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ブックマーク / dragon-ball-official.com (3)

  • [ベジータにとってのナッパって? 「チーム」に成りきれなかった二人の関係性について心理学の専門家に聞いてみた]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト

    ベジータにとってのナッパって? 「チーム」に成りきれなかった二人の関係性について心理学の専門家に聞いてみた サイヤ人のエリート戦士として共闘していたベジータとナッパ。サイヤ人編にて登場し、ドラゴンボールをそろえて永遠の命を手に入れるために、悟空たちと死闘を繰り広げました。 惑星ベジータの数少ない生き残りとして常に行動を共にしていた二人ですが、ベジータは悟空との闘いに敗北したナッパのことを非情にも切り捨ててしまいます。 ベジータとナッパはいったい、どんな関係性だったのでしょうか? 2人をつないでいた目的意識や独自の関係性について、チームワーク研究を専門に行う村瀬先生に聞いてみました。 語り手:村瀬俊朗さん 早稲田大学商学部准教授。1997年に高校を卒業後、渡米。2011年、University of Central Floridaで博士号取得(産業組織心理学)。Northwestern Un

    ch1248
    ch1248 2024/02/23
    コミュニケーションに焦点を当てたいい記事だ。
  • [ベジータとトランクスの親子関係を教育心理学者に聞いたら、けっこうエモい話になった]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト

    ――もともと、ベジータは誇り高き戦士です。なぜ、あの性格が形成されたと思いますか? 幼い頃に父親のベジータ王を亡くしたことが関係しているのでしょうか。 赤松先生(以下、赤松):原作のセリフを読むかぎり、ベジータはベジータ王の死にそれほどショックを受けていないようです。 一般的に、幼い子どもにとって、親は重要な愛着の対象であり、家族などの重要な他者との死別は心身に一定の影響を与えるとされています。 しかし、ベジータはドドリアとの闘いで「オレには星や仲間や親たちのことなどどうでもいい……」と発言するなど、亡き父親にそれほど愛着を抱いていない様子です。サイヤ人は戦闘民族で幼少期はカプセルで育てられるので、一般的な子どもが形成する親への愛着を持っていなかったと推察されます。 ――とすると、何がベジータの人格に影響を与えたのでしょう? 赤松:親への愛着を持てなかったことが、ベジータの人格形成に影響を

    [ベジータとトランクスの親子関係を教育心理学者に聞いたら、けっこうエモい話になった]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
    ch1248
    ch1248 2023/10/27
    流石教育心理の専門家。アタッチメント理論からきっちり見解を述べ、「〜と推察されます」「〜の可能性があります」と決して言い切らない。よい。
  • [月がなくなるとどうなっちゃうの? 専門家に聞いてみたら、月の奥深さにワクワクが止まらなくなった]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト

    ――早速お聞きしたいのですが、そもそも月って一体何なのでしょうか? 寺田先生(以下、寺田):そうですね。まず、教科書的には月は一つしかありません。 ――教科書的には、というと? 寺田:僕ら宇宙地球科学の分野では、惑星の周りを回っている物体を衛星と呼びます。月は地球の衛星です。この定義に該当する衛星は、太陽系の中だけでも現時点で300個ぐらいあります。 ――300個も! 私たちが普段「月」と呼ぶ星の他にも、たくさんの月があるんですね。 寺田:時々ふらっと地球の近くにやってきて、またどこかに飛んでいってしまう小さな岩のようなものも地球の衛星といえるので、「月の一種」と言えるかもしれませんね。大きさが2~3mぐらいのサイズのものもあるので、こういう月も含めてしまうと、「月を壊すことはそれほど大それたことではない」ということになります。 ※以降、一般的な月のみカギカッコ付きの「月」、宇宙地球科学で

    [月がなくなるとどうなっちゃうの? 専門家に聞いてみたら、月の奥深さにワクワクが止まらなくなった]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
    ch1248
    ch1248 2023/09/30
    終始Scienceの話でたいへん良かった。
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