2021年8月26日のブックマーク (2件)

  • なろうがエタる中で書籍化が一番腹立つ

    エタる理由は人それぞれだ ・人気が出ない ・批判が辛い ・今後の展開が思いつかない ・飽きた ・別の作品の方がノッてきた ・etcetc こういうのは残念だなぁとは思うんだけど、なんとなくしょうがないかってなるんだ けど、書籍化の流れはどうにも腹が立つんだ 大抵こういう流れになる ①PVが増えて書籍化の話が出る ②書籍化され書籍版は設定が変わる 大抵は尖っていた部分が削られて凡庸な作品になる ③なろう側タイトルに(WEB版)とつき更新が止まる あぁ、来たかぁって思うんだよね ④ある日突然WEB版が消え、近況報告が擁護で溢れかえる ⑤改訂版を登録始めるが途中で止まる ⑥エタる 書籍が打ち切られてるならショックもあろうかと思うんだが、書籍が続刊だったりするとすげぇ腹が立つ(我儘) そこそこメジャーで分かり易いのは魔王様リトライか 修正版の更新を止めるなら、WEB版残しとけよ そっちの方が好きだ

    なろうがエタる中で書籍化が一番腹立つ
    centersky
    centersky 2021/08/26
    エタるは「エターナる」の略で、製作を途中で放棄するという意味。元ネタはRPGツクールの「エターナルファンタジー」
  • 富士通が「巨額をかけた残念なシステム作り」から一線を引けるようになったワケ 「アジャイル」を本気で導入するまで

    なぜ日企業の情報システムは「使いにくい」のか ソフトウエア開発の分野で「アジャイル方式」と呼ばれる新しい開発手法が急速に広がっている。これまでは開発前にシステム全体の要件をきっちり定義する「ウォーターフォール方式」が主流だったが、アジャイル方式では要件定義よりも開発を優先させていく。いわば「走りながら考える」というやり方だ。 ひとつの大きな動きは、国内最大手の一角である富士通が、アジャイル方式の導入で受注を増やしていることだ。なぜ富士通は従来のやり方を変えられたのか。稿ではそれについてみていく。 ビジネスなどへの情報システムの活用は日でも大きく広がっている。この流れは企業でも、官公庁でも、あるいは病院や学校などの非営利組織でも変わらない。特に、大きな組織になると、生産、調達、開発、経理、人事、営業、そしてサービス提供と、多くの領域において専用情報システムが業務を支えるようになっている

    富士通が「巨額をかけた残念なシステム作り」から一線を引けるようになったワケ 「アジャイル」を本気で導入するまで
    centersky
    centersky 2021/08/26
    アジャイルっていつでも仕様変更できると思ってるやついるからな