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  • 『鬼滅の刃』に主演声優がウンザリ、関連取材NGで「天狗になっている」の声 | 週刊女性PRIME

    とどまるところを知らない『鬼滅』人気。劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』は11月1日時点で興行収入157億円超えを達成。観客動員数は驚異の1200万人という数字を叩き出している。すでに日国民の“10人に1人”が見た計算で、長い日映画史の中でも異次元の数字。 「歴代1位の『千と千尋の神隠し』でさえ、興行収入100億円を超えるのに公開から25日もかかっているんですが、『鬼滅』はその半分以下の10日目で達成。このままいくと、その25日目には『千と千尋~』の倍の200億円を軽く超えるというぶっちぎり状態なんです。日映画史上最大のヒットは確実」(映画配給会社関係者) 主人公・竈門炭治郎役を演じている声優の花江夏樹にはテレビ、新聞、雑誌にインターネット……ありとあらゆるメディアから取材依頼が殺到しているという。ところが! そんな花江が、『鬼滅』関連の取材をほとんど「NG」にしているというのだ。つい

    『鬼滅の刃』に主演声優がウンザリ、関連取材NGで「天狗になっている」の声 | 週刊女性PRIME
    censure
    censure 2020/11/13
    人気のお零れを一方的に貰う立場で取材対象の下調べもせず「俺たちの取材で世間に広げてやってんだ。協力しないとは生意気」と逆恨み。同じ質問で大差ない記事を量産する役所の無駄な判子ぐらい無価値な仕事
  • 都知事選に敗れ普通の生活に戻った鳥越俊太郎「本気で勝てるとは思ってなかった」(3ページ目) | 週刊女性PRIME

    「実は気で勝てるとは思ってなかった」 さて、嵐のような都知事選から2か月。今ではだいぶ落ち着いたのだろうか。 「選挙が終わったら“あ、終わった”と普通の生活に戻っていますよ。実は気で勝てるとは思ってなかった。 だって、選挙のずっと前から小池さんのパフォーマンスをテレビが追っかけていましたからね。自民党という大組織と戦うひとりの女性、伏魔殿という都議会と戦うか弱き女性というひとり芝居を見せられた。だから、もう決まってたんです」 選挙後は、どんなを読んでいるのだろうか。 「大河ドラマ『真田丸』を見るようになって、池波正太郎の『真田太平記』を読んでいます。小学2年生のころに貸屋で借りた講談を思い出しますね。ザラ紙で分厚くて、漢字全部にルビがふってあってね。懐かしいな」 <プロフィール> ◎鳥越俊太郎(とりごえ・しゅんたろう) ニュースの職人。1940年、福岡県生まれ。京都大学文学部を卒

    都知事選に敗れ普通の生活に戻った鳥越俊太郎「本気で勝てるとは思ってなかった」(3ページ目) | 週刊女性PRIME
    censure
    censure 2016/10/03
    「神輿は軽い方がいい」といえど民進・共産はよくこんなスッカラカンな人物を担いだな。野党共闘とやらは神輿も担ぎ手も選挙民を馬鹿にしていることがあらためて分かった
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