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メディアと▼に関するcessのブックマーク (11)

  • 小沢元代表と恒次記者のやり取りの詳細 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ◇ 恒次…小沢さんは陸山会の今回の問題が起きてから、先日の意見陳述もそうでしたけど、政治資金規正法違反に関して、それが脱税とか汚職を伴わない場合は、実質的犯罪とは言えないんだという考え方を再三述べてらっしゃると思うんですが、 小沢…それは言ってません。 恒次…あの、そういう風に受け取れることをおっしゃってると思うんですが。 小沢…そんなことありません。(会場から笑い)記者会見、ちゃんと全部見ましたから。 恒次…そういう風に一貫して述べられていると思うんですが。 小沢…違いますよ。(会場から笑い) 恒次…2007年の2月に事務所費の問題が問題になりまして、小沢さんが会見を開かれた時に、政治資金の問題についてすべてオープンにして、国民が判断することが大事なんだという風に言われていて、私もその通りだなと思った記憶があるのですが、今回の問題が起きてからの小沢さんの発言を見ていると、その時の考え方を

  • 「当然すべき取材」VS「違反したので注意」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    20日の記者会見に恒次記者とともに出席した。陸山会事件を取材する私たちが、この会見で小沢元代表にただそうとしたのは、過去に政治資金の透明性を重視する見解を示していた元代表が、事件の発覚後、一転してその重要性を否定するかのような発言を続けている点だった。 紙が土地取引を巡る同会収支報告書に虚偽記入の疑いがあることを報じたのは2年前。以後、元代表は「脱税などの実質的犯罪がなかったことが、検察の捜査で証明された」(昨年4月、検察審査会の起訴相当の議決後)などと、規正法違反が実質的犯罪ではないとの主張を繰り返している。 だが、規正法は政治資金の流れを国民の目に見えるように公開し、監視することを理念としている。虚偽記入罪の罰則は5年以下の禁錮刑などで、懲役5年以下の収賄罪などと比べても軽いとは言えない。 元代表自身、07年2月の記者会見で、「政治資金に関して大事な点はディスクロージャー。中身をすべ

  • 年またぎ企画:コミュ論06A/11「マスメディア+偽ピア&未熟メディアの時代」(その2) - アルゴリズムの時代(スポンタ通信 2.0):楽天ブログ

    2006年12月29日 年またぎ企画:コミュ論06A/11「マスメディア+偽ピア&未熟メディアの時代」(その2) カテゴリ:「メディアの時代からP2Pの時代へ」 ネット・ジャーナリズムに関しては、既存マスコミの発想では、ネットジャーナリズムは成立しないことが分かった。 それは、鳴り物入りで登場したオーマイニュース日版が何らの成果も注目も集めていないこと。 そして、産経新聞がつくったイザが、マスメディアの論理から抜けられぬ桎梏の中にいることでも明らかだ。 そのような状況を総括するに、ベテランネット者から見ると、「2006年は、IT業界の意見を代弁するにすぎなかったエバンジェリストたちの浅薄な言論が、色あせて見える年」だった。 ☆ だが、ラジオ広告費を越えたネット広告の状況はあらたなシーンをつくりだした。 それを一言でいえば、「バイラル(感染的)コミュニケーション」である。 分類すれば、次の

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…

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  • 「記事の質、最終的には『説得力』」。それはそうだが。 | ニュースの現場で考えること

    「自身の生活実感に照らして、「今の暮らしぶりは、どうも、根には今の政権の政策が間違っているからではないか」と思ったとする。大した根拠もないかもしれないが、そういう「生活実感に基づく意見」みたいなものは、日常には数多存在する。当たり前だ。ふつうの人は、毎日毎日、政党の政策を比較したり、経済の仕組みを考えたり、そんな小難しいことを考えながら生活しているわけではない。 で、その当人が「市民記者」となって、その媒体に記事を書くとする。そのような記事は、「説得力の有無」に基づいて評価するにふさわしい対象だろうか。 「オーマイニュース日版」に書かれた佐々木俊尚氏の記事<記事の質、最終的には「説得力」>を読んでいて、やや違和感を感じた。オーマイニュースに言及するのは、もうやめようと思っていたが、どうしても引っ掛かりがあったので、少しお付き合い願いたい。 佐々木氏の文章については、原文をお読みいただく

