良いことです。 人口の多くは東京を中心とした大都会へとどんどん移動していっています。 まさに民族大移動です。 それをい止めるためにも、是非みなさん田舎移住しましょう。 その前に田舎で気になることを書いてみようと思います。 ここでは、田舎でよくある話、田舎あるあるを、もっと細かなところまでチェックしていこうと思います。 ■地元にスーパーはあるが、意外と値段が高い 田舎は、物価が安いといわれますが、そんなことはありません。 もちろん100円ショップもありませんし、特価セールスをするような大型スーパーもありません。 したがって、地元の小さなスーパーは、地域の商圏を独り占めです。 そのため、価格もそんなに安くしなくても、地元住民は、そこで買うしかないのです。 若い人

    九州の大分、田舎暮らしで気づいた、田舎でよくある小さな特徴
  • 田舎暮らし15年で気づいた、田舎暮らしの小さな特徴 人との触れ合い方 | アラフィフ(50歳頃)と仕事、転職と田舎暮らし

    田舎暮らしで、最も気を使うのは、近所付き合いではないでしょうか 都会から引越ししてきて、地元の方言もあまりよくわからないまま、生活を始めていかなくてはなりません。 方言は、ほんとに良くわかりません。 特にお年寄りの方は、言葉がはっきりしない上に、話している言葉も聞いたことがないような言葉がどんどん出てきます。 そんな中での近所付き合いのスタートです。 私の場合、ちょうど子どもが小さかったこともあり、保育園に通うことになりました。 そこで、若い地元の人たちと触れ合うことができたので、ラッキーでした。 もし子どもがいなかった場合、なかなか地域のコミュニティーに参加することがなかったと思います。 田舎引越しして住んだところも、会社の社宅であったため、ほとんどの人が、県外からの家族ばかりで、地元感は、全くなかったのです。 もっぱら学校関係の人たちと触れ合うことで、地元の中に溶け込んでいった感じで

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  • ツバメとの仁義無き戦いは、まだ続いています

    店舗の軒先から去ったツバメとの戦いは、終わったと思ったのに 店舗の軒先に巣を作り続けては、撤去されるを繰り返し、最終的にはアルミホイルを貼られて、それからぱったりと来なくなったツバメたちは、当に大人しくなったのか、それとも別の場所を求めて、移動を開始したのか? しばらく出会うことも無くなり、ほっとしていたのですが・・・・ また現れました。 今度は、店舗の隣の公共トイレの中です。 公共トイレの軒先とかではありませんよ。 トイレの中です。 なんかトイレの中からツバメが出てきたぞと思いつつ、中に入っていくとなんと男子トイレの入り口に、せっせと巣を作り始めているではないですか。 ほんと参ります。 このトイレの掃除は、私たちの店舗の隣にあるということで、管理をしているのは、私たちなのです。 なので、掃除もわたしたちがしなくてはなりません。 こんなところにも巣をつくるなんて。 床には糞がたくさん落ち

    ツバメとの仁義無き戦いは、まだ続いています
  • 店舗改装! 費用がないので自分たちでペンキ塗り | アラフィフ(50歳頃)と仕事、転職と田舎暮らし

    自分たちで、壁の色塗りをしています。 こんにちは、アラフィフの星です。 店舗の改装がすすんでおり、大工さんが改装してくれるところは、すべて大工さんに任せているのですが、自分たちでできる場所は、ホームセンターなどで、道具や材料を買って来て、自分たちで作業をすることにしました。 自分たちでできることは、難しいことはできないので、ペンキ(ステイン塗料)を塗るくらいですかね。 でも、重要な作業なのです。 見た目がガラッと変わります。(きれいに塗れればの話ですが) お天気に左右されます。 今日のお天気は、午前中が曇り、午後から雨が降るという予報になっていたので、午前中は外のペンキ塗りを、午後からは室内をということで、早速作業にとりかかることにします。 外の壁などに塗るものは、オイルステインと呼ばれている塗料です。 これを塗ると、木が腐れることを防ぐこともできるし、木の色もきれいに着色され、新品の木の

