エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント46件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[月がなくなるとどうなっちゃうの? 専門家に聞いてみたら、月の奥深さにワクワクが止まらなくなった]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
――早速お聞きしたいのですが、そもそも月って一体何なのでしょうか? 寺田先生(以下、寺田):そうです... ――早速お聞きしたいのですが、そもそも月って一体何なのでしょうか? 寺田先生(以下、寺田):そうですね。まず、教科書的には月は一つしかありません。 ――教科書的には、というと? 寺田:僕ら宇宙地球科学の分野では、惑星の周りを回っている物体を衛星と呼びます。月は地球の衛星です。この定義に該当する衛星は、太陽系の中だけでも現時点で300個ぐらいあります。 ――300個も! 私たちが普段「月」と呼ぶ星の他にも、たくさんの月があるんですね。 寺田:時々ふらっと地球の近くにやってきて、またどこかに飛んでいってしまう小さな岩のようなものも地球の衛星といえるので、「月の一種」と言えるかもしれませんね。大きさが2~3mぐらいのサイズのものもあるので、こういう月も含めてしまうと、「月を壊すことはそれほど大それたことではない」ということになります。 ※以降、一般的な月のみカギカッコ付きの「月」、宇宙地球科学で
2023/09/29 リンク