@chomado さんの「フロッピーディスク見たことない」という発言から,フロッピーディスクの実物,ジャケットから中身を取り出した写真が寄せられました。
今日あった本当の話。 玉音放送生で聞いたようなおばあさんが、テキスト直でhtml書いてサイト作っててjavaスクリプトも書くとか、KivaUSAからKivaJapanへの情報連携をどうしてるんだとか質問されたりもうね。ありえない。 いえ、今日ですね。ひょんなことから地元三鷹市のシニア30名以上の集まりの中にひょっこり参加して、最近のウェブ事情についてプレゼンするなんて機会をいただきまして、ちょっとお話させていただいたんです。 実は三鷹市は全国でも男性の平均寿命がトップクラス(2008年時点で全国3位)という長寿市でして、シニアの方がとても元気に活動しておられてます。 特に三鷹産業プラザなどではNPOでシニアSOHOの方が、パソコン教室の講師などもしておりまして、カッコいいビル1階で、道路に面したガラス張りの部屋なんかで講座を開いていたりして、市もIT支援にはかなり力を入れているのです。 で
こちらのエントリーは、なかなか私が最近感じている実感と合っているな、と思った。 現在のネットにおけるコアユーザーは、非常に微妙な時期にいるのではないかと思う話 - 空気を読まない中杜カズサ Eurotechnology Japanなるサイトによると、東京であったNew Context Conferenceで、あの夏野さんが「Old Japan vs. New Japan」という話をしたそうだ。それで、Old Japanを50歳以上と定義しているが、これも私の実感と合っている。 http://www.eurotechnology.com/index.shtml 私は今48歳だが、確かにこのあたりが分水嶺だな、という感じ。JTPAに集う「けものみち系ギーク」たちはほとんどみんな、私より年下。仕事で会う日本の業界の方々でも、同年代から下とその上ではだいぶ感じが違う。*1単に年齢によってcomfo
IP技術は情報を安く大量に処理するのに適しているが、ひとたび許容量を超えると全体に支障を来す。しかも個人がパソコンや携帯電話から接続できるようになり、想定外の注文が集まる場合がある。6億円の賞金が注目されたサッカーくじや、05年秋の東京証券取引所のシステム停止などはそれに該当する。 問題はIP技術に精通した技術者や開発を統括できる経験者が日本には少ないことだ。米国の技術だけに、大手情報企業でも個々の機材は外国製に頼っている例が多く、技術面でのブラックボックスがある。若者の理科系離れが進み、特に情報分野は新3K(きつい、厳しい、帰れない)職場として敬遠されている。 日本ではIT(情報技術)の専門教育を受けた人材は年間1万人弱しか誕生しないが、インドや中国はその20倍に上る。団塊世代の技術者が退職すると日本のコンピューターが動かなくなるという2007年問題が指摘されたが、先月の状況を見る限り冗
1 : 団体役員(長屋) :2007/03/24(土) 23:56:39 ID:TS5Kd5Z70 ?PLT(11112) 仙台市内の小中学校で、卒業記念のアルバム作りが様変わりしている。 CD―ROMに写真を記録したアルバムが登場し、写真だけでなく 動画や音声を組み合わせ、プロモーションビデオのような仕上がりだ。 大切な思い出が「いつまでも色あせない」と、従来のハードカバー製本の アルバムをしのぐ人気だという。 仙台市青葉区の北六番丁小では、2年前から従来のアルバムにCD版を付けて 卒業生に贈っている。卒業生は、式で渡されたばかりのアルバムを早速、 教室のパソコン画面で確認。「入学式はみんな幼かったね」「運動会の フォークダンス、照れながら踊ってるよ」と歓声が上がった。 CD一枚に300枚から500枚の写真が記録できる。小学校での思い出の 場面が次々と現れ、卒業生の一人、鈴木果歩さ
パソコン見放す20代「下流」携帯族 第二のデジタル・デバイド出現。パソコンは30~50代限りで、高機能携帯でもう十分。 2007年3月号 DEEP 衝撃だった。パソコン(PC)が使えない団塊世代以上の高年齢層の断層を「デジタル・デバイド」と呼ぶが、第二のデバイドが出現したのだ。20代の若年層である。まさか、と思うなかれ。高額のパソコンを持たない彼らは、インターネット利用を安価な携帯電話で済ませてしまう。PC族と携帯族の「デバイド」――それはネットにも「下流社会」が出現したことを意味する。 第二のデバイドが裏付けられたのは、ネット利用動向の調査サービス会社ネットレイティングスが昨年11月に公表した「データクロニクル2006・ファクトシート」。 2000年4月から06年3月までの6年間でのPCサイト利用者の年齢構成比のグラフがショッキングだった。これまでネット利用を牽引してきた20代の比率が劇
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