    店舗改装! 費用がないので自分たちでペンキ塗り | アラフィフ(50歳頃)と仕事、転職と田舎暮らし
  • 田舎の6次化産業の成功例を考えてみる

    6次化産業の成功例は、当にあるのだろうか? 田舎の流通専門家として、ふと思うことに、当に6次化産業で成功しているところは、あるのだろうかと思ってしまいます。 6次化っていっても、わからない方もいらっしゃると思いますので、まずそちらの説明をさせていただきますね。 6次化産業とは、農業生産を基とし、第1次産業(農業生産)・第2次産業(加工)・第3次産業(販売・ サービス)の掛け算(1次産業×2次産業×3次産業)のできる6次産業化のことをいいます。 つまり、1次産業としての農林漁業と、2次産業としての製造業、3次産業としての小売業等の事業との総合的かつ一体的な推進を図り、農山漁村の豊かな地域資源を活用した新たな付加価値を生み出す取組です。これにより農山漁村の所得の向上や雇用の確保を目指しています。 これを行うために、ちゃんと6次産業化プランナーという方々もいらっしゃいます。 商品をつくるに

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  • 田舎暮らし、草刈からの温泉掃除

    仕事を早めに終わり、中学校の草刈へ 昼間は、すごい雷と雨で、今日の草刈は実施できるのか心配でしたが、草刈を始めるころには、青空も出ていました。 仕事を早めに終わり、中学校へと向かいます。 今日は、PTA及び生徒全員で、校庭の草刈です。 最近、草刈のネタが多いですね。 草刈の季節だと実感します。 中学校に集まったメンバーですが、父親が多いようです。でも年々生徒数が減ってくるので、当然、親の数も減ってきます。 しかし、校庭の大きさは変わりません。(当たり前) 一人当たりの負担が、大きくなってきました。 私は、草集め係です。 草刈機でどんどん刈っていくのですが、そのあとからレーキ(草を集める熊手)で草を集めていきます。 刈った草を集めていくと、あっという間に山になって行きます。 それを生徒たちが、一輪車などで集めて回って次々にゴミ捨て場へと持って行きます。 どの作業も汗が出てきます。 1時間の作

    田舎暮らし、草刈からの温泉掃除
  • 牧草地にて牧草ロールがたくさんあります。

    牧草ロールを見たことありますか? 遠くから見ると羊にも見えてしまう白い物体があります。 この時期の風物詩のひとつとなっております。 この白い物体の中には、牧草がきれいに収納されています。 まず牧草を刈って、専用の機械でこの形に牧草をまとめていきます。 空も快晴です。 とても気持ちが良く、草刈日和ですね。 その後、アタッチメントを替えたトラクターがやってきて、白いビニールをぐるぐる巻いてポイッと転がすと、こんな感じで、牧草地に転々と羊がいるような感じなります。 これは、牛さんたちの冬の事になります。 今年初めての牧草の刈り取りですが、あと数回行われます。 当に草は、伸びるのは早い!! 雑草も同じく伸びるのが早い!! ついでに稲も伸びるのが早い!! あっという間に成長しますね。 そんな季節ですが、中体連の野球の大会がありました。 息子も出場するのですが、これが、田舎の中学校のかわいそうなと

    牧草地にて牧草ロールがたくさんあります。
  • 子供を犯罪から守るネットワークの総会に出席してきました

    子供を犯罪から守るネットワーク総会 今まで、このような会合に出ることなどまったくないどころか、こういう団体もあったことすら知りませんでした。 中学校のPTA副会長をすることで、いろいろな会議に呼ばれます。 その一つが、今回参加した、子供を犯罪から守るネットワークなのです。 最近、小さな子供、とくに小学生低学年の子供たちが、学校への登下校中に様々な事件に巻き込まれています。 そんなことを受けての会議でもありました。 会議の中に、地元の派出所のお巡りさんから「昨今の子供をめぐる環境について」講和がありましたので、その一部を紹介してみたいと思います。 この派出所のお巡りさんが、警察官になったのが、約30年前だそうです。 そのころの警察学校では、ジャパン アズ ナンバーワンといわれていたそうです。 どういうことかというと、日は、世界で最も安全な国の一つであるということだそうです。 アメリカは、す

