第二次世界大戦中(太平洋戦争)に、日本の占領地域(最前線)がどのように変化していったかを太平洋地域の地図で示した映像です。 このビデオは、1941年12月7日から始まり、終戦までの最前線の変化を3日ごとに区切って映像化しています。 World War II: Pacific Theater - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=8C4XozKtEXA 太平洋戦争の大まかな知識はあったのですが、実際に日本軍がどこまでの地域を占領していたのかと言うことは、よく分かっていませんでした。この映像を見ることにより、それを視覚的に理解すること出来ます。とても良く出来た映像だと思いました。 この地図の正確さを僕自身は検証出来ませんが、歴史の勉強としても十分使えると思います。
触れるものすべてが黄金に変わるミダースじゃないけど、これは触れる生物すべてが石に変わる湖、場所はタンザニアです。 化石化した動物の写真を撮り歩いて最近写真集「 Across the Ravaged Land」を出版したニック・ブラント(Nick Brandt)さんによると、ここの水は水素イオン指数pH 9~10.5。極めて強い塩基性(アルカリ性)なので、こんな風に元のかたちのまま保存されてしまうのだとか。 こう話してますよ。 タンザニア北部ナトロン湖のほとりで、鳥、こうもりなどあらゆる種類の動物が打ち上げられている意外な光景を目にした。どう死んだのか、確かなところを知る人は誰もいない。だが、湖面は鏡のようなので、水面に映る風景を本物と勘違いしたのだろう。ガラス窓にぶつかる鳥のように。 ここの水はソーダと塩分を大量に含んでいて、コダックフィルムの箱を漬けるとものの数秒でインクが剥げるほど濃い
Boston Dynamics社が開発している四脚型ロボットの最新型「Wild Cat」が、初の公開走行テストを行った。 このロボットは、米国防高等研究計画局(DARPA)による軍用ロボット技術の基礎研究計画「M3(Maximum Mobility and Manipulation program)」の支援を受け開発されているもの。コントロール用ケーブル等が要らない自律型で、どのような地形においても高速に走行することを目的としている。 現時点では、平地であれば最高時速約25kmで走行できるとのこと。速度だけなら同社の「Cheetah」ロボットの方が高速(時速約29kmを達成)だが、そちらはケーブル類が接続されたままの非自律型で、ラボ内のトレッドミルの上でしか走行できない実証デモ機であった。単体で走行可能なタイプとしては、現時点ではこちらが世界最速となる。 エンジン音がうなりをあげ、すくっと
ひと月ほど前、元週刊アスキー総編集長のF岡さんが、アカザーさんにこう言い放ったんだそうです。 「俺がやってるミクプロジェクト、見に来いよ!」 「8月21日~29日まで、ベルサール秋葉原でやってるからな」 「来ないとミックミクにすんぞ!」 そんなに初音ミクに詳しくないアカザーさんは“ミックミク”がどんなものなのかはよくわからなかったらしいんですが、なんとなく末恐ろしいものを感じたようで、ミズグチさんを連れて夜のベルサール秋葉原へ。 会場に到着すると、入口付近にはすでに大勢のお客さんが。そしてそこに掲げられた看板には、“ANGEL Project 旗揚げ公演 HATSUNE Appearance 夏祭初音鑑”の文字が。どうやらこれがF岡さんプロデュースのイベント名のようです。
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