http://ch1haya.hatenadiary.jp/entry/2012/09/30/154828 この前、ファング・オブ・ザ・フロッグがツイッターに来て最初に書いた小説だと思ってたけど、もっと先に書いていたのがあった。 短編小説ぶっこんだ同人誌チハやぼんには入れてなかったのですっかり忘れていたが、これが最初に書いた小説らしきものだ。純文学っぽい。 結局純文学ってなんなんだというのは当時から、いや中学受験中のころから分類はよくわかっていなかった。新潮文庫は純文学で、角川文庫はエンターテイメントで純文学ではない。それくらいの雑な認識でいたし、今もそうだ。 主人公が鬱々としてアクションシーンがなければ純文学なのかもしれないと思ったりしていた、あと学がついているのもずっと気に入らなかったがまあでもこの時自分が書けそうなもの、書いてなんか迫力というか説得力がありそうなもの、手なりで書いて形