もふ @mofumofu0u0 この有りそうで無さそうなデザインの制服を見て頂きたいのですが……「日本の女子高生」が大流行している中国では、ファッションのジャンルとして「JK系」というカテゴリーが確立されているんです。これらはJKブランドが販売しているオリジナル制服。こんな美少女が本当に街を歩いてるから侮れない pic.twitter.com/GRQzLGHW4t 2017-10-20 22:09:54
この記事は、前出の本に入れる予定だったコラムのうちの一つです。 正確にいうと、本に入れる予定だったけど、メイン側で締め切りをぶっちぎっていたら、コラムを追加できるような空気じゃなくなって、書くのをやめたものです。 本の宣伝を兼ねて、没にしたコラムに日の目を見させて、あわよくば第二版で入ればいいなー、という内容です。 データサイエンティストの頭の中「偉い人たちは頭がおかしい」と言っても、それは相対的なものであるため、比較対象であるデータサイエンティストの頭の中を覗いてみましょう。 データサイエンティストは組織におけるデータ活用状況について、レベル分けして考えます。そして、基本的に前のレベルが実現できなくては、次のレベルに進むことはできないと考えています。 以下のレベル分けは私が適当に思い描いているものですが、同業者なら大よそ一緒なんじゃないかと思います。 Lv0: データ収集、ログ設計Lv1
「三十分で読めるサイト」がお望みだと某所で聞いたので、30分と言わず3分で読めるように「差分」をまとめてみましょう。 捕虜殺害についての秦郁彦の推定(幕府山のことだけを考えても明らかに過少だけど)を採用したとして、短期間に3万人もの捕虜を殺害したという事例は、近現代の戦争史において特筆に値する。投降してくる兵士を捕虜にせずに殺してしまう、というのはたしかに多くの軍隊に見られる現象だが、武装解除していったん兵舎に収容した捕虜を万の単位で殺害する、などということはそうそうあることではない。 南京の日本軍は、少なくとも師団レベルで組織的に捕虜を殺害している。上海派遣軍参謀だった長勇が「ヤッチマエ」と命じたという証言が正しいとすれば(そしてこれについては偕行社の戦史も事実だろうと認めている)軍のレベルで収容した捕虜の殺害を組織的に行なったことになる。いずれにしても近現代の戦争史において特筆に値する
というかここ最近のニセ科学批判クラスタとか理系クラスタの一部の政治言説って、「左派嘲笑ばかりしている一部リフレ派の言説の受け売りをしている菊池某の受け売り」ばかりになっていない?
はい、村はてブの作者の temtan です。 端的に言うとそれは村はてブには該当しません。元記事ではアカウントの選定を一定のルールに従って選定してフィルタリングしてはどうかという提案なのに対して、村はてブは村人の選定は人力手動でやってそのアカウントがブクマした記事を集計したりフィルタリングしたりしています。フィルタリングはこれも人力手動で設定した URL を減点したり、特定のサイト(BuzzFeedとか)だったらタイトルにサイト名を挿入したりとかです。 ついでに、せっかくなのではてなブックマークや村はてブについて色々語ってみようと思います。 オワコンとか廃村なのか?とか言われていますが、村はてブは自分は情報収集の中心になっています。と言っても、途中経過と選りすぐりだけですけど。自分にとってはとても良いです(自分用に作ったからねえ)村人リストとかブラックリストとかは更新してないけども、現状で
アンテナショップ(Antenna shop)とは、企業や地方自治体などが自社あるいは地元の製品を広く紹介したり、消費者の反応を探ったりする目的で開設する店舗のこと。地域活性化センターによると、アンテナショップの始まりは1994年ころ。バブル経済の崩壊で増えた東京有楽町や銀座の空き家店舗を利用して自治体が地域の特産品を売り始めたことがきっかけ[1]。 一般企業におけるアンテナショップは、主に消費者向けの最終製品を手がける企業が開設する。いわゆるショールームとしての機能のほか、自社製品のユーザー向けのサポート窓口・修理受付、消耗品の販売などを行うことが多い。また新製品のテスト販売を行ったり、アンテナショップ限定のグッズを用意したりする場合もある。 場所としては主に当該企業の本社ビル内やその周辺、あるいは人の多い繁華街に出店するのが一般的(例:メルセデス・ベンツ コネクション、ホンダウエルカムプ
