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2022年8月31日のブックマーク (5件)

  • ほぼ唯一の4K/HDR完全対応。現状ベストの製品です。 - 4K60Hz/HDCP2.2対応 HDMIオーディオ分離器 RS-HD2HDA-4Kのレビュー | ジグソー | レビューメディア

    この度、RATOC社製のHDMI音声専用出力端子付き4K対応HDMIオーディオ分離機、RS-HD2HDA-4Kのレビューをさせていただくことになりました。 RATOCさんは、もとはPC計測や制御関連の製品を取り扱っていた印象なのですが、数年ほど前?からオーディオやAV機器用の製品を次々と開発されています。 僕もRATOCさんのUSB DACであるRAL-DSDHA2を使っています。 いまは無くなってしまったWolfson製のDACを搭載し、DSD対応、10MHzの外部マスタークロック入力対応という意欲的な製品でした。ついでに自作ですがRbマスタークロックも持っています..。 そんな思い入れのあるRATOCさんの製品のレビューということで、僕も胸を躍らせながらレビューさせていただきました。そしてレビューを終えた今、RS-HD2HDA-4Kは期待通りの素晴らしい製品だったなと思いました。文章が

    ほぼ唯一の4K/HDR完全対応。現状ベストの製品です。 - 4K60Hz/HDCP2.2対応 HDMIオーディオ分離器 RS-HD2HDA-4Kのレビュー | ジグソー | レビューメディア
    ch1248
    ch1248 2022/08/31
    HDMI/光デジタルともに24bit/192KHz対応。公式HPに記載が無いが、これで裏付けが取れた。
  • 次にくるマンガ大賞2022、コミックス部門1位はつるまいかだ「メダリスト」

    「メダリスト」は、人生をフィギュアスケートに捧げてきた青年・司と、彼に才能を見出された少女・いのりを描くフィギュアスケートもの。アイスダンスの全日選手権に出場したこともある司は、プロに転向しようと試みるもうまくいかない日々が続いていた。そんなある日、司は無料でスケートリンクに入場しているいのりと出会う。親に反対されながらもどうしてもフィギュアスケートをしたいと話すいのりに対し、司はコーチへの転身を決意。彼女を世界一のスケーターにすることを誓う。同作は月刊アフタヌーン(講談社)にて連載中で、単行は6巻まで刊行されている。 また2位は篠原健太「ウィッチウォッチ」が受賞。3位には末永裕樹原作による馬上鷹将「あかね噺」が選出された。 なおWebマンガ部門の1位は地主「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」が受賞。特別賞としてU-NEXT賞では、コミックス部門に紺野アキラ「クジマ歌えば家ほろろ」、Web

    次にくるマンガ大賞2022、コミックス部門1位はつるまいかだ「メダリスト」
    ch1248
    ch1248 2022/08/31
    メダリストはいいぞ(メダリストはいいぞ)
  • Dolby Atmos / Dolby Audio 対応 Android スマホ一覧 – idomizu theatre

    Android タブレットはこちら (分離しました): Dolby Atmos / Dolby Audio 対応 Android タブレット一覧 iPhone / iPad はこちら: iPhone / iPad の空間オーディオ対応状況を整理 360 Reality Audio はこちら: 360 Reality Audio 対応 Android 端末一覧 はじめに この記事では、日で発売された、以下の技術のいずれかを搭載している Android スマホを、メーカー / ブランド別に掲載しています。 随時更新予定です。この記事に掲載しているものは現在筆者で把握している分のみで、ここに載っていないからと言って、必ずしも何も搭載していない訳ではないかもしれません。 タイトルでは Dolby Atmos / Dolby Audio といいつつ、他にも色々あります。 Dolby Audio E

    Dolby Atmos / Dolby Audio 対応 Android スマホ一覧 – idomizu theatre
    ch1248
    ch1248 2022/08/31
    Dolby Atmos対応Android端末は、Amazon Musicにて「24bit/192kHz再生可能」かつ「空間オーディオ対応」となるが、iPhone/iPadと比べて状況がさらに複雑。Kindle Fire HDのコスパの良さが素晴らしい。
  • 「ステレオを空間化」を詳しく調査 – idomizu theatre

    まえがき iOS15 / iPadOS 15 にて、「ステレオを空間化 (Spatialize Stereo)」機能が追加された。これは、空間オーディオ対応の AirPods や Beats シリーズを使用時に、文字通りステレオ音声を空間オーディオ化してくれる機能なのだが、その詳細は語られていない。この機能は一体何をしているのか、ログで解析してみようと思う。 注意 この記事に載せているログは、文頭の日付、時刻、機種名の部分は省略している。また、スマホ等でも見やすくなるように、適宜改行やインデント (字下げ) 等の整形をしている。 動作ログで調査 iPadOS 15 の iPad mini (第6世代) に AirPods Pro を接続し、「ステレオを空間化」機能を有効にした状態で YouTube のステレオ音声を再生すると、ログ上では stereoUpmix というフラグが立っていること

    「ステレオを空間化」を詳しく調査 – idomizu theatre
    ch1248
    ch1248 2022/08/31
    Appleの「ステレオを空間化」という言葉をログから詳細に分析。
  • iPhone / iPad の空間オーディオ対応状況 – idomizu theatre

    まえがき Apple 製品の空間オーディオ対応状況は、Apple や Dolby の公式情報ですらいまいちだったりする。 Apple のページ同士で違うことが書いてある Apple の同一のページの、英語版と日語版とで違うことが書いてある Apple は古い機種をサイレント修正で切ることがある Apple のサイトですら更新漏れと思われる箇所がある Apple は対応を明記していないが、Dolby は対応していると言っているものがある Dolby は対応機種一覧の更新をサボりがち そこで、この記事では以下のサイトを比較し、独自に対応機種リストを作成してみた。 アップル – サポート – 技術仕様 (日) AirPods や Beats で空間オーディオを体験する – Apple サポート (日) About Spatial Audio with Dolby Atmos in Appl

    iPhone / iPad の空間オーディオ対応状況 – idomizu theatre
    ch1248
    ch1248 2022/08/31
    iPhone/iPadの空間オーディオの正確な情報。Appleの空間オーディオとは「スピーカー向けオーディオエフェクト」なので、iPhone11以上であれば通常ステレオ機器での再生が可能。