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ProgrammingとdesignとLLMに関するch1248のブックマーク (2)

  • なぜバイブコーディングをめぐる議論は噛み合わないのか

    AI楽観派にとって、「動く」ことがすべての証明。 AI慎重派にとって、「なぜそう動くか」がすべての理由。 両者が同じコードを見ても、 前者は「成果物」を見ており、後者は「思考の痕跡」を見ている。 視点の深度が違うのだ。 5. 設計=抽象、コード=具象 コードを書くとき、頭の中には「構造」がある。 それは最初から完璧ではなく、書いて、動かして、違和感を覚えて、直していく。 命名、依存、責務、階層を少しずつ整える。 この「書きながら考える」行為こそが設計であり、 設計書よりもコードの構造そのものが当の設計書になる。 AI楽観派の前提は、「設計と実装は分離できる」。 AI慎重派の前提は、「設計と実装は不可分」。 この一点が、AI時代の開発を分ける境界線だ。 6. バイブコーディングの議論が噛み合わない理由 バイブコーディングをめぐる議論は、 実は技術論ではなく認識論の衝突だ。 AI楽観派:AI

    なぜバイブコーディングをめぐる議論は噛み合わないのか
    ch1248
    ch1248 2025/10/11
    設計と実装は不可分派なので俺も慎重派に分類されるかな
  • Claude Codeが最高のバイブコーディングツールすぎる|shi3z

    Vibe Codingという概念が爆誕している。 2月頃にAndrej Karpathy氏がx.comでポストしたことをきっかけに、この言葉が急速に広まった。 There's a new kind of coding I call "vibe coding", where you fully give in to the vibes, embrace exponentials, and forget that the code even exists. It's possible because the LLMs (e.g. Cursor Composer w Sonnet) are getting too good. Also I just talk to Composer with SuperWhisper… — Andrej Karpathy (@karpathy) February

    Claude Codeが最高のバイブコーディングツールすぎる|shi3z
    ch1248
    ch1248 2025/03/15
    同感。LLMは「人間の作業をやってくれるツール」ではなく、「超優秀な人間作成ツール」なんじゃないかと思えてきた。
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