(遅報)歴史まとめ 歴史関係の記事を紹介している2chまとめサイトです。歴史関係のスレ(ほぼなんj)をまとめています。良かったらご覧ください。 ジョルジョ・スタラーチェ駐日イタリア大使(右)から「共和国の星勲章」を受け取ったヤマザキマリさん=東京都港区のイタリア大使公邸で2017年10月13日 人気漫画「テルマエ・ロマエ」で知られる漫画家のヤマザキマリさんがイタリア政府から「共和国の星勲章」を贈られ、13日、東京・三田のイタリア大使公邸で開かれた勲章伝達式で授与された。長年にわたってイタリアの「前向きで肯定的なイメージ」を広め、日本とイタリアの友好促進に貢献したことが受章理由。過去にサッカー日本代表監督だったアルベルト・ザッケローニ氏らが受章しているが、日本の漫画家では初めて。 ヤマザキさんは中学2年だった36年前、画家を志してヨーロッパ一人旅をしたときにイタリア人男性と知り合い、「すべて
先夜、BSテレビで2009年放映の「不毛地帯」を再放送していた。周知のように主人公のモデルは、瀬島龍三だ。この回は、石油をめぐる商社間の激烈な競争の最前線で、クールな主人公(唐沢寿明)が勝利を収める展開だった。定番なりにハラハラ感があり、よくできていた。ただ、「実在の人物を美化しすぎてはいないか」と気になった。 そこで、本棚から「瀬島龍三〜参謀の昭和史」(保阪正康、文春文庫)と「沈黙のファイル〜「瀬島龍三」とは何だったのか」(共同通信社社会部編、新潮文庫)を取り出して、再読してみた。ちなみに、この2冊は数年前に古本屋でほぼ新品の状態で購入したもので、前者が250円、後者が310円だった。取材に費やした人数と手間、そして濃密な内容を考えると、書籍の料金設定について考えてしまう。 瀬島龍三。陸軍大学をトップクラスで卒業、陸軍入隊後は大本営参謀として主要作戦の立案に参画、敗戦一か月前に満州の関東
https://anond.hatelabo.jp/20171020193624 id:bohemian916です。 Google フォームで年齢アンケート作ってブコメしたら、思った以上に回答が多かったので、結果を公開します。 この画像を見れば、結果が大体わかるので、後は蛇足です。 https://imgur.com/a/XzzNz 調査概要 調査期間:2017/10/21 4:03:51 ~ 17:01:19 対象:http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20171020193624でコメントを見て回答した人 有効票:729 調査方法:Google フォームで作成のアンケート https://goo.gl/forms/bD47WlcZjM9dhaOy1 結果 Googleフォームから送られてくる結果と、集計に使った表、グラフまでこち
生き物が呼吸をしたり、栄養を取り込みエネルギーを得たりして生きているのは常識だ。ところが、こうした仕組みが全く分からない謎の微生物を日本の女性研究者が発見した。一体どうやって生き永らえているのか。解明できれば、太古の地球で生命が育まれた秘密が分かるかもしれない。 ■強アルカリ性の泉で発見 極上ワインの産地として知られる米カリフォルニア州ソノマ郡。その山中に「ザ・シダーズ」と呼ばれる小高い丘があり、乳白色の泉が湧き出ている。 泉の水は極めて強いアルカリ性で、水素イオン指数(pH)は11以上。生物の呼吸に必要な酸素を含んでおらず、栄養分となる炭素や窒素、リンなどもほとんど含まない“死の水”だ。泉の周囲に草木はなく、岩肌が不気味に露出している。 この水質は「蛇紋(じゃもん)岩化反応」と呼ばれる現象と関係がある。地球深部の岩石であるマントルを構成するかんらん岩が、水と反応すると、蛇のような模様があ
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