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ブックマーク / touchlab.jp (10)

  • 【ポケモンGO】簡単に「かくれたポケモン」の位置がわかる便利ツールが公開

    ポケモンGOの「かくれたポケモン」の位置を、(多少の労力で)簡単に特定できるツールが公開されました。 先日のアップデート以降「かくれたポケモン」の精度が上がり、これを利用して目当てのポケモンの場所を探す手法はすでに紹介しました。 しかしながらその方法では、距離を歩数で数えたり、図形を頭の中で描く必要がある、といった課題がありました。 それらを解決し、「かくれたポケモン」の位置特定が簡単になるツール(Webアプリ)が公開されました。 現在位置から200m範囲の円を表示するだけのツール書きました。ダブルタップで円を描き、長押しで消えます。円は複数重ねて描けます。 #ポケモンGO https://t.co/4VuYALEbvL — inuro (@inuro) August 13, 2016 このWebアプリは、移動しながら地図上に現在位置から200mの円を描くツールで、次のように活用することで

    【ポケモンGO】簡単に「かくれたポケモン」の位置がわかる便利ツールが公開
  • アップル、新型iPod touchを来週にも発表!?〜64ビットのプロセッサを搭載か

    アップルが、iPodシリーズの新モデル(カラー)を来週発表するとの情報が掲載されています。 フランスのサイトiGenによると、信頼できるソースからの情報として、7月14日前後にiPod touch・iPod shuffle・iPod nanoのリニューアルが発表されるとのこと。 iPod nanoのモデルナンバーはn31からn31aへ、iPod shuffleはn12b からn12dになり、いずれもマイナーな変更(新色の追加?)に留まる模様。 一方、iPod touchはモデルナンバーがn78からn102へと大きく変更しており、64ビットのプロセッサ搭載する可能性にも言及しています。 iTunes 12.2から下の画像が発見されたことで、iPodシリーズに新色が追加されるとの情報はありましたが、中身も変わるとなるとビッグニュースとなりそうです。 情報の信憑性についてはなんとも言えませんが、

    アップル、新型iPod touchを来週にも発表!?〜64ビットのプロセッサを搭載か
  • スタンフォード大、「Swift」言語によるiOSアプリ開発講座を無償で公開

    米スタンフォード大が、iTunes Uで「Swift」によるアプリ開発講座を無償で公開しています。 この講座「Developing iOS 8 Apps with Swift」は、新しいプログラミング言語「Swift」を使ってiOSのアプリ開発の基礎を学ぶのが目的です。 スタンフォード大工学部の今学期の授業「CS193P」を撮影したものが、そのままアップロードされています。 前提知識として、同じくiTunes上で公開されているトラック「Programming Abstractions」および「Programming Paradigms」のレベルが推奨されています。 授業は1月5日から始まったばかりで、現在のところ2回分のみ閲覧できます。 全編英語での解説となりますが、字幕がついているので理解しやすいかもしれません。 【リンク】iTunes U – 「Developing iOS 8 App

    スタンフォード大、「Swift」言語によるiOSアプリ開発講座を無償で公開
  • 折れ曲がったiPhone 6 Plusを元通りにするツール「gTool PanelPress」

    「gTool PanelPress」は、折れ曲がってしまったiPhoneを元に戻すための専用ツールです。 iPhone 6 Plusは曲がりやすいと話題になりましたが、実はそれほど弱くはないという見解に落ちつきつつあるようです。 それでも、うっかりジーンズの後ろポケットに入れて座ってしまった、という事故が起きないとは限りません。 そんな場合は、この「gTool PanelPress」を使えば、折れ曲がってしまったiPhoneを元に戻すことができます。 折れ曲がってしまったiPhone 6 Plusは、フロントパネルを外し、SIMトレイを入れた状態で、PanelPlessに取り付けます。 バックパネルの片方の端を固定し、折れ曲がっている場所に可動式の「支点」を合わせます。 あとはスクリュー式のプレスで、ゆっくりと元に戻るまで力を加えていきます。 アルミの反発力を考慮し、やや多めに力を加えると

    折れ曲がったiPhone 6 Plusを元通りにするツール「gTool PanelPress」
  • iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説

    クレジットカードやキャッシュカード等の暗証番号を、簡単にしかも気付かれずに盗みとれる方法が紹介され、海外で話題となっているようです。 その方法は、YouTuberのMark Rober氏によって動画(上)で公開され、わずか3日ほどで再生回数が200万回を超えるほど注目されています。 Rober氏はまず、実際に暗証番号を盗む「デモ」を行っています。 下のシーンは、よくあるドラッグストアのレジで、被害者役の女性(中央)がカードを使い、暗証番号を入力して支払いを済ませているところ。 犯罪者役のRober氏は、少し離れた場所でレジの順番を待っています。 支払を済ませた女性が立ち去ったあとのシーン。 Rober氏はiPhoneを片手に音楽を聴きながら自分の会計を済ませます。 一見すると何も怪しい様子はありませんが、この時点で既に、先ほどの女性の暗証番号を入手することに成功しています。 では、一体どう

    iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説
  • 【レビュー】100円ショップのiPhone 5用ケース・保護フィルム(セリア編)

