ミニ四駆ベイブレードビーダマンあと一つは?
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事前知識として・第1作「アサシンクリード」は2007年ごろに発売され、「シャドウズ」を含めるとメインシリーズとしては14作も出ており、海外では割と人気なシリーズで、日本でもゲーマーであればタイトルくらいは聞いたことがある人も多いかもしれない。 ・海外の忍者人気の高さからか、忍者といえば日本のアサシンということで日本舞台を望む声はシリーズ初期から一定数存在した。 第3作「アサシンクリード3」のオープニング映像にてホルスの目(古代エジプトのシンボル)、Ω(オメガ。ギリシャ文字)、鳥居(日本における神域のシンボル)の3つが描かれているシーンがあり、 以前から一部ファンの間ではその3カ国を舞台にしたシリーズが出るだろうという予想が出ていたが、古代エジプトが舞台の10作目「オリジンズ(2017年発売)」、古代ギリシャが舞台の11作目「オデッセイ(2018年発売)」の発売後 SEKIRO(2019年発
・「しょっぱい」とは言わず、「辛い」「塩辛い」と言う ・「知らんけど」は日常的に使う。知らんけど ・「関西電気保安協会」をメロディ付きで歌える ・「奈良健康ランド」もメロディ付きで歌える ・「日本橋」は「にっぽんばし」と読む ・語尾に「じゃん」をつけない ・おにぎりせんべいが好き ・歩くのが速い ・蚊に「噛まれた」と言う ・サンガリアの自販機がある ・ところてんには黒蜜をかける ・「おもろい」と褒められると嬉しくなる ・「行けたら行く」は、行かない ・「考えとくわ」は、考えない ・洗濯機のことを「せんたっき」と呼ぶ ・歌舞伎揚げのことを「ぼんち揚げ」と呼ぶ ・Suicaに馴染みがない。ICOCAとPiTaPaを使っている ・尼崎のことを「尼」と呼ぶ ・インテックス大阪は、関東の幕張メッセみたいなところ ・阪急電車はなんかオシャレな感じがする ・「シュッとしてる」は褒め言葉 ・関東人が思って
結構前になるけど鎌倉幕府の成立は1192年じゃないってのが話題になったじゃん。 その根拠が「1185年に全国の荘園に地頭を置くことを認めさせたから」ってことだった。 つまり実効支配が固まったのがその辺だから、鎌倉幕府が成立したのはその辺になるそうだ。 頼朝の征夷大将軍任命を節目と考えるのは、後の時代の勝手な解釈って考え方らしい。 でも、んなこと言ったら鎌倉幕府成立は1185年ってのも現代人の勝手な解釈じゃん。 これって単に歴史学界隈のパワーゲームの結果、主流の解釈が変わっただけなんじゃね? って思っちゃうんだよな。 俺の中で歴史学って文献などの資料で補強した学者それぞれの解釈で殴り合って、一番強い解釈がその時の主流として認められる学問ってイメージになっちゃってるんだけど、これで合ってるんだろうか? テレビやネットで見る歴史学者って、実は解釈で戦うガンダムファイターみたいなもんだったの? そ
オタクが歴史に疎い最初から致命的なところを出してしまったが、オタクは全般歴史に疎い ググれば正しそうな情報に当たりやすい科学的な知識などと違って、人文学系の知識はググるとトンでもの宝庫である 匿名掲示板のオタクは本を読んでシコシコ調べるなんて能力はなく、ググって胡散臭くなさそうなサイトであれば真実だと思い込む連中ばかりである 弥助騒動で弥助の部分だけを否定しようと思っても、周辺知識が間違いまくっているオタクしかおらず、説得力がない 左派を巻き込めていない歴史系の書籍の本棚を見ると露骨だが、アマチュアや素人は右翼っぽい本を書いていてプロであるほど中立から左翼的な視点で本を書いている 王政復古のために神仏分離を行なって数多の文献を寺から燃やした明治政府を好意的に解釈している歴史学者などほぼほぼいないが、アマチュアの歴史本書きは明治維新の周辺人物のことをみんな大好きである 弥助騒動は左派をまった
