苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実
執筆日時: 2015年8月21日13時28分 お盆は船で呉に行ってきました。愛媛・松山とは、海を挟んでお隣の街。スーパージェットで1時間、フェリーで2時間かからないぐらいの距離です。 呉は、人口22万の造船と海軍の街。かつては伊予水軍(村上水軍)の一派が根城にしていたそうで、なるほど、江田島・倉橋島に囲まれた潰れ気味の三角形の内海は、船を休ませておくには適している気がします。 それにしても、呉って面白い名前ですね。名前の由来はいくつかあるそうで…… 呉一帯をつつむ連峰を「九嶺(きゅうれい)」と呼び、それがなまって「くれ」になった。なお、市章はこれにあやかり、カタカナの「レ」9つで星形をかたどったものである。 灰ヶ峰から伐採したくれ(榑、板材の意)が特産品として有名になったことに由来する。 中国三国時代の呉(孫権が建国)の子孫に由来し、戦乱などを逃れて呉から日本列島に亡命して呉周辺に住んでい
私が本屋で働きたかった理由は、「読書が好き」が高じて、「本を触っていたい、売りたい、勧めたい」からでした。 色んな本を読むなら、本を買ってくれる人に「この作者さんなら、○○もオススメですよ」とか本トークをしたかったのもあります。 私の周りで読書好きがいなかったので、話したい!という欲求不満がありました。 本屋の店員になると「○○っていう雑誌探してるんだけど〜」というお問い合わせの他に「こんな感じの本が欲しいんだけど〜」という具体的ではないお問い合わせもあります。 そういうとき「本屋の店員でよかった!」と思えるのです。 本屋の時給は東京では「890円」が相場です。 他にも時給が高いバイトはたくさんありますが、本にカバーをかける作業、お客様をご案内することを一度すると、時給が気にならなくなります。 それくらい本屋の店員は楽しい仕事です。
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