個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者8万人以上 チケット販売550万枚以上
「格差」という表現は行きすぎかもしれないが、今回の東京訪問でひとつ気がついた事があった。 ネットなんだから地方にいても都心にいても、別になにもかわらないじゃないかって心の中では思っていたんだけど、埋められない何かがあると言うのは感じていて、これがようやく分かった気がする。 リアルファンを1人作るかネットファンを10人つくるか 今回A8さんのセミナー講師として東京へ行き、そこでテーマとして扱っていたのが、ファンをどう作るかという点でした。 私のこれまでの経験からの結論ですが、100人のネットファンか10人のリアルファンを作る事が出来れば、加速的に人気ブログを作り上げることが出来ます。 セミナーでは100人のネットファンをどうすれば作れるのかについてお話してきたのですが、それ以上に新しい発見がありました。これは北海道で吟味して持ち込んだ持論だったのですが、実際に東京にいって、考え方がこれにプラ
毎回恒例となりつつあるコンパニオンさんたちのフォトレポート。今年はコンパニオンさん以外にも会場で気になった方やモノも交えながらお伝えします。写真点数が少々多いのですがぜひ最後までご覧下さい。
モトローラ(Motororal Mobility)が米国時間13日(火曜日)に米証券委員会(SEC)に提出した書類のなかで、8月に発表されたグーグルによる同社買収の経緯を詳しく述べていることを採り上げた記事が、昨日の午前中(日本時間)からBloomberg Businessweek, Wall Street Journalなど主要な経済紙(誌)のウェブサイトで掲載されている。さらにこのSEC提出書類の内容を吟味して、お馴染みFOSS Patentsのフローリアン・ミューラー(Florian Mueller)氏が(全体で4500ワード近くにもなる)長大なブログ記事を執筆・公開しているので、この2つの話題をまとめて紹介する。 まずSECへ提出された書類については、グーグルとモトローラとの話し合いの始まりから交渉成立に至るまでの主立った出来事が時系列に沿って記されているが、これについて報じた複数
こんにちは。羽山 祥樹です (ハンドル名をミキ・オキタから変更しました)。 このブログでは、ユーザーエクスペリエンス(UX)や情報アーキテクチャ(IA)、アクセシビリティに関するウェブ制作の話題をお届けしています。 社会人向けのユーザビリティ専門家の育成講座『人間中心デザイン』のご紹介です。 僕自身も昨年度の講座を受講させていただき、半年間で大幅なスキルアップを実現できました。 産業技術大学院大学 『人間中心デザイン』 『人間中心デザイン』の今年度の開講は10月、まもなくです。 Web業界で注目される「人間中心設計」 Web業界の求人で「UXデザイナー」という職種をちらほら見かけるようになりました。「UX」は「ユーザーエクスペリエンス」の略称です。 「UXデザイナー」とは、Webサイトの利用者にとって、より使いやすく、より良い体験をもたらすように、Webサイトを作りあげる専門職種です。 ユ
塾講師の人から聞いた話。 追記 :ごめんなさい、小学校受験って書いたけど書き間違い。中学受験の話だよ!・・・いや、ほんとにごめんなさい。恥ずかしいです。 1 自分の子供を家だけで囲い込むとほぼ失敗する。 特に、友たちを敵視するような発言をしている親の子供が合格する可能性は低い。 2 「勉強のカリキュラムは塾が、精神面は友人が、身体面は親がサポートする」この基本的な役割を極端に逸脱する家庭では確実にうまくいかない。 親が最も力を発揮するのは、褒めることと、調子がわるい時にフォローすることであり、それ以外に考えなしに手を出すと大抵悪い結果になる。 3 子供が主役で親はサポートであるという原則が理解できていない家庭は確実に失敗する。 例えば親の子供の勉強のやり方に細かく口を出す家は途中で挫折しやすい。 今ひとつぴんと来なかったので、「駄目な方じゃなくて、子供を合格させるために心がけていることは何
この正直者。 グリー田中社長「あるゲームが流行ったら、同じようなものを作りまくるべき」 http://news.nicovideo.jp/watch/nw114954 CEDECでもあまりの率直な物言いに腰が抜ける聴衆や業界関係者が多かったのが印象的なんですけれども。 [CEDEC 2011]世界の心をつかむスマートフォン時代のゲームとは。キーマン達が語るこれからのソーシャルゲーム http://www.4gamer.net/games/136/G013654/20110911003/ 実際のところ、業界関係でいうとGREEは不人気なのは致し方ないところでありまして、ソニーと並ぶ大ブースを設けたにも関わらず閑古鳥大繁殖といった趣のようであります。や、ぜひゲーム業界にお布施をもっともっと吐き出して、泣きそうな日経BPを助けてやってください。 【TGS2011】グリーブースが閑古鳥 http:
終わりまで読むと、ここまでのすべてはかかわり合い、つながっていて、「これは、デザインされている本だ」と言う事にきっと、気づいていただけるはずです。
この間「知識とスキルって違うの?」と訊かれて「違う」と説明したら、「へぇ」という反応を得られたので、ここでもちょっと共有してみます。 知識とスキルは別物です。学習の場をデザインする場合、どんな学習成果を目指しているのかを整理するのに、次の3分類を使ったりします。頭文字をとってKAS(カス)。 Knowledge(知識) Attitude(態度) Skill(スキル) ざっくり言うと、知識というのは言語による説明ができます。ちょうどこの説明をしているときには目の前にモヒートがあったのですが、モヒートというのはお酒の一種で、ラムベースのカクテル。キューバのハバナが発祥の地。由来は云々、作り方は云々。こうして説明できるのは、モヒートの知識を習得しているからと言えます。 しかし知識を習得しているからといって、モヒートとそうでない飲み物を飲み分けられるとは限らないし、モヒートをおいしく作れるとも限ら
