(東京R不動産の連載では、夫婦のバトンリレー連載、と書きましたが、事情によりもう1回僕が書くことになりました。次回は、視点を変えて妻がレポートする予定です) ピロティ使って大きなコースが設置されています。 先日、管理室が入っている棟の1階でミニ四駆の大会が開かれていました。 多分、ものすごく自主的に団地内の人が集まって。そんな大会だからもちろん大人がメイン。本気大会。すごく平和な団地生活です。 ゴミのネタばかりだと言われそうですが、衝撃的なことがあったので報告しておきます。 先日、下記の内容の告知がありました。 「5、6、7号棟の団地棟内の不要そうな自転車を撤去します。取り急ぎそう思われるものに関しては1階のスペースに置いておくので、もし間違って下に移動してしまったものは持ち帰ってください。3か月の猶予をもって廃棄します。」 なんかあまり見ない内容の貼紙。 親切だな。ぐらいの感想です。 あ
バトンがまわってきました。三箇山♀です。私からもつれづれなるままに・・・ 満足度は、夫同様「高い」です。想定外でした。 そして、いろいろとカルチャーショックがあります。今はそれをたのしんでいます。 たとえば、エレベーターの使い方について。 初日のこと。エレベーターの扉が開くと、中からは子どもを乗せた団地妻が、自転車に跨いだ状態で登場。そのままスーっと漕いで行ってしまいました。 「えええ!」 そうしたくなる気持ちはわからなくもないけれど・・・ びっくりしました笑。ちなみに、駐輪場は1階にあります。 それから、敷地内の駄菓子屋は15時開店です。 小学生の下校時刻に合わせての開店なのでしょうか。営業はたったの数時間。 店の外には、年季の入ったゲーム機やガチャガチャが並び、プラモデルなんかも売っています。そして、ちゃんと小学生のたまり場になっています。ちなみに、ロシアの子どもたちはゲーセンで1日平
日本の賃貸の間取りの原型をつくってきた団地。そして団地はいま、新しい賃貸のスタンダードをつくろうとしています。 それが、住み手が自由に手を加えながら住める家「DIY住宅」。 URでは、これまで展開してきた「DIY住宅」に加えて、UR西日本で「petit DIY 住宅」の展開を新たに開始しました。 このコラムでは、「住み手が自由に手を加えながら」という新しい住まい方に焦点を当て、団地はもちろん、賃貸住宅をより楽しく住みこなすヒントをご紹介! 団地のキッチンは家族のコミュニケーションの中心。 団地の進化は、キッチンを巡る変遷。そう言い換えても過言ではないほど、団地の間取りの中で「キッチン」はめまぐるしく変わってきたました。 初期の団地では、西洋の生活様式を取り入れたダイニングキッチンという間取りが考案されました。そして、その普及のため、ダイニングテーブルやイスが完備された、家具付き団地もあった
text= 大我さやか(OpenA ltd.)/photo= 平野 愛(FLAT-FIELD)※文中に写真クレジットのあるものを除く 2012年8月26日、UR西日本支社協力の元、大阪・UR森之宮団地のお部屋を使い、一般の参加者たちとコラボレーションで「DIYラボ」をつくりました。今回はそのイベントレポートその1、「壁編」です! UR西日本支社では、団地を住み手がカスタマイズして住むことができるという、「DIY住宅」、「Petit(プチ)DIY住宅」の募集が2012年7月からスタートし、新しい住み方の可能性が展開され始めています。 というわけで、まだまだ真夏の暑さが続く8月26日日曜日、UR西日本支社のご協力の元、大阪市にあるUR森之宮団地の2DKのお部屋を使って、実際に改装したらどうなるか、DIYのイベントを行わせてもらいました(イベント概要はこちら)。 講師にはR不動産toolbox(