自分のチンチンが「小さい」とか、身長・年収等が「低い」という、コンプレックス感情を貧乳に投影させているのであって、女体化した中年男性っぽさがある BLの受けがやけに不安が強く描かれて、受けが抱いた主観的不安感の「解消の責任」をなぜか攻めに求める描写は、生理周期の影響等で情緒が不安定になった女性にしか見えないのだけど、それに近いものを感じる 男性がすべてを単純な「優劣ランキング」化して雑に処理するのを、貧乳コンプや「ざーこ」と煽る女児等のキャラクターで女体化し(雑魚雑魚と騒がしいのは男児のメンタリティである)、 女性は生理周期による不安の増大による自分の脳内で起きている主観的苦しみの責任を、なぜか適当なポジションにいる他人(責任引き受け装置としての攻め)に求めるお気持ちモンスターを男体化する どちらも、自分と同じ性格・価値観が、魅力的な異性のガワを持っているというパターンを好むので、実質的な
長編エンタメは掴みが肝心。「いったい何がどうなるんだ」とワクワクさせておいてその期待の大きさにバッチリ応える大団円を迎えるならばそれは名作と言えるだろう。 でも実例として例えばどういう作品があるかというと意外と出てこない。 結局煙に巻いて逃げる浦沢直樹。 逃げてはない感じだけど結局どういうことなのかゴチャゴチャしてついていけないドロヘドロ。 壮大な「世界の成り立ち」を示してみせた漫画版ナウシカや銃夢は堂々の横綱相撲と言っていいのかも。でも世界観には納得行っても人間ドラマ部分はやっぱり煙に巻かれた感は残る。 モヤモヤを残さずに「あー面白かった!」と思えるのは、例えばスポーツ大会優勝というゴールは決まってる上でそこまでの過程を楽しませてくれるような形式の物が多い気がする。 機動戦艦ナデシコや七人の侍みたいに最初に提示したゴール(侵略者の撃退、星間戦争勝利)とはちょっと別の所に連れて行かれるのも
福井県越前市武生(たけふ)エリアのご当地グルメ「ボルガライス」は、オムライスの上にトンカツをのせ、その上から特製ソースをかける料理です。30年以上前から同エリアで親しまれているグルメですが、その発祥や由来は未だ明らかになっていません。 武生市のボルガライスの名店としては、武生駅より徒歩7分、総社大神宮の参道脇にある「ヨコガワ分店」が挙げられます。スパゲティやハンバーグなど王道のメニューが食べられる洋食屋で、ここでのイチオシはやはりボルガライスです。 また、越前市にある武生中央公園からほど近い「越前めん処 江戸屋」の「和風ボルガライス」も一風変わったアレンジが自慢です。刻んだ焼きちくわを具材としています。
例えば、性的に問題があるとフェミニストから指摘があって、炎上するポスターに、 その上からシールを貼って隠したらどうなるんだろう? 表現の自由の戦士はバグるのではないか。 通常通り、公共空間に貼られたポスターだろうと、表現の自由がある、と反論しようと思ったら、 それは自動的にポスターの上に貼られたシールを擁護することになってしまう。 ポスターを擁護し、しかしシールを貼る表現の自由は否定しなければならなくなる。 無限ループに落ちいってしまう。 ✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎ いや、 現行法おじさん と 受忍限度おじさん 、君らは表現の自由戦士ではないだろ・・・。 しかもそれぞれ、 「私たちのクレームも現行法で許されてる」「男にとって都合のいい受忍限度を男が決める不平等」 でワンターンキルされてしまう。
この前の三連休に知り合いがうちの県へ遊びに来ていたのだけど、俺も暇だったので少し案内役をつとめていた。案内役と言っても実際俺が行ったことのある場所は半分くらいで、知らない場所は知り合いそっちのけで観光してたりした。まあそれは苦笑されるくらいで良かったんだけど。 問題はお土産にあった。さまざまな菓子が並んだ土産コーナーでの出来事だ。 「どれがおすすめ?」と聞いてくるわけ。いや知らんし。わざわざ高いもの食わんし。そう言ったら彼女怒るわけ。「自分のところの名物くらい食べようよ。それくらい知っておこうよ」だって。名前は知っていても食べようなんて俺は全く思わない。名物なんて所詮ぼったくりじゃねーか。菓子ならスーパーで買うわい。そんなこと言ったら喧嘩になって。 彼女言うわけよ。「自県のお土産を食べるのは普通のことでしょう」って。普通って何。俺は普通じゃないってか。料理ならわかるよ。沖縄の人がソーキそば
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