ブックマーク / dev.classmethod.jp (7)

  • 自宅の回線が時間によってめちゃくちゃ遅くなるのをMackerelとSpeedtest CLIで可視化した | DevelopersIO

    結果 こうなりました(結論からさらすスタイル)。 いまの御時世の固定回線で 下り 3Mbps って何ですかね??? というのは実は題ではなくて、このようなグラフを作ることがこの記事の題です。 背景 状況については冒頭の概要に書いたとおりなのですが、とにかく自宅のネットワーク回線を定期的に測定して可視化することを試みました。 ちなみに我が家は古い賃貸集合住宅で VDSL なので、上限は 100Mbps になります。それでもそこそこ快適で、特に不満もなかったのですが1、今月に入った辺りから急に回線状況の悪い時間帯に出くわすようになってしまいました。 改善策をとるまえにまずは計測、ということで、今回の試みとなったわけです。 仕組み ざっくりいうと、 自宅の Windows PC に Hyper-V で Linux を動作させ その Ubuntu にmackerel-agentを導入し 10

    自宅の回線が時間によってめちゃくちゃ遅くなるのをMackerelとSpeedtest CLIで可視化した | DevelopersIO
  • 弊社で使っているAWSリソースの命名規則を紹介します | DevelopersIO

    みなさんこんな画面を見たことありませんか?? このような状態は避けるべきです。理由は以下の通り。 各リソースの役割がわかりにくい オペレーションミスが発生しやすい リソース削除などの判断が難しくなる 単純に見栄えが悪い そこで今回は弊社が環境を構築する際によく使う命名規則を紹介したいと思います。 新規でリソースを作成する際に参考にしていただけると嬉しいです。 ※AWSアカウントでシステムや環境を分離していたとしても、命名規則を守ったほうがリソースの見通しがよくなります。 リソース名から何を知りたいのかを考える みなさんはリソース名(主にNameタグ)から何を知りたいですか?? 対象のリソースによっても異なりますが、共通で知りたいものは以下になるかと思います。 対象システム 環境(番、検証、開発) また、リソースによってはこれ以外に知りたい情報もあるはずです。 Subnet、RouteTa

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    ch0ge 2019/09/04
  • [速報]ALBのバックエンドにLambdaを選択できるようになりました!#reinvent | DevelopersIO

    はじめに ALB Support for Lambda が発表されました。ALBのバックエンド(ターゲットグループ)にLambdaを選択できるようになりました。今まではAPI GatewayのバックエンドにLambdaを利用していましたが、ALBをLambdaのフロントにすることができるようになり、アーキテクチャが変わりそうなアップデートです。既存のALB + EC2構成のWebシステムに、サーバーレスアーキテクチャを追加することも可能になりそうです。 東京でも利用できました!!公式ブログやドキュメントがまだなので、マネージメントコンソールから確認してみました。 Application Load Balancer can now Invoke Lambda Functions to Serve HTTP(S) Requests Lambda functions as targets for

    [速報]ALBのバックエンドにLambdaを選択できるようになりました!#reinvent | DevelopersIO
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    ch0ge 2018/11/30
  • DynamoDBのトランザクションについてFAQ形式で答えてみる #reinvent | DevelopersIO

    公式ブログにてDynamoDBのトランザクションがネイティブサポートされました!概要は岡さんの記事でご確認ください。 [速報]待望のDynamoDBのトランザクションがリリースされました! #reinvent こちらでは、トランザクションということは、、、、どこまでできるんだろう?という疑問にお答えできるようにFAQ形式で回答してみたいと思います。 FAQ形式でありがちな質問に答えてみる Q.東京リージョンでも使えるの? A.はい、全リージョンで今すぐ使えます。 Q.追加コスト掛かりますか? A.いいえ、トランザクション機能自体に追加コストは掛かりません。なお、トランザクション指定した操作は、事前読み取りとコミット操作などの処理が入りますので、通常のREADとWRITE課金となります。そのため、キャパシティ設定にはAuto Scalingとかサイズの予約などをして置くと良いかと思います。

    DynamoDBのトランザクションについてFAQ形式で答えてみる #reinvent | DevelopersIO
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    ch0ge 2018/11/28
  • SSH不要時代がくるか!?AWS Systems Manager セッションマネージャーがリリースされました! | DevelopersIO

    はじめに おはようございます、加藤です。す...すごい機能がリリースされました!AWS Systems Mangerの新機能でセッションマネージャーという機能です。 一言で言えば、「EC2インスタンスにSSH・RDPで接続せずにブラウザ上からCLI操作ができる機能」です。ブラウザがSSHクライアントとして動作している訳でなく、制御はSSMによって実現されています。 セキュリティグループのインバウンド設定や踏み台ホストを作ること無く安全にEC2インスタンスへ接続できちゃいます!テンション高まる! やってみた 前提 SSMエージェントのバージョンが2.3.12以上である必要があります(2018/09/12 09:00 時点で起動したインスタンスはアップデート必要と思われます) 作成済みのインスタンスの場合はRun CommandのAWS-UpdateSSMAgentを使うなどしてバージョンアッ

    SSH不要時代がくるか!?AWS Systems Manager セッションマネージャーがリリースされました! | DevelopersIO
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    ch0ge 2018/09/12
    普通はSSH接続しないようにするのがbest practiceだと思うけど、例外的に必要になったときに、誰が・いつ・何をしたか記録が残るのがいい感じな気がする
  • EC2 上の Kibana にも認証機能を追加する | DevelopersIO

    概要 2018年4月に Amazon Elasticsearch Service の Kibana に Cognito を使って認証機能を付与できるようになりました。 Amazon Elasticsearch Service の Kibana にログイン機能を追加できるようになりました 私が今関わっているプロダクトは Amazon Elasticsearch Service では要件が合わず、EC2 上で Elasticsearch クラスタを構築しています。基的には全文検索用途なのですが、Console による API 発行だったり、データビューアとしてだったり、X-Pack のモニタリングだったり Kibana を利用しています。ただお客様情報も入っているため、セキュリティグループによる IPアドレス制御だけではセキュリティとしては物足りません。 そこで ALB の認証機能を使って、

    EC2 上の Kibana にも認証機能を追加する | DevelopersIO
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    ch0ge 2018/07/19
  • [システム運用] Spring Boot + ElastiCache + DynamoDBで構成されたシステムのメンテナンス -問題編- | DevelopersIO

    [システム運用] Spring Boot + ElastiCache + DynamoDBで構成されたシステムのメンテナンス -問題編- はじめに こんにちは。こむろ@札幌です。 4月から部署異動し、ここ数年の大規模システムのアプリケーションからインフラまでの運用と開発経験を活かし、Prismatix の開発と運用の狭間をブリッジする役目として開発に参加しています。 周囲はとんでもなく優秀なプログラマー等がたくさんいるため、この年齢になっても新たなことを学べる環境というのは非常にありがたい次第です。自分も運用経験で気づいたことや学んだことを開発側へフィードバックすることでより安定したサービスをサポートできるよう頑張っていく所存であります(ここまで挨拶) ということで、事業開発部では大規模なサービスの開発から運用までやっていきたいエンジニアを鋭意募集しております。 ソフトウェアエンジニア

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    ch0ge 2018/05/26
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