11/26(※)、新しいR不動産の本が発売になります。今回は団地を住みこなし、使いこなす本です! ※Amazonではすでに予約販売が始まっています。店頭は11/26です。 東京R不動産著者名義による3冊目は、団地の本です。皆さんは、「団地」にどのようなイメージがあるでしょうか? 意外なことに「住む」という目線から団地について教えてくれる情報はこれまでほとんどありませんでした。けれども、実際に行ってみると、こんなに敷地がゆったりしていて、豊かな緑に恵まれていて、周りには公園や子どもの遊び場、学校、病院や保育園など、子育てにいいインフラがしっかりしていて、お隣同士声をかけあう昔ながらのコミュニティーも残っている集合住宅は他にはないのでは? そう感じます。またエアコンがなかった時代につくられた古い団地は、風が気持ち良く抜けるような窓と部屋の配置に考えられていたりもします。そこには、今の僕らがうら
春の気持ちいい日射し。そして桜。うわぁ……。見上げて、吹雪いて、その下を通り過ぎて。団地は敷地が広いのでだいたい桜の木が植わっています。団地によっては桜があちらにもこちらにも生えているというところも。桜並木の下をベビーカーを引いて散歩したり、新入園・新入学の子どもたちが行き過ぎるさまを見かけたり(団地に隣接して幼稚園や小中学校があるという場所も多い)、また住棟によっては桜が咲きこぼれるさまを毎年部屋の窓から鑑賞できる。そんな贅沢だって味わえます。 ともあれ、無条件に嬉しくなってしまう桜の風景。ということで、ハードディスクの中から団地と桜の写真、掘り起こしてみました。さらに、団地に住んでいる周りの方にもお願いしてみました。「今年の桜、写真に撮ってメールで送ってもらえませんか?」早速、集まった分をご紹介します。団地と桜の気持ち良さ、どうぞ疑似体験してみてください! *なお、団地にお住まいでうち
前回に続き、城野団地のリノベーションプロジェクトの模様をお伝えしようと思いますが、その前に…… 一足先に城野団地に住み始めた方をご紹介します。 その方は、北九州市小倉が地元の作家、よしいいくえさん。小倉の駅前、魚町のポポラート三番街にアトリエを構える手づくりモビールの作家さんです。作品は、日常的な風景を切り取った可愛らしい切り絵で表現されていて、「モビールでつづる365日―日々のできごとと年中行事モビールのつくり方」という本も出版されています。 街中で働き、郊外の団地に住むというライフスタイルをもっと色んな人に知ってもらいたい。 それをどうやって伝えていこうかと思ったとき、魚町を拠点に活動するよしいさんの名前が浮かびました。 実際に住んでもらい、よしいさんの目線で団地での生活を切り取ってもらえたら、きっと色んな発見や楽しみが見つかるに違いない。何より、団地のお部屋にモビールって、すごくステ
団地概要/下町の路地空間 建設された昭和57年当時、それまでの概念を刷新したであろう団地。 その空間は、今でも古びていないどころか、新しい驚きさえ感じさせてくれる そんな普遍的な魅力を持っています。 でも、この団地に与えられた敷地は、設計者には試練とも言えるものであったようです。 「ショートブーツ」のようだと設計者が語っていたこの敷地は、道路に面した部分を 一般の住宅が取り囲むように埋め尽くした一画の、内側の部分。 道路には数箇所だけ顔を出している程度で、この規模の建物が建つには あまりにも奥まった敷地です。 その悪条件とも言える敷地を逆手にとって、生み出されたのが 敷地の中央にL字型に設けられた、路地のような空間です。 ほぼ全ての住戸が、この空間に顔を出すように配置され さらに奥行きも様々に、壁面や窓、格子やフレーム、階段や空中廊下など 小気味良いリズムで、そして程よく複雑に、様々な要素