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  • 田舎暮らし 動物に関してまとめてみました

    いのしし、しか、ねずみ、つばめ、かっこう、ほととぎす、その他 ここ一か月をふと振り返ってみると、様々な動物に出会い、いろいろな物語をいただきました。 まずはいのししの大群です。 夜、子供を迎えに行き、車を走らせていたら、いきなりいのししの大群に出会ったことです。 大群というと10頭以上かと思われるでしょうが、4,5頭です。 でも、いつも大群に出会うときは、ウリ坊がいるんですけど、今回出会ったのは、すべて親いのししだったのです。 その迫力は圧倒されますよ。 こちらはヘッドライトをつけていたし、遠くから大きな岩みたいなものがあるなということで、ゆっくりと近づいて行ったのにもかかわらず、堂々とその場に居座るんです。 ホントこれには驚きます。 逆にこっちに向かってきたらどうしようかと思うくらいです。 次に登場の動物は鹿です。 こいつは、今のところほとんど影響はないですが、遠くからこちらをちらちら見

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  • いよいよ草刈機の出番がやってきました。使い方もぼちぼちですが。

    いよいよ草刈機の出番です。この地域ではビーバーとも言います。 店舗の周囲は、昨年まで、近所の方々が草を刈ってくれていたのですが、それではダメだということで、自前の草刈機を購入し、自分たちで草刈をすることになりました。 草は、当に伸びるのが早いんです。 特に夏の時期は、一ヶ月もすれば、すぐにもとの長さに戻っています。 毎月毎月、草刈に追われます。 しかも敷地が広いと、ぐるっと一周したと思ったら、また元のところが伸びてたりして、うんざりです。 田舎暮らしが、長いといえど、都会生まれのわたしにとっては、使い慣れた道具ではありません。 草刈機はどこの家庭にも1台はあるといっても過言ではないでしょう。 田んぼをしているところは、田んぼのあぜの草刈をしないといけません。 自分のところの田んぼだけ、草刈をしていないということは許されません。害虫がでたり、見た目もよくないですね。 今度、中学校の草刈がる

    いよいよ草刈機の出番がやってきました。使い方もぼちぼちですが。
  • 田舎暮らしのブログ小ネタをどうぞ

    ■いつも行く温泉からもらったトマト 以前ブログでもお話した、いつも行く温泉からもらったトマトの苗ですが、いろいろとあっちに植え、こっちに植えしていたら弱ってきました。 当然といえば当然なんですがね、 どうして、植え替えたかというと、最初に植えた場所が悪かったせいか、1日中太陽の日が当たらない場所に植えてしまいました。 どうして、日のあたらない場所に植えたかというと、草原の風があまりにも強いので、少しでも風を避けることができる場所にと、そのことばかりを気にしていたので、太陽の日のことをすっかりと忘れて植えてしまいました。 その後植え替えたところは、午後から太陽の日が当たります。午前中は、大きな木の下なので、ここも日陰になってしまいますが、もう場所をうつすことはできません。 なんでって?・・・・トマトの苗が弱っているからです。 そのトマトの苗は現在こんな感じです。 下のほうから枯れて来ています

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  • 田舎で料理教室を費用を安く開催してみる その2 – アラフィフと仕事と田舎暮らし

    昨日のブログの続きになります。 料理教室を行うにあたりいくつか問題点が浮上してきました。 このうち3つは、昨日のブログで解決したことを書いています。 今日のブログで4つ目と、5つ目の解決方法をご紹介します。 料理を教えてくれる先生がいない 貸してくれる場所がない 材料に払うお金がない どうやって人数を集めるのか、また集まりすぎたときはどうするのか 料理を作る以外の付加価値はなにもないのか ■どうやって人数を集めるのか、また集まりすぎたときはどうするのか これは、毎月道の駅より発送する、お手紙の中に、料理教室開催のご案内のお便りを同封することにしました。 それともっとも効果的だったのは、口コミです。 近所の人たちへの声かけをしてもらい、数人で一緒に参加してもらうんです。そうすることで、一気に人数を集めることが出来ます。 もちろん一人で参加される方もいましたし、驚いたことに男性も数名参加されま

    田舎で料理教室を費用を安く開催してみる その2 – アラフィフと仕事と田舎暮らし