情報がまとまっていなくて苦労したので書いておく。やってしまえば簡単。 やりたいこと githubにpushした時点でビルドする ビルドしてテストを実行する(まだできてない) ビルドして、Testflightを使って、弊社のセールス・サポートチームに配布する Provisioningを更新するなどの作業はJenkinsを意識しなくてもできること Provisioningはgitのリポジトリに入れておく やらないこと 自動でベータ版としてベータテスターに配布する 自動でiTunes Connectにサブミットする Jenkinsをインストールする Mac用のパッケージをインストールする。インストーラはdaemonとかいうユーザーで実行しようとするが、これはjenkinsとか適当に作ったユーザーに変えておく。 Jenkins Mac OS X InstallerでJenkinsを入れる - Iw
仕事場の開発チームでSlack使ってる。 Slack: Be less busy Jenkinsでも簡単に通知できるみたいなので、やってみた。 ていうか全部https://my.slack.com/services/new/jenkins-ciに書いてある。 Slack Add Service IntegrationsからJenkins CIを選ぶ https://my.slack.com/services/newのページから"Jenkins CI"を選んでページを開いておく。 Jenkinsプラグインをインストール JenkinsにJenkins Slack Pluginをインストール。 https://github.com/jenkinsci/slack-plugin 再起動はいらない、と思う。 Jenkinsのシステム設定 Jenkinsのシステム設定を開いて、 Global Sla
参考 Testflight build notes via iTMSTransporter [self reloadData];: Automatic app creation and binary upload Command upload App/Ipa to the iTunes Connect App Store Redesign of itunes connect · Issue #38 · kovpas/itc.cli · GitHub TL;DR Xcode(厳密にはApplication Loader)に付属するiTMSTransporterまたはaltoolを使います。 上記のリンク先を見ればだいたいわかります。 altoolのほうが直感的なコマンドで簡単です。 iTMSTransporterはそもそもゲームのアイテムなど大量のIn-App Purchaseのメタデータを
[GitHub] 公開鍵登録の際に、Permission denied (publickey). が出続ける場合の対応 (vagrantからsshする場合の注意も)GitGitHubVagrant $ cd ~/.ssh $ ssh-keygen -t rsa -C "your_email@example.com" Generating public/private rsa key pair. # Enter file in which to save the key (/Users/you/.ssh/id_rsa): github_id_rsa(ここは任意) Enter passphrase (empty for no passphrase): (ここも任意) # Enter same passphrase again: (ここも任意) $ ssh-add ~/.ssh/id_rsa
仕事でBitbucketつかってますか? 僕はつかってます。 Bitbucketにリポジトリを作成して継続的インテグレーションを行うときに困るのがプライベートリポジトリのクローンです。Jenkinsからクローンできないとまずい。 この問題を解決するために、以前は専用のアカウントを作成してたりして対処していました。*1。面倒ですね。 最近この問題を解決するためにDeployment Keysという機能がサポートされました*2。このDeployment Keysの使い方を簡単に解説したいと思います。 Jenkins用の鍵を作成 Jenkinsの実行ユーザでsshの鍵を作成します。yumやapt-getでインストールしている場合は、jenkinsユーザが追加されていると思います。sudoして鍵を作成します。 $ sudo su - jenkins # 鍵を作成 sudoしたくない場合、できない場
前回の状態でAntを使ってテストをするところまで出来たので、次はローカル環境のJenkinsでAndroidプロジェクトのテストを行なえるようにしようと思う。 まず、Jenkinsのサイトより、MacOS X用のパッケージをダウンロードする。 Jenkinsをインストールする。インストール成功すると、http://localhost:8080でJenkinsにアクセスできるようになる。 Jenkinsの実行ユーザとグループがdaemonになっているので、それを普段使っているアカウントとグループに変更する。理由としては、 Android SDKのアクセス権限が770のため、グループがstaffじゃないとアクセスできない 自分が作ったAVDを使いたいが、AVDは自分のホームディレクトリの.android以下に保存されるから である。 sudo vi /Library/LaunchDaemons
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