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ブックマーク / www.hcdnet.org (84)

  • 2011年度 認定人間中心設計専門家 合格者発表 | HCD認定ニュース | HCD-Net

    このたびは、人間中心設計専門家資格に多くの方々の申請をいただきありがとうございました。 専門資格審査委員会における審査の結果、下記の受験番号の方は、NPO法人人間中心設計推進機構が定める人間中心設計専門家の基準に達していると判断されました。 今回基準に満たなかった方々も、さらに実践を積まれ来年度以降の再申請を期待しております。 なお、後日認定者の氏名および所属をサイト上で公開いたします。 2012年3月31日 NPO法人人間中心設計推進機構 規格化/認定事業員会 以下、合格者受験番号一覧 認定者申請番号一覧表

    2011年度 認定人間中心設計専門家 合格者発表 | HCD認定ニュース | HCD-Net
  • サービスデザイン方法論:実践編(調査 全4回) 第4回レポート | セミナー・サロン | HCD-Net

    【第4回(最終回)レポート】 7/25(土)にサービスデザイン方法論実践編(調査)「共創とファシリテーション」が開催されました。最終回の講師は株式会社グラグリッドの尾形慎哉氏と三澤直加氏。 前半は現在注目を集めているサービスデザインの「共創」について、サービスデザイン思考の説明から参加者間の「共創」に対する認識について、共有しながら理解を深めました。その後、講師がこれまで関わってきた地域と企業の共創事例の紹介から「場の可能性を高める」ための、様々なステークホルダーの巻き込み方を学びました。 後半は共創を推し進めるためのファシリテーションについてのグループワーク。共創を進めていくための問題を共通項にグループ分けを行い、セッションプログラムの設計からファシリテーションのポイントを学びました。ファシリテーションのポイントでは、会議での大切な問いの設定方法を2パターンで実施し、未来の可能性を問うた

    サービスデザイン方法論:実践編(調査 全4回) 第4回レポート | セミナー・サロン | HCD-Net
  • 2011年度 認定人間中心設計専門家 合格者発表 | HCD認定ニュース | HCD-Net

    このたびは、人間中心設計専門家資格に多くの方々の申請をいただきありがとうございました。 専門資格審査委員会における審査の結果、下記の受験番号の方は、NPO法人人間中心設計推進機構が定める人間中心設計専門家の基準に達していると判断されました。 今回基準に満たなかった方々も、さらに実践を積まれ来年度以降の再申請を期待しております。 なお、後日認定者の氏名および所属をサイト上で公開いたします。 2012年3月31日 NPO法人人間中心設計推進機構 規格化/認定事業員会 以下、合格者受験番号一覧 認定者申請番号一覧表

    2011年度 認定人間中心設計専門家 合格者発表 | HCD認定ニュース | HCD-Net
  • 「エクスペリエンス・ビジョン」出版記念フォーラム 申込開始 | セミナー・サロン | HCD-Net

    ユーザーや顧客の先見と展望(Vision)を探り、これを実現すべく、企業や組織がこれに沿った経験や体験をモノやコトを通して提供することを「エクスペリエンス・ビジョン」と名づけて提唱します。そのための手法は、構造化シナリオを核とした「ビジョン提案型デザイン手法」です。フォーラムでは、書籍「エクスペリエンス・ビジョン」の出版を記念して、執筆メンバーが話題を提供し、参加者の交流を推進します。

    「エクスペリエンス・ビジョン」出版記念フォーラム 申込開始 | セミナー・サロン | HCD-Net
  • HCD-Netフォーラムへの海外の専門家の皆さんからのビデオメッセージ | セミナー・サロン | HCD-Net

    昨年度のHCD-Netフォーラムは、6月11日に東海大学高輪校舎で開催されました。ちょうど3月11日の東日大震災の後だったこともあり、フォーラムのテーマは「強いHCDを目指して」となりました。そのフォーラムに、海外の関係者(HCD-NetのIABの皆さん、UPA関係者の皆さん)から、メッセージビデオが送られてきました。ここに、皆さんの了解を得て、そのビデオに字幕を付けてYouTubeのHCD-Net Channelに公開しました。遅くなってしまいましたが、是非ご覧ください。

