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せつないとおっかけに関するcessのブックマーク (3)

  •  消された私 - けろやん。メモ

    昨日の朝、ミドッチのところにコメントを書いたのだが、消されたようだ。書いた場所というか、時間というか、なんというかは、次の二つのコメントの間だったと思う。 http://d.hatena.ne.jp/requiem7/20070227#c1175683909 http://d.hatena.ne.jp/requiem7/20070227#c1175760803 書き込んだ内容は、薄ら覚えだが、 お前ら二人は笑われているようだぞ! http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/37702985.html http://kurosaki-yowa.seesaa.net/article/37808432.html というようなコメント。kerodonでログインして書き込んだので、私が削除することも可能だが、私はR30ではないので、書いたコメントを削除することは無

     消された私 - けろやん。メモ
    cess
    cess 2007/04/14
    “いま、私のブログは、新聞人の方々をお迎えしなければならぬので、このようなコアなコミュニケーションのためのエントリーをあげないことにしました。”2007/04/14 07:51
  •  解凍カエル - けろやん。メモ

    非公開にしているとどうも萎縮してしまうこともあり、公開することにしました。

     解凍カエル - けろやん。メモ
    cess
    cess 2006/12/05
    “ノイズが断末魔を上げている時期に”
  • 読者と記者の境界線をなくせ | ネットは新聞を殺すのかblog

    対話は、21世紀ジャーナリズムの第一歩だと思う。それが第一歩なら、最終ゴールはどこになるのかというと、わたしは読者と記者の境界線をなくすことだと考えている。一般市民が取材、執筆、編集、報道のプロセスに入ってくれるようなジャーナリズムが理想であり、その理想に向かって少しずつ進んでいっているのだと思う。そのようなジャーナリズムを実現できれば、市民ジャーナリズムが既存メディアと敵対することなく健全な補完関係を築けるのではなかろうか。 ▼新潟日報の斬新な取り組み 新潟が2005年末に大雪で大停電となった際に、新潟日報は同紙のニュースサイト上に読者からの情報提供のページを設けた。パソコンや携帯電話メールを通じて送られてくる読者からの停電に関する情報をそのまま掲載したのだ。実はこれは新聞業界にとって非常に画期的なことだと思っている。 この読者からの情報提供のページには、「10:42 新潟市亀田 信号停

    読者と記者の境界線をなくせ | ネットは新聞を殺すのかblog
    cess
    cess 2006/05/06
    コメ欄がおもしろいなあ。このまーんまいっちゃったんだなあ。
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