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2010年9月26日のブックマーク (6件)

  • インド人だけど質問ある? BIPブログ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/24(金) 20:42:44.40 ID:9iGusl5g0

    インド人だけど質問ある? BIPブログ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    ch1248
    ch1248 2010/09/26
    掃除オフとかやると良いのかも。
  • 観測範囲でotsuneとekkenに差が付いた訳

    スクリプトばんばん書けるotsuneがスタート時点で既に優位であったのは事実だが、やはりekkenのクラウドへの対応の遅れが致命的となった感は否めない。otsuneは噂によると10数台保持していた観測用の鯖を全てamazonEC2に移行したらしい。手動で観測していたekkenとここで決定的な差が付いた。 ekkenの武器は何と言っても人情味にあふれる観測方法で「人に優しい観測道の追及」を標榜した彼のやり方には古くからのファンも多い。テクノロジーの前に人情味が無残にも敗れ去るのかどうか彼の今後の奮起にかかっている。 malaはどうか。伴侶を得て鈍くなってしまった。 小池はどうか。奴は口だけだ。 かつての師、kanoseはもう観測自体に興味を失ってしまった。 えがちゃん曰く「観測範囲拡張競争は既に限界に達しておりこれからは観測される側に立ったものが生き残れる」 俺はこれから何を信じて観測すれば

    観測範囲でotsuneとekkenに差が付いた訳
    ch1248
    ch1248 2010/09/26
    懐かしい話題なのでブクマ。
  • ゲーム「アイマス2」にファン衝撃 内容変更しろとネットで大合唱

    バンダイナムコゲームスが2011年春発売するゲームソフト「アイドルマスター2(THE IDOLM@STER2)」の内容を変えるべきだ、との批判がネットにあふれ、大混乱になっている。ネット通販「アマゾン」には内容を批判するレビューが殺到して削除されたほか、抗議活動や不買運動を呼び掛ける書き込みも多数現れている。どうしてこんな騒動になってしまったのか。 「アイドルマスター」は、プレイヤーがアイドルを育成し、芸能界で活躍させる育成シミュレーションゲーム。キャラクターに歌や踊り、表情などの「訓練」を行い一流のアイドルにする、というものだ。2005年に業務用のアーケードゲームとして登場し、07年に「Xbox 360」に移植され大ヒットした。アイドルを目指すキャラは13人いて、それぞれに根強いファンが付いている。 愛するキャラが「寝取られる演出が」と心配 騒動のきっかけになったのは東京幕張で2010年

    ゲーム「アイマス2」にファン衝撃 内容変更しろとネットで大合唱
    ch1248
    ch1248 2010/09/26
    なにこの安心の偏向報道。寝取られうんぬんって、ビリーの兄貴が木星に襲いかかるという心温まる話しか思い浮かばない。
  • 中国がレアアース輸出規制したって怖くない理由 - My Life After MIT Sloan

    尖閣諸島問題に関連して、中国が日へのレアアース(希土類)輸出を禁止したという報道は、 中国当局は否定していたが、結局那覇地検が中国人船長の釈放をしてしまい、真偽がわからないまま終わってしまった。 今回はこれで終わったが、自動車や半導体、光学製品など日が強みとする産業で使われるレアアースは、 世界的にも9割以上の産出を中国に頼っている状況だ。 中には中国でしか産出しないとされている元素もある。 日の製造業にとって、政情の不安定さもある一国に資源を依存し続けるのは危険な状況だ。 実際、8月末にも中国がレアアースの輸出を制限している。 (参照記事:レアアース輸出拡大、中国側「ゼロ回答」―2010/08/29 朝日新聞社) 世界的にレアアース需要が高まる中の独占状態なので、値段を吊り上げようという意図もあるだろうし、 中国の製造業企業に、日などと比べて競争力を持たせたいという意図もあろう。

    中国がレアアース輸出規制したって怖くない理由 - My Life After MIT Sloan
    ch1248
    ch1248 2010/09/26
    なるほど、ただ採掘しやすかっただけなのか。
  • 「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)

    ヒカシュー、佐久間正英、初音ミク――。英字新聞「The Japan Times」で、日音楽シーンやサブカルチャー関連の話題を書きつづけている、イアン・マーティン(Ian Martin)という記者がいる。 彼は1978年ブリストル生まれの32歳。2001年に来日し、2005年からJapan Timesに寄稿を開始した。同時に、ポストパンク/ニューウェーブ系レーベル「Call And Response Records」(レーベル公式サイト)を始め、彼自身もパフォーマーとして参加している。 彼と我々は興味を持っている対象が近いらしく、取材でも何度か顔を合わせていた(関連記事)。彼が日のシーンをどう見ているのか、なぜ日のシーンに注目しているのかを、ぜひ一度聞いてみたかったのだ。 ところが待ち合わせの場所で改めて顔をあわせ、大変なことに気づいた。うっかりしたことに我々は通訳の手配を忘れていた

    「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)