    HCD-Netフォーラムへの海外の専門家の皆さんからのビデオメッセージ | セミナー・サロン | HCD-Net
  • 第26回 HCD-Netサロン「空間とユーザエクスペリエンス」 | セミナー・サロン | HCD-Net

    3月2日に文京センターのスカイホールで行われた、第26回HCD-Netサロン「空間とユーザエクスペリエンス」は、現代日の若手建築家の雄であり世界的に活躍している平田 晃久氏を招き、ジャーナリストの高橋 正明氏も交えたクロストークなども織り交ぜながら、UXと空間・場・環境の関係について議論した。 平田氏は、冒頭から「海藻」や「山脈」に言及するなど視野の広さが伺えた。海藻のスケッチからアミノ酸に形態が変化し、大都市と細胞との近似性におよび、これらのアナロジー的な発想が建築の中に「からまり代」として具体化するまでのプロセスについて言及された。 平田氏曰く 建築と人間中心設計は人に対して真逆から攻めているとのことであった。これはとても面白い観方である。つまりアプローチは違うが人を観ている点は同じだから、その洞察や造詣は補完し合える可能性があると言えるであろう。「森に住まう」というテーマの集合住宅

    第26回 HCD-Netサロン「空間とユーザエクスペリエンス」 | セミナー・サロン | HCD-Net
  • セミナー@静岡「HCD上流工程の手法と発想手法ワークショップ」 | セミナー・サロン | HCD-Net

    HCD-Netは人間中心設計(Human-Centered Design, HCD)やユーザビリティの考え方を技術者に啓発することを目的として活動しています。ユーザーの「利用品質」の観点から、ものづくりの活性化と製品やサービスの競争力強化に寄与することを目指しています。 このたび、ものづくりが盛んな静岡県にて、特に中小企業にも活用できるような新しいアイデアを提案する発想手法を学ぶセミナーを開催します。HCDの上流工程においては、ユーザーを基にしたコンセプトの作成と、新しいアイデアを提案する発想手法が重要となります。 このセミナーでは、最初にHCDにおけるコンセプトと発想手法、視覚化手法の講義を受けてから、発想手法の2つのワークショップに参加して、HCDにおける発想手法を実践的に学ぶことができます。 皆様のご参加をお待ちしています。 ご案内 ■日時:2012年3月26日(月)14:00~1

    セミナー@静岡「HCD上流工程の手法と発想手法ワークショップ」 | セミナー・サロン | HCD-Net
  • 2011年度「人間中心設計専門家」資格認定の審査結果報告 | HCD認定ニュース | HCD-Net

    1.審査結果 NPO法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)が、一昨年から実施している「人間中心設計専門家」資格認定の2011年度(第3期)の審査が完了しました。今年度は、43名の方々が人間中心設計専門家として認定されました。内訳は、HCD-Net正会員6名、一般37名です。昨年度は60名の方々が認定されましたが、今年も受験者数が減っているため、初年度から比べ認定者数も毎年減少傾向にあります。これは、1級資格であるため、それにふさわしい実践経験を持つ方の絶対数が限られていることにあると思われます。 2.審査経緯 今年度は、以下の日程で審査を行いました。 詳細告知     2011年12月1日 募集要項公開  2011年12月20日 申込開始     2011年12月20日 申込締切     2012年1月10日 書類提出締切  2012年1月31日 合格発表     2012年3月31日

    2011年度「人間中心設計専門家」資格認定の審査結果報告 | HCD認定ニュース | HCD-Net
  • 人間中心設計フォーラム2012(ET2012)申込開始 | セミナー・サロン | HCD-Net

