先日、新聞の投書欄に、外国人の労働者は必要という意見がありました。 普段は、そんなに新聞をじっくりと読むことがないのですが、今、専ら世間で話題の外国人ロ労働者の受け入れ問題。実際に田舎では、どのように受け入れられているのでしょう。少し気になったので、記事を読んでみました。 私の住んでいる田舎町の方が、新聞に投書したようで、結論を言うと、外国人労働者の雇用、受け入れは必要だということなのです。(というよりしょうがないという感じ) 田舎の町では、戦後の日本経済の基礎を築いてくれたといわれる、いわゆる団塊の世代の定年退職もあり、ますます人手不足が進んでいます。これを補うために、外国人労働者を受け入れる、という話をよく耳にするようになりました。 (一方で、田舎では、就職口のない若者がたくさんいるのも事実です。なんだか矛盾しています。) 自治体も、いろんな政策を行い、人口の減少に歯止めをかけようと頑
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