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2019年6月26日のブックマーク (2件)

  • 「共産党と同じ行動、死んでもいや」 不信任案反対の維新・足立氏、議場からは笑いが

    衆院解散をめぐる疑心暗鬼が広がる中、衆院会議は2019年6月25日、野党4党・1会派が提出した内閣不信任案を反対多数で否決した。 不信任案は立憲民主、国民民主、共産、社民、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の野党5党派が提出し、そのうち社民を除く4党1会派が賛成の討論にたった。日維新の会は反対に回り、足立康史議員が討論にたった。与党でも野党でもない「ゆ党」と呼ばれることも多い維新だが、「質的な意味で自民党にチャレンジする正真正銘の野党」だとして、あくまで「野党」だと主張した。 アベノミクスなど評価も「消費税率引き上げ」は反対 足立氏が登壇すると与党席から拍手が起こったが、足立氏は 「念のため申し上げますが、私たち日維新の会は内閣不信任決議案に反対と申し上げたのは、別に自民党や公明党と行動を共にしたいからではなく、共産党と同じ行動を取るのが、死んでもいやだからであります!」 と主

    「共産党と同じ行動、死んでもいや」 不信任案反対の維新・足立氏、議場からは笑いが
    ch416
    ch416 2019/06/26
    国会でやる話ではない。三原じゅん子と同じ。低レベル。
  • ノーベル賞・野依博士「本気で怒っている」日本の教育に危機感(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    教育の究極の役割は、人類文明持続への貢献だ。加えて、わが国の命運もかかっている。私はいまの教育と世相に大いに怒っている」――。2001年にノーベル化学賞を受賞し、現在は科学技術振興機構の研究開発戦略センター長を務める野依良治博士は、日の未来、そして教育への危機感をあらわにする。令和の時代が始まったいま、ノーベル賞受賞者には日教育がどう見えているのか。教育新聞の小木曽浩介編集部長が聞いた。 【写真】ノーベル賞受賞者が見る教育の未来「野依博士に聞く」 ――日教育はいま、大変革期を迎えています。先生が座長を務められた教育再生会議(※1)から干支がほぼ一回りし、令和の時代に入りましたが、いまの教育をどう見ていますか。 私は教育の専門家ではありません。だが、この硬直化した教育の状況について言いたいことはたくさんある。気で怒っています。来、なぜ教育があるのか。まず、個々の人々が豊かな百

    ノーベル賞・野依博士「本気で怒っている」日本の教育に危機感(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    ch416
    ch416 2019/06/26
    凄く深い話だと思うけど、はてブコメントでは避難されるのが興味深い。