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2021年4月23日のブックマーク (2件)

  • 東大生なじみ古書店に幕 創業90年 「本当に楽しかった」 : ニュース : 東京23区 : 地域

    文学全集や歴史書、画集や料理が並べられた店内で思い出を語る横川さん(文京区で)店内に掲げられた大学堂書店の看板 東京大学郷キャンパス(文京区)近くで営業を続けてきた古書店「大学堂書店」が今月末で閉店し、創業約90年の歴史に幕を下ろす。近年、インターネット販売の普及で客足が遠のき、店主の横川泰一さん(84)が高齢を理由に閉店を決めた。多くの東大生や研究者が出入りし、郷の歴史を見つめてきた同店の営業も残りわずか。常連客からは惜しむ声が上がっている。(石浜友理) 大学堂書店は1932年、横川さんの父、精一さんが東大正門近くで創業。自宅を兼ねる店舗に法律書や医学書、哲学書を並べた。郷周辺には東大生の下宿先も多く、横川さんは「卒業する学生さんがを売りに来てくれて、父からは、買い取ったで座敷がいっぱいになったと聞かされた」と振り返る。 約10万人が犠牲になった45年3月10日の東京大空襲。

    東大生なじみ古書店に幕 創業90年 「本当に楽しかった」 : ニュース : 東京23区 : 地域
    ch1248
    ch1248 2021/04/23
    ここの本の品揃え、最高だった。本郷三丁目に来る度に立ち寄ってたのに……。
  • そうだ「ヤンキー的なもの」は規範だったのだった。 - シロクマの屑籠

    ゆうべ、twitterをぼんやり眺めていた時に、哲学者の千葉雅也さんの何気ないツイートが流れてきた。今日は、そこから色々と考えさせられたことをログとして残しておきたい。 学校をサボって昼に出かけていた、だがヤンキーではない、というのが僕にはわからないんだよなあ。学校をサボるなんて1ミリ秒も考えたことがなかった。— 千葉雅也『ツイッター哲学』発売 (@masayachiba) 2021年4月21日 僕はこういうティーンエイジを過ごしたので、人なんて放っておいても逸脱するのだから、逸脱を許すようなことをわざと言う必要はなく、まずいことの制約、禁止を言うことこそ大事だ、というのにはぜんぜん、わずかも共感できない。あの頃の僕は、逸脱を許可する言葉を切実に必要としていた。— 千葉雅也『ツイッター哲学』発売 (@masayachiba) 2021年4月21日 「学校をサボって昼に出かけていた、だがヤン

    そうだ「ヤンキー的なもの」は規範だったのだった。 - シロクマの屑籠
    ch1248
    ch1248 2021/04/23
    そう、規範なんですよね。転勤族だった俺は真面目だったが、常に逸脱者であった。