団地概要/緑深い丘陵地のベッドタウン 難波駅から約30分。 南海電鉄からそのまま泉北高速鉄道に乗り入れた電車は「泉北ニュータウン」に到着します。 大阪市の隣、堺市と和泉市にまたがるこの泉北ニュータウンは、関西の2大ベッドタウンのひとつとしてつくられた街。 入居が始まったのは1964年、日本初の大規模ニュータウンである「千里ニュータウン」の5年後のことでした。 泉ヶ丘駅、栂・美木多駅、光明池駅の3駅を中心とする、557ヘクタールの広大な丘陵地につくられたこの街は、千里ニュータウンより多い18万人が居住する街として開発されました。 この泉北茶山台2丁団地のある泉ヶ丘駅周辺は、昭和の雰囲気が残る活気ある商店街やショッピングセンター、そして緑豊かな公園に囲まれたエリア。泉北ニュータウンの中でも初期に開発された地区です。 地名の由来にもなっている茶畑を開発した、丘陵地に立つこの団地。 駅から向かうと
団地概要/南北に長く横たわる団地 京王線と井の頭線の間に、細長く横たわるように建つ団地。 南北900mに対して、東西40~150mとかなり縦長なプロポーションのこの団地は 大きな世田谷区の一番北、杉並区との境目にあります。 東京都住宅供給公社によって造られた、この烏山北住宅。 住棟は1号棟から31号棟まであるのですが、27~30号棟はなく 31号棟が後から新しく建てられて、現在27棟+保育園が1つ。 住棟は全て階段室型の4~5階建で、周囲の住宅街と混ざるように建っています。 半分以上が分譲住宅として建てられたこの団地。 8~14号棟と、1つだけ離れた31号棟が賃貸棟で、残りは全て分譲です。 そのため、形状や色合いなど、棟によって少しずつ違いが見られるのも面白いところ。 そして、南北に長いこの団地は、敷地の表情も場所によって様々です。 いちばん南端は、わずか40mほどの幅で、両側を住宅街に挟
団地概要/そそる住棟が盛りたくさん 足立区大谷田。位置的には北綾瀬の東側、亀有の北側にあるこの団地。 南北に長い敷地に、東西に向いた10棟の住棟が並びます。 スキップフロア型やT型、ツインコリドー型など、住棟の種類が豊富なこの団地。 どれもかっこ良くて目移りしてしまいます。 敷地内には大きな木々がたくさん植えられた広場も。 外で子どもたちが元気に遊んでいるのが印象的です。 そして4号棟には小さな商店が数店。 買いものをしている人が多く、賑わっている感じです。 敷地内には保育園が二つ、団地のすぐ近くに小学校も何校かあります。 それに郵便局、銀行、内科診療所、歯科医院も。 使うかどうかはさておき、至れり尽くせりな感じです。 周辺環境とアクセス/隣は中川公園。近くに中川。でも駅からの距離が・・・ 中川と葛西用水路に挟まれた中低層住宅街に立つこの団地。 道路を挟んだ南側には、大きな中川公園が広がり
団地概要/コンパクトにまとまる生活圏 中野区内で最も西側の駅にあたる西武新宿線「鷺ノ宮」駅。 南口から川沿いを西に歩いて、ほどなく見えてくる一帯がここ鷺宮西住宅です。 周辺の沿線や駅との位置関係などを大まかに把握できている人にとっては てっきり杉並区かと思い込んでしまいそうな区域ですが このあたりまでが中野区なんだと少々意外に思わせられる、区界一歩手前の場所。 敷地の中央を横断する妙正寺川、敷地の北側には西武新宿線の黄色い電車が走り、 木々に覆われた木陰ゾーンや、川沿いのすっきり開けた児童公園、 突如として現れるシンボリックな給水塔など 中規模の団地内にときどき緩急ある景色が垣間見えるのはうれしいところ。 建物自体に大きな特徴があるわけではないものの 延々と同じ風景が続き、どこにいるのかわからなくなるような団地ではありません。 駅からほど近い場所にあるので、川沿いには団地外の人の行き来も見
団地概要/江戸時代は砂糖を作っていた場所!? 江東区北砂にあるこの団地。 敷地内には大きな樹々がたくさん植えられた「憩いの森」という公園。 そしてその森を囲むように、10棟の建物が立っています。 敷地のちょうど中心にある8号棟には小さな商店が数店。 幼稚園も小学校も敷地内に1校ずつあります。 ただ商店はちょっと元気がないかも。 近くのスーパーの方が便利かと思います。 最近埋め立てられたところなのかと思いきや、実は歴史的な意味合いの強い北砂。 江戸時代までさかのぼると、この辺りはサトウキビ畑だったとか。 その名残で、日本ではじめて純白の砂糖が製造された精糖工業もあったそう。 敷地内にそれを伝える石碑もあります。 周辺環境とアクセス/新宿まで、30分 最寄り駅は、都営新宿線「大島」駅。駅まで徒歩8分です。 団地から駅までバスも出ていて、結構便利。 大島駅から都営地下鉄新宿線で新宿駅までは、25