    今回購入したのは、100円ショップのチェーン「Seria (セリア)」で販売されている、 ハードケース ソフトケース 液晶保護フィルム の3点。いずれも韓国製で価格は各105円(税込)です。 ハードケースはポリカーボネート製で、iPhone 5の背面および側面(左右のみ)を保護する、ごく一般的なデザインです。 カラーはブラックとホワイトの2色、表面は無地のものと凹凸のついたものがあり、計4つのバリエーションが店頭にありました。 実際にiPhone 5に装着してみたところ。 105円ながら外見上のキズや不具合などはなく、フィッティングも問題ありません。 カメラとフラッシュの周囲は、アップルのガイドラインに沿って十分なクリアランスが設けられています。 体の上側はほぼ露出していますが、ハードケースの大半は同じようなデザインを採用しています。 ちなみに重さは12.6グラム(実測)と軽量でした。

    【レビュー】100円ショップのiPhone 5用ケース・保護フィルム(セリア編)
  • iPadでの手書きを進化させる画期的なスタイラス「iPen」

    Kickstarterで、iPadでの手書きを進化させるスタイラス「iPen」が目標出資額に近づき、まもなくプロジェクトが成立する模様です。[source: Kickstarter ] まずはプロジェクトチームによるピッチを動画でご確認ください。 この製品は、ペン先に導電性の素材を使っただけの一般的なスタイラスと異なり、ペンの位置をより正確に捉えることができる超音波と赤外線で組み合わせた方式を採用。 スタイラスに加え、iPadのドックコネクタに挿す専用のレシーバーが付属します。 アップルの「Made for iPad」の認証も予定されており、安心してドックコネクタに挿すことができそうです。 ペン先の太さが、一般的なスタイラス(左)に比べてiPen(右)が細いことは一目瞭然ですが、注目したいのは、画面に触れていなくてもペン先の位置が画面上に「カーソル」として投影され機能が搭載されていること。

    iPadでの手書きを進化させる画期的なスタイラス「iPen」
  • アップル、App Storeの全アプリを約30%値下げする価格改定を実施〜為替レートを反映

    アップルが、App Storeの全有料アプリを対象とした価格改定を実施。 為替レートを反映し、115円で販売されていたアプリが85円となるなど、平均すると約30%程度の値下げが行われています。 アップルは、ハードウェアの価格設定などで、俗に「アップルレート」と呼ばれる為替レートを使い、不定期に見直しを行うことで知られています。 しかしながら、App Storeではこれまでレートの見直しを行っておらず、円高がかなり進んでいるにも関わらず、3年前のスタート時点の為替レート(例:US$0.99→¥115)が使われてきました。 今回の見直しにより、価格にもよりますが、平均すると約30%程度の値下げが実施されています: ¥115 → ¥85 ¥230 → ¥170 ¥350 → ¥250 ¥450 → ¥350 ¥600 → ¥450 ¥800 → ¥600 ¥1,200 → ¥850 ¥2,000

    アップル、App Storeの全アプリを約30%値下げする価格改定を実施〜為替レートを反映
  • アップル、iPhone 4のアンテナ問題の原因を発表〜受信レベルの計算にミス

    アップルが、iPhone 4のアンテナ問題について調査結果を発表。原因はハードウェアではなく、受信レベルを表示するアルゴリズムにあったとの見解を示しています。 [source: Apple ] iPhone 4は体側面にある金属製バンドをアンテナにするというユニークな構造を採用。 メタルバンドを2つに分け、ひとつをBluetooth/Wi-Fi/GPSに、もう一方をUMTS/GSMのアンテナとして利用しています。 iPhone 4の発売直後から、ユーザーから受信感度に問題があるとの報告が相次ぎ、直接手が触れる場所にアンテナがあることから、構造上の欠陥が疑われていました。 しかしながら、今回発表された「Letter from Apple Regarding iPhone 4」と題した文章によると、原因はソフトウェアにあり、アンテナの構造ではないと結論付けています。 ポイントをまとめると、

    アップル、iPhone 4のアンテナ問題の原因を発表〜受信レベルの計算にミス
  • iPhoneゲームのビックタイトル、『Sim City』と『Rolando』が今週リリース!!

    12月に入ってから大型アプリのリリースが目白押しのApp Storeですが、今週さらに2つのビックタイトル『Rolando』と『Sim City』が投入されるようです。[source: TouchArcade, ng:moco:)] 『Rolando』は、元EAのゲームプロデューサーが立ち上げたiPhoneゲーム開発会社ngmoco:)の看板タイトルになる作品。12月18日にApp Storeに登場する予定です。 iPhone向けのオリジナルゲームですが、LocoRocoに似ているとの意見もあるようです。そのあたりは、動画を見て判断して頂ければと思います。 もうひとつは、Electronic Artsによる『Sim City』。 既にApp StoreにSubmit(提出)済みとの情報があるので、いつApp Storeに出てもおかしくありません。 言わずとしれたシミュレーション・ゲームです

    iPhoneゲームのビックタイトル、『Sim City』と『Rolando』が今週リリース!!
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