自分へのメモとして ある講評会で、教員が「君、この3ヶ月何してたの?」と学生を叱責したという話があった。 なんだかその話に違和感を感じていたのだが、私の好きなブログを読んで納得がいった。 心のうち:知識とスキルと態度の学習 学習のデザインをするためには、以下の3つの要素が必要だという。 Knowledge(知識) Skill(スキル) Attitude(態度) そのブログは学ぶ側からのデザインを書かれているのですが、教える側とて同じこと。 要するに、その先生は学習態度を作ることは教えておられなかったということでしょう。 実は学びでこれを教えるのが一番難しい。それが出来ない先生が多いのも困りものだ。 知識とスキルは講義や演習をすれば良いのだが、学習態度に関してはその教員の全人格的な要素が必要になってくる。 それが上手い先生は、あの手この手、ありとあらゆる学習環境を使ってそれを教えようとする。
放送技術最新号 2011年 第64巻 09月号 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B005HJ0ZYA?ie=UTF8&tag=kinnekosblog-22&linkCode=shr&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=B005HJ0ZYA&redirect=true&ref_=pd_lpo_k2_dp_sr_1 http://www.kenroku-kan.co.jp/housougijyutsu.html radiko.jpのシステムとサービスの概要について radiko.jp「各ラジオ局の設備関係」−在京局の設備について− radiko.jp 「各ラジオ局の設備関係」−新規局の設備について−
Send feedback Google+ API Shutdown Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Legacy Google+ APIs have been shut down as of March 7, 2019. Developers should have received one or more emails listing recently used Google+ API methods in their projects. Whether or not an email was received, we strongly encourage developers to search for and remove any affec
商品販売のポイントは 「スローダウン」にあった! 企業を支える販売力というものは、いつの時代においても重要かつ不可欠なものです。 しかしながら現代社会においては、熱意と根性でどんどん押せば購買につながるという安直な方法は通用しません。販売員にとっては、商品やサービスを具体的かつ分かり易く説明できるスキルや、顧客となりうる見込み客の開拓、絞り込み方や獲得方法に始まり、何よりも顧客の意識を鮮明に知ることこそが、購買を生み続ける最たる近道だと考えられます。マーケティングにおいては、ターゲットを探る上で、全般的に顧客行動を知るということからスタートします。 この場合、戦略的かつ効果的に売上げを上げる為の施策の1つとして、4つのマイルストーンをチェックするという方法があります。 このマイルストーンチェック法とは、本書タイトルの『ゆっくりと素早く物を売る方法』の主たる要素であり、顧客の購入プロセスを明
株式会社ミクシィでは、2011年6月13日(月)より、『mixi』の「足あと」機能をリニューアルし、新たに「先週の訪問者」として提供開始いたしました。 当社では、「mixi」のサービス開始当初からの機能である「足あと」をより良いものにする為に、「良さ」を残しながら、「足あと」が抱えていた課題を解消し、更に良いサービスに生まれ変わらせるというコンセプトのもとリニューアルをいたしました。 リニューアルに関してユーザーの皆さまより様々なご意見をいただきましたので、ここであらためて、今回のリニューアルの背景や目的についてご紹介させていただきます。 ■旧「足あと」の良さと課題について 旧「足あと」の良さ 旧「足あと」について、ユーザーの皆さまに人気だった点の代表例として以下の2つのような良さがありました。 1.フィードバックとしての機能 2.つながり(交流)のきっかけとしての機能 1.フィードバック
株式会社ロングゲート - プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜 Vol.2 Vol.1から約1年経ってしまいましたが、本日、 『プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜』 Vol.2 The Evolution of Languages の予約を開始いたしました。 Vol.2のテーマは「言語の進化」です。 いろいろな言語における日本の第一人者と言って差し支えない日本人プログラマの方々に、歴史や現在の状況、今後の展開について執筆していただきました。 本書では、Boost C++ Librariesの設計者であるDave Abrahamsへのインタビューに成功しました。ライブラリが言語の進化にどう貢献していくのか、プログラマにライブラリをどう教育していくのか、などを伺いました。 本書のコンテンツおよび執筆者は以下のとおりです。 D
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