団地概要/緑豊かな学園都市 JR中央線「国立」駅南口からJR南武線「谷保」駅にかけて、まっすぐに伸びる大学通りを徒歩20分ほど、清々しい緑の下、のんびり散歩気分のまま辿り着くのが、国立富士見台団地です。 通り沿いには、国立駅周辺に飲食店やインテリアショップなどが立ち並び、一橋大学を通り過ぎたあたりから、閑静な住宅街が広がって。 行き交う人も絵になるような、学園都市の名にふさわしい文化的な街並みを感じることができます。 どこまでも続く豊かな並木道は、桜とイチョウが交互に植えられ、青々とした季節の隙間、春と秋には、色彩の美しい変化を目にすることができるそう。道幅もゆったりと、木陰を気分よく歩ける感じは、混雑のない表参道といった印象です。 この大学通りを中心に広がる緑豊かな街と、ひとつながりで住みよさを実感できるのが、国立富士見台団地のいちばんの特徴といっていいでしょう。 道路や区画を隔てて、第
JACKET「KIYOSHIRO IMAWANO」 SLACKS「KIYOSHIRO IMAWANO」 " CHONMAGE " HAND KNIT " MIZULA " HAND KNIT Leather " RIBBON " POUCH Nylon PVC coat " RIBBON " POUCH CANVAS parahhine " RIBBON " POUCH JACKET「KIYOSHIRO IMAWANO」: ¥62,640 SLACKS「KIYOSHIRO IMAWANO」: ¥51,840 " CHONMAGE " HAND KNIT: ¥17,064 " MIZULA " HAND KNIT: ¥18,144 Leather " RIBBON " POUCH: ¥42,120 Nylon PVC coat " RIBBON " POUCH: ¥18,144 CANVAS
ストライプグランパシャツ (B):¥11,907、(S):¥6,993 ホワイトグランパシャツ (B):¥11,907、(S):¥6,993 シルクブルゾン (B):¥14,553、(S):¥8,547 アウトドアパーカー (B):¥16,538、(S):¥9,713 ブラックアウトドアブルゾン (B):¥16,538、(S):¥9,713 ブルーアウトドアブルゾン (B):¥16,538、(S):¥9,713 フリースアウトドアブルゾン (B):¥16,538、(S):¥9,713 ミリタリージャケット (B):¥18,522、(S):¥10,878 カモフラージュジャケット (B):¥18,522、(S):¥10,878 ※Bは身頃、Sは袖(左右1組)の価格です。 ※全て税込価格です。
恥ずかしながら またしても乙女の世界に潜入です。 二度見必至。 視線釘付け、と言いたいところだけど、我々男子にとって、直視するのもドキドキなその姿は... 一見、可愛らしい髪飾り。 ヘッドドレス、と言うらしいです。 しかし... 花咲くように丸く開いた布の中には、若い乙女の脚が2本。 もしや、布はこの脚を隠すはずのスカートなのか? 本物じゃないとは知りつつも、見たい気持ちと、目をそらしたくなる恥ずかしさが交錯してドギマギしちゃう。 そんなイケナイこのシチュエーションを作り出すのは、アーティスト深谷桃子さん。我々の気持ちを弄ぶ、愉快犯の登場です。 乙女のキモチ 普段は心の奥底に、そっとしまい込まれている女の子の願望や本音。それが頭の中から勝手に出てこようとして... 「遊びに行かせて」と名付けられたこのヘッドドレスは、そんな世界を表現する深谷さんの作品でもあります。 髪に留めれば、そんな乙女
