新聞に関するcenecioのブックマーク (2)

  • 熊本県南豪雨その後 - 爽風上々のブログ

    県南部で大雨による大きな被害が出てから一週間、その後全国に豪雨の被害が出ていますが、さすがに熊県内ではまだこちらの被害についてテレビ・新聞は引き続き報道をしています。 特に、我が家でも取っている新聞の熊日日新聞は地元密着記事でやっていますので、紙面の大半は県内の豪雨被害についてのものです。 八代市坂町や球磨村はいまだに道路が寸断され、山あいの集落は車の入れない地域もあり、そういったニュースを報じています。 上記の日第1面にもあるように、球磨川はこれまでも頻繁に氾濫を繰り返しています。 実は少し前に建設計画を中断した川辺川ダムも、この上流にあります。 その代わりというのではないのですが、球磨川流域の危険地帯には堤防を築く余地もないために「かさ上げ5メートル」という治水対策が施されていました。 ところが、その対策も全く今回の洪水には役に立たなかったというのが記事の内容です。 他のペ

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  • 朝日新聞はまだ生き残ることができてしまうという現実 - 銀行員のための教科書

    朝日新聞社が早期退職募集を行うことが話題となっています。非常に多額の退職金が払われるということで注目を集めました。一方で、朝日新聞でさえも早期退職募集を行うことで新聞社の置かれた状況が厳しいことが改めて認識されたものと思います。 また、2019年5月には朝日新聞労働組合副委員長の自殺が報じられました。朝日新聞社の従業員の給料が一律165万円の賃下げとなることを苦にしたとも言われています(真相は分かりませんが)。 このように朝日新聞社は厳しい環境に置かれていることが分かります。 朝日新聞社は今後も存続できるのでしょうか。今回は朝日新聞社の業績について確認してみましょう。 報道内容 単体業績推移 財務内容 所見 報道内容 冒頭で触れた朝日新聞社の「早期退職募集」については以下の記事が詳しいと思われます。 朝日新聞、45歳以上の「早期退職」募集…退職金の「驚きの金額」 進む「優秀な若手」へのシフ

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