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論と*資料とanimalに関するch1248のブックマーク (89)

  • 文化はDNAに組み込まれている?「隔離された鳥の歌」実験 | WIRED VISION

    前の記事 「飛ぶ種」の動力学:飛行機やヘリを上回る効率(動画) 文化はDNAに組み込まれている?「隔離された鳥の歌」実験 2009年6月16日 Lizzie Buchen Image: Flickr/NeilsPhotography キンカチョウ(英名はZebra Finch)は、通常はその複雑な求愛の歌を父親から習う。しかし独力でも、わずか数世代を経るだけで、自発的に発展させて同じ歌を歌うようになることがわかった。 オスのキンカチョウは通常、その複雑な求愛の歌(MP3)を、父親や親戚のオスから習う。歌の手となる者が周囲にいない場合は、従来の歌からかけ離れた、メスのキンカチョウにとって耳障りな歌になる(MP3)。そうなると、どの鳥たちも父親や親戚のオスから習わなければならないことになるが、いちばん最初の歌はどこから生まれたのだろうか。これは、古典的な「卵が先か鶏が先か」という問題だ。 ニ

    ch1248
    ch1248 2009/06/16
    文化がDNAに組み込まれてると言ってしまうのは少し飛躍があるような。世代を経れば「文化の再現」が可能というのは解るけど。
  • いのちの奪い方 - シートン俗物記

    ずっと昔のことだ。子供相手のボランティアをやっていた時のこと。ある時、キャンプを行って、その夕時にニワトリをシメて料理することになっていた。ニワトリは近くの養鶏場から譲り受けた廃鶏といわれる老鶏。「子供たちにたべる事の大事さを伝える」授業の一環として行ったものだ。 参加した子供たちの親たちは口々に 「命の大切さを教えるために必要なことだ」 「べ物がどうやって手に入れられているのが教えてやって欲しい」 「べるためには、他の生き物の命を奪わなければならない事を伝えて」 と、立派な事を言ってくれたのだった。 ところが、いざ鶏をシメるとなった時、親たちは 「自分は血が苦手なので」 「こうしたことはやったことがないんで、慣れた方に」 「いや、ちょっと出来ないです」 と仰り、 「どうか、先生(私の事)がやって、見せてやってください」 と云い、誰一人として自分でやろう、という親は現れなかった。 み

    いのちの奪い方 - シートン俗物記
    ch1248
    ch1248 2008/05/29
    良エントリ、と簡単に言ってしまうと件の親と同じになってしまうな。同じような体験をしてから言うべきか。
  • http://fishing-bass.bbs.thebbs.jp/1103898270/

    ch1248
    ch1248 2006/11/06
    ブラックバス駆除問題のスレッド。良質。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    ch1248
    ch1248 2006/11/06
    ブラックバスはヨーグルトに漬けてフライにすると良いらしい。
  • 鹿児島県薩摩川内市ではトンボを守るためにブラックバスを1300匹殺したらしい

    今朝の日経「ネイチャーウォッチ」。ベッコウトンボという珍しいトンボをブラックバスがべてしまうというのでこの7月薩摩川内市では外来魚の来放流(リリース)を禁止する条例を施行。9月までの3ヶ月の間に回収箱でブラックバスを1300匹を集めた(殺した)。おかげでベッコウトンボとやらは大いに増えた自然は守られたとエコロ記者は喜々として報道している。胸が悪くなった。 夏からバス釣りを始めたバッサーの端くれの一人として、ブラックバスにはとても親近感を持っている。バス釣りとは漁獲持ち帰りを目的とした釣りではない。バスと遊ぶための釣りだ。じゃらしでネコをなんとか誘って「釣って」喜ぶという感覚だ。釣れば勝負は釣り人の勝ち。またおいでと一緒に遊んでくれたバスはリリースする。無益の殺生はしない。 これはとても自然な感覚だと思う。散人は一応仏教徒(真宗)の家庭で育ったから、やむを得ない場合を除いては動植物の命は

  • mypress.jp

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    mypress.jp
    ch1248
    ch1248 2006/11/04
    これの原因に「鯨の保護」ってのがあったはず。(鯨が魚を食べるため) まだこれでも鯨の保護を訴えるんだろうか。
  • kom’s log-<自覚>バカ

    話題になっている、坂東眞砂子のエッセイ「子殺し」の原文を読んでみた。きっこのブログに掲載されたものを読んだ。なるほどなー、と思った。エッセイの筆者が前置きをしたように批判の嵐ごうごう、になった理由がよくわかる。文章は前半と後半にわかれている。前半は子を殺している、という事実の記述、後半はなぜ子殺しをしているのか、という理由を述べている。読んでいる人間はだれでも前半で、なんでそんな殺すんだー、子かわいいじゃねえか、と感情のトリガーを弾かれる。後半の説明はあまり冷静には読めない。なぜならば、前半で感情的になってしまっているからだ。きっこさんにしても、原文引用のあとの文章を読めばわかるが、怒髪天を衝いている。 後半の主たるメッセージは文章の中にかかれていない。はっきりと述べるかわりに、そのいいたいことのまわりをぐるぐるめぐることでメッセージの核を読者が考えるようにしてある。私のあまり好きな

    kom’s log-<自覚>バカ
    ch1248
    ch1248 2006/08/28
    腑に落ちる、というより最も冷静な意見だと感じた。メタ的視点。
  • http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200608250003/

    ch1248
    ch1248 2006/08/25
    「食べるために殺す」のなら解るが、「殺しを正当化するために食べる」のは何か違うように思う。
  • http://anotherorphan.com/2006/08/post_369.html

    ch1248
    ch1248 2006/08/24
    今まで見た文章の中で最も腑に落ちた。なかなか結びつけがうまい。