    「記事の質、最終的には『説得力』」。それはそうだが。 | ニュースの現場で考えること
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  • ネットは新聞を殺すのかblog:日本に合った参加型ジャーナリズムの形とは

    ずいぶん前のエントリーで、米国型のブログジャーナリズムも、韓国型の市民記者ジャーナリズムも日には根付かないのではないか、と書いた。「では日の21世紀型のジャーナリズムはどのようなものになる可能性があるのだろうか。別のエントリーで考えてみたい。」と書いたのはいいのだが、もう2カ月近くもその「別のエントリー」をあげていない。書きたいことは決まっていたのだが、なぜだか書く気になれなかった。多分そのことを書いてしまうと、もうこのブログの結論が出たみたいな感じになってブログを継続する意味を見失う気がしていたのかもしれない。 だが自分の考えは、直接会った人には話してきたし、藤代さんや高田さんとの対談(9月ごろ発売予定)の中でも触れた。昨夜はスポンタ中村さんと会って、やはり自分の考えを述べた。そのことをスポンタさんが、ご自分のブログに書かれた。やはりもうそろそろこのブログ上で自分の考えを発表しなけ

    ネットは新聞を殺すのかblog:日本に合った参加型ジャーナリズムの形とは
    cess
    cess 2006/07/07
    2005年7月。ここでの黒崎氏の書き込みを読み返すとせつないな。
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    cess
    cess 2006/06/23
    ”すごかったですね~、ピッチ中央の背景に我等がTOSHIBAの広告とコーナーキックのあたりに、これまた我等がYahoo!の広告が出てましたね。すばらしい。” 我等がって、あのー。
  • 希薄なのは「内環」の方ではないのか----佐々木俊尚氏に再度答える - BigBang

    ところが今回のエントリー「ネット世論の「拠って立つ場所」とは」でこのように書いている。 「中心に泉あいさんと松永英明さんの存在する圏域。その外側に、R30さんや私、歌田明弘さん、湯川鶴章さんらの圏域。その外側に、内側の二つのサークルを徹底的に批判しているBigBangさんや美也子さんたちのいる圏域。そしてさらにその外側には、弾さんや『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』のエントリー『今更の『「ことのは」問題を考える』雑感 』が言及している、以下のような圏域。」 「この円環構造が特徴的なのは、ある環を包囲する外側の環は、かならず自分のさらに外側の円環――それは実のところ、包囲者が仮想している幻想の円環、仮の他者に過ぎないのだけれども――が持つコンテキストを背景に、内側の環を批評しようとすることである。 たとえば松永さんと泉さんらの環に対して、その外側にいるR30さんや私は「ジャーナリズ

    希薄なのは「内環」の方ではないのか----佐々木俊尚氏に再度答える - BigBang
  • GripBlog報道メディア設立企画書について思うこと(6) - BigBang

    この段階で私は、この企画全体についての関心を、ほとんど失った。理由は、それでなくてもそこまで打ち合わせしてきた印象から、この企画を構築してきたのは泉さんではなく、その「開発者」であると思ってきたところへ、泉さんは企画書の元ファイルも持っていないという。元ファイルを持っていないということは、普通に考えれば、企画書を人はほとんど書いていないということである。これでは責任を持った微妙な交渉はここから進められない。 開発者(企画者)に連絡をとることもできず、身分がわからない。しかも泉さんには企画の主導権がない。このあたりまでの材料が揃った段階で、私の中である種のアラームがついた。(もちろんビジネス上のアラームだ。当時のことだから)これ以後、私は報道機関設立企画のことをほとんど考えなくなった。 ●umeさんの名 元ファイルは、結局2月2日に送られてきたが(この企画書とWordPress仕様書の改

    GripBlog報道メディア設立企画書について思うこと(6) - BigBang
    cess
    cess 2006/05/20
    ”ここでひとついやな偶然がある。”
  • “視点”を磨く厳選コラム ビジネススタイル - nikkeibp.jp

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