1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:1キロのポークステーキは食べられるのか 出汁がガツンとしている「しょうゆカツ丼」 中津川市にやってきた。 最初にやってきたのは岐阜県中津川市。気合いが入りすぎてお店の営業時間前に着いてしまったので周りに何かないかを散策すると中山道があった。江戸時代に整備された五街道のひとつで東京から京都を結ぶ道である。お腹をより空かせるために歩いてみよう。 中山道。 昭和の雰囲気がすごい。 写真を撮りながら進むと登山リュックを背負った人が通っていく。そんな険しい道になるのか。奥へと進んでいくときれいな川へと出た。 この先の道は坂道が続き、「もういいかな」と思って帰ってきた。 ご飯の時間になったのでお店に行く。「五万石」というお
ネコは家庭で一緒に住むネコの名前をわかっていることが実験で示されたと、京都大学などの研究グループが発表し、ネコが人のことばをどの程度学習しているか探った初めての成果だとしています。 ネコが人のことばを理解しているか探るため、京都大学と麻布大学などの研究グループは、音声でことばを聞かせて画像を見せると、関連性が理解できない時に画像を見つめる時間が長くなるという、人の赤ちゃんで使われる心理学の研究手法を応用して、ネコが別のネコの名前をどの程度わかっているか実験を行いました。 実験は、3匹以上で飼育されている家庭のネコ19匹を集めて行われ、音声で聞かせた一緒に住むネコの名前とは、別のネコの画像をモニターで見せると、一致する画像の時に比べて見つめる時間が平均で1秒余り長くなり、一緒に住むネコの名前をわかっていることが示されたということです。 また、同じ方法で飼い主の名前をわかっているか調べたところ
宮崎市が史上初の餃子日本一!宇都宮、浜松を破った勝因と知られざる餃子文化、そもそも日本一の意味とは? 食 暮らし 都市 社会 2022.04.01 2021年の1世帯あたりの餃子(ギョーザ)購入額で、宮崎市が宇都宮市と浜松市、2つの餃子王国を上回って初めて日本一になった。餃子好きも驚く知られざる餃子王国の実態と日本一の要因を、餃子ラバーな関係者の証言で明らかにする。 購入頻度、支出金額ともに念願の1位 2022年2月8日、宮崎市民は歴史的な一日を迎えた。 市役所では、「宮崎市ぎょうざ協議会」による結果報告会がオンライン生配信も兼ねて開かれ、渡辺愛香会長がマイクを手にする。餃子が描かれた赤い法被を着て、渡辺さんはこう語った。 「さきほど8時半に総務省の家計調査の結果が出ましたので、ご報告申し上げます。まず購入頻度は昨年に引き続き、1位となりました。そして昨年3位と悔しい思いをした支出金額でも
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