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2歳になったばかりの娘が先日急逝しました。 いつも通りに一緒に夕飯を食べ、いつも通りにお風呂に入れ、いつも通りに「バイバイ」とおやすみのあいさつ(娘は言葉を覚えるのがやや遅く、「いってきます」も「いってらっしゃい」も「さよなら」も「おやすみ」も、顔が見えなくなるときのあいさつは全て「バイバイ」でした)をして、そしていつも通りに次の日の朝一緒に朝食を食べるはずだったのに、二度と目覚めることはありませんでした。 葬儀を終えるまでは喪ったことそのものが悲しくつらく、半月経った今では更に寂しさが加わり、日時生活のちょっとしたことに娘の面影を見つけては悲嘆する毎日です。 写真を残せなかった後悔 赤ん坊の時は何でもないような時でもバシャバシャと写真を撮っていましたが、歩けるようになってしばらくすると出かけた時やハレの日以外はあまり撮らなかったのを激しく後悔しています。 また1歳半くらいになるとカメラを
jbpress.ismedia.jp 当ブログでは、ポリティカル・コレクトネスについて批判的であったりポリティカル・コレクトネスの問題点を指摘した英語記事をいくつか訳してきた。上記記事と上記記事に付いたコメントを見て思ったのが、ポリティカル・コレクトネスに対しては具体的にはどのような批判がなされているかということはまだあまり知られていないようなので、私が今まで訳してきた記事を紹介していこう。ついでに、まだ訳されていないが有意義な英語記事へのリンクも貼っておく。 davitrice.hatenadiary.jp ↑ 憲法学者のグレッグ・ルキアノフと社会心理学者のジョナサン・ハイトによる「アメリカン・マインドの甘やかし:トリガー警告はいかにキャンパスの精神的健康を傷付けいるか」は昨年の9月に書かれた記事で、英語圏ではこの記事をきっかけにポリティカル・コレクトネス批判に勢いが付いた感もある。 「
Shuuji Kajita @s_kajita 先日、お昼休みにアルジェリア出身の研究者とナイジェリア出身の学生さんと一緒に食堂にゆくという、一生のうちもう二度とないだろうという機会に、誰もが中学時代に考えたであろう質問をしてみた。 「君らの国って、名前が似てるけど何か関係あるの?」 2016-12-23 00:15:02 Shuuji Kajita @s_kajita 「はぁ?」と二人。 アルジェリア出身「アルジェリアのAlはアラビア語の定冠詞で、ジェリアは島々みたいな意味だよ」 ナイジェリア出身「ナイジェリアの国名はニジェール川に由来しているんだ。隣国はニジェールだし」 僕「なるほど。ぜんぜん関係ないのか―」 2016-12-23 00:15:34
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