誰んち? おじゃましたい! こんな表札が出ていたら、そう思ってしまいそう。 いったいどんな人が住んでいるのかな? ドキドキしながら、思わず... 「ピンポーン!」 ...って、するかどうかは別として。 表札。それは家の顔。 そして一家の顔。 ならば! とばかりに気合いを入れて、こんな表札で攻めてみたい。 きっと、忘れられない第一印象を焼き付けちゃいます。 ズバリ! 顔しばり ところで... 写真のサンプル、いったい誰の顔でしょう? って、もちろん、表札なので... 「村林」さん、と書いてあるのが、この表札を作った張本人。 morrison(森寸)のムラバヤシケンジさん、その人の顔。 実際に1年ほど使っている表札だそうです。 そして「黒崎」さんと書いてあるのは、ムラバヤシさんのお友達の顔。もちろん、黒崎さんご本人がモチーフです。 製作は完全オーダーメイド。 ゼロからムラバヤシさんが作ってくれ
1個1個のストーリー さて。 ここからは1個1個のポストの説明なのですが。 これは作者のwomb西原さんから送られてきた説明が秀逸だったので、それを貼っちゃいます。 No.1 ¥27,000 (税込) H870mm W340mm D290mm (11kg) 古い木製三段の下駄箱を使用した集合ポストです それぞれの扉に古いポスト口をつけております 壁に設置できるよう裏面にネジ穴を開けてますが 重量もありますので床置きなどのご使用に最適です No.6 ¥18,144 (税込) H510mm W255mm D205mm (3.4kg) 古い硝子蓋の木箱使用 商店の乾物系ショーケースとして使用されていました 蓋ガラス面にtestisオリジナルデザインの郵便マークを ブラスト加工によりロゴ入れを施しております ポスト口は木箱上部面に切込を入れております No.7 ¥19,440 (税込) H630m
【natural】 ○-Circle φ100:¥1,650 φ220:¥3,960 φ400:¥7,700 φ740:¥23,650 φ1,200:¥61,600 φ100(5枚入り):¥7,975 □-Square 90×90:¥1,650 200×200:¥3,960 445×290:¥7,810 590×445:¥14,300 890×590:¥29,150 1,400×1,000:¥77,000 90×90(5枚入り):¥7,975 【sumi】 ○-Circle φ100:¥1,815 φ220:¥4,598 φ400:¥8,470 φ740:¥26,015 φ1,200:¥67,760 φ100(5枚入り):¥8,800 □-Square 90×90:¥1,815 200×200:¥4,598 445×290:¥8,591 590×445:¥15,730 890×590:¥3
ブローワークとバーナーワーク 当然のようにブローワークとバーナーワークと書いてしまいました。。 ざっくり書くとブローワークというのは吹いてガラスを成型する手法で、バーナーワークはバーナーを使って成型する手法です。ブローワークは主に器を作るのに使われて、バーナーワークは細かい細工ができるのでトンボ玉とかアクセサリーとか小さなガラスを作るのに使われます。で、えむに水上さんの特徴は上記のバーナーワークとブローワークを両方並行して使えて器を作れることだったりします。分かりづらいですよね。。 普通はブローワークだけで器を作れるし、逆にバーナーワークを使って器を作るのはアクセサリーを作るよりも難しいので(モノにもよりますが)器とかそういうものを作ろうとする場合はバーナーを習得する必要はないんです。またそれを作るために使う道具が全然違うのも結果的に両者の技術を完全に分けている原因だったりします。 では、
思わず、くすぐられてしまう。 そんな服の登場です。 いや、服ではないのです。 着る人が自ら服を編集するためのシステム。 それが、今回紹介するCOMMON SLEEVEなのです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く