Why is building the Ruby environment hard? の、 ソフトウェアは何もしないと壊れる というのは事実ではあるんだけど、それが良いことかというと、どうなのかなあと思う。ほかにも、我々プログラマはつい「ソフトウェアは完成しない」とかいってしまうし、それは雇用のためには良いことなんだろうけど、でも本当に完成しないんだろうか。 Go の logrus の README には、こんな段落がある。 Logrus is in maintenance-mode. We will not be introducing new features. It’s simply too hard to do in a way that won’t break many people’s projects, which is the last thing you want fro
ffmpegでflacファイルをalacファイルに変換をしたいです。 以下の情報をもとにオプションをつけましたが変換できませんでした。 https://a11urr.org/converttoalacwithffmpeg/ 実行したコマンド ffmpeg -i 001-sample.flac -acodec alac -vcodec copy 001-sample.alac 発生したエラー Unable to find a suitable output format for '001-sample.alac' 001-sample.alac: Invalid argument そこでさらに検索を行い以下のように修正したところ、異なるエラーが発生し、やはり変換できませんでした。 実行したコマンド ffmpeg -i "001-sample.flac" -f flac -map 0:a -m
「Free Encoder Pack」をダウンロード&インストールする。 FLACからALACに変換する。 Convert設定をしてから、FLACからAACに変換する。 FlacをiPodで聞きたくてもFlac形式のままでは聞けないので。ALAC(Apple Lossless Audio Codec)やAAC(Advanced Audio Coding)への変更が必要。 (iPhone・iPadでも、ハイレゾ対応アプリがあればFlacでの視聴も可能。) ITunesも早いとこFlac形式に対応してくれれば、こんなことしなくて済むのに。 --2017/10/07追記 iOS11でFlacに対応したみたい。でも使い方は困難な模様。 news.mynavi.jp 変換方法の流れは、デコーダをインストールして変換すればいいという感じ。 変換で使うデコーダは、 foobar2000のVersion
いろいろ話題になった星野源さんの「うちで踊ろう」の音源が公式から無料ダウンロードできるようになりました。 星野源 「うちで踊ろう」 以下の注意書きがあるように、Apple Losslessでの提供のみとなっています。 本コンテンツは個人で楽しむためのものです。 音源データの形式はApple Lossless(ALAC)になります。 ダウンロードおよび再生方法に関しては、お使いのPCまたはスマートフォンの環境(アプリケーション)に応じて、ご自身でご確認の上ご利用ください。なお、お使いの環境によりダウンロード・再生できない場合があります。 ダウンロードに伴うインターネットの接続に必要となる通信料はお客様のご負担となります。 MP3等の圧縮音源ではないのは嬉しいのですが、Apple Losslessに対応していないソフトウェアやポータブルプレイヤーを使っていたり、Apple Losslessで楽
※形式はコーデック、拡張子はファイルフォーマットという用語にも置き換えられる。コーデックとは簡単に言えば、符号化方式を使ってデータのエンコード(符号化)とデコード(復号)を、双方向にできる装置やソフトウェアなどのことで、ファイルフォーマットとは、コンピュータなどの情報機器で利用するファイルの保存形式のことである。 ※非可逆圧縮のビットレートは192kbpsとする。 ※対応の項目は、その音楽ファイル形式に対応するハードとソフトの数を表している。◎非常に多い、○多い、▲普通、△少ない、×非常に少ないとした。 現在、圧縮形式は、非可逆圧縮のほかに可逆圧縮が台頭してきている。非可逆圧縮(ロッシー圧縮)とは、圧縮前のデータと圧縮後のデータとが完全には一致しないデータ圧縮方法のことで、可逆圧縮(ロスレス圧縮)とは、圧縮前のデータと圧縮後のデータとが完全に一致するデータ圧縮方法のことである。 つまり、非
ネットのニュースでもテレビのバラエティでも、Z世代はどうだとか、世代間ギャップがどうといった話を目にする機会は多い。「Z世代」とは1996年ごろから2010年ごろまでに生まれた人で、現時点で10代から20代中盤ぐらいまでを指す言葉である。X世代、ミレニアム世代(Y世代)と来て、その次なのでZ世代というわけだ。ちなみにZ世代の次は、アルファベットが最後まで行ったので、α世代というそうである。 若者層のトレンドや消費動向を分析するということは、それこそ昔から行なわれてきた。若者層は情報伝達が早く、瞬間的に集中して一点に消費活動を行なう、すなわちブームを作るので、そこをうまく仕掛ければ、もうかるからである。低価格なスイーツやドリンクといった消費材はもちろん、自動車のような高額商品でも、残りの人生が長いのでローンも通りやすい。 だが昨今のZ世代に関する論説を読んでみると、市場としての若者分析ではな
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