津田大介の“本性”を見た!――ジャーナリスト津田大介氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第13回 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 連載第13回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回のゲストは,ジャーナリストとして各メディアで活躍している津田大介氏です。さまざまな社会問題に切り込む,第一線のジャーナリストとして知られる津田氏ですが,以前はかなりの“廃ゲーマー”だったとか。今回は,そんな津田氏のゲーマーとしての半生を語ってもらいながら,昔懐かしいゲーム話に花を咲かせました。 銭湯で「インベーダー」に出会ってからゲームにはまり,一時期は「将来は自分もゲームデザイナーに!」と考えていたという津田氏。遠藤雅伸氏のポスターを部屋に貼り,大学生の頃エロゲーにハマった話など,他では聞けない(?)エピソードが満載です。
現在全国で公開中の『ガレキとラジオ』を見てきました。これは津波の被害がひどかった宮城県南三陸町に震災直後生まれた災害ラジオ局「FMみなさん」ができてから2012年3月31日に閉局するまでを描いたドキュメンタリーです。 わずか1年足らずのラジオを南三陸町に何をもたらしたのか。期間が限られていたからこそ、彼らは放送をするだけじゃなく、町のために何ができるのか真剣に考え、あるイベントを企画するのですが......。 詳しい内容はぜひご覧いただければと思うのですが(ちなみに僕は途中からずっと泣きながら見てました)、映画を見ていて僕が考えたのはやはりラジオというメディアのことでした。ラジオが良い、人に思いが伝わるメディアであるというのは、ラジオ好きな俺としては当然のことで改めて主張する必要はないんですが、そんな暖かいメディアであるラジオ、基本的にはどこも収入が激減していて存亡の危機にさらされています
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く