    人間中心設計機構では、ET2012組込技術展の企画の一部として、下記のフォーラムの企画をしていますのでご連絡します。

    人間中心設計フォーラム2012(ET2012)申込開始 | セミナー・サロン | HCD-Net
  • 2011年度 HCD研究発表会 予稿集最終稿修正版公開 | 研究会 | HCD-Net

    人間中心設計(HCD)やユーザビリティに関する専門の研究発表会として、第3回目となる「HCD研究発表会」を開催いたします。人間中心設計、ユーザビリティに関わる研究や 事例、提案などを幅広く募集いたします。これを機会に日頃の成果・取組みをご紹介ください。 開 催 要 領 ■日 時:12月8日(木) 場 所:文京区スカイホール(文京シビックセンター26階) ■参加費:HCD-Net会員 2000円 一般3000円 学生会員 無料 一般学生1000円 ■主 催:特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構 共 催:特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会 ■第2回 HCD研究発表会 予稿集 HCD研究発表会では、予稿集をパスワード付きのPDFで提供しています。参加申し込みをいただいた方に、別途メールでパスワードをお知らせいたしますので、以下よりダウンロードしてください。 2011HCD研究発

    2011年度 HCD研究発表会 予稿集最終稿修正版公開 | 研究会 | HCD-Net
  • 第56回HCD-Netサロン「コンテキストサイエンスとHCD」開催報告 | セミナー・サロン | HCD-Net

    “文脈的な理解を科学的に行う”とはどういうことなのかについて、共鳴連鎖という捉え方と継続的長期的エスノグラフィの実施事例を参考に理解を深めるという当初の狙いは達成できた。 とかくインタビューアとインフォーマントという対峙関係に陥りやすいことに対しては、東工大 上林氏の「お互いに当事者である」、「共創の前に共鳴が必要である」、「単に“見る”ことから寄り添うように“看る”ことが大事である」、等々のお話が印象的であった。また富士ゼロックス 田丸氏の実践からは、“エスノグラフィを継続的に行う”という意味がよく理解できた。実はこのためには、プロジェクトを離れた現場研究の専任者(エスノグラファ)とプロジェクトメンバーであるHCD担当者やデザイナーとの連携が必要であるが、この辺りの実際の方法やノウハウ、実施する上での環境整備などについては、時間的な関係で踏み込めなかった。実際にどのようにプロジェクトにフ

    第56回HCD-Netサロン「コンテキストサイエンスとHCD」開催報告 | セミナー・サロン | HCD-Net
  • HCD研究発表会2015 春季 論文募集 | 研究会 | HCD-Net

    人間中心設計(HCD)やユーザエクスペリエンス、ユーザビリティに関する専門の研究発表会として2009年度より開催している「HCD研究発表会」を、2015年度もHCD-Netフォーラム2015の一環として春季に開催いたします。 ■日時: 2015年5月31日(日)午後1時~5時 ■場所: 東海大学 高輪キャンパス ■特集テーマ:「使いやすさ、わかりやすさを測る」(評価と指標化) 特集テーマをはじめ人間中心設計、ユーザビリティに関わる研究や事例、提案などを幅広く募集いたします。これを機会に日頃の成果・取組みをご紹介ください。発表形式は、口頭発表、ポスター発表。今まではあまり多くなかったのですが、事例発表の申込みを多数お待ちしています。 なお、発表会への申し込み時に、発表と同内容の論文を当機構の査読付き論文誌「人間中心設計」への論文として投稿できる種別を設けました。 論文への同時投稿を希望される

    HCD研究発表会2015 春季 論文募集 | 研究会 | HCD-Net
  • 2014年度冬季HCD研究発表会 | 研究会 | HCD-Net

    2014年度冬季HCD研究発表会が、2014年12月13日(土)に、芝浦工業大学の芝浦キャンパスにて開催されました。 100名を超える方々のご参加をいただき、大変活気のある会となりました。発表内容も、企業におけるHCDの事例だけでなく、 新しい分野への応用チャレンジや大学での研究など、多彩な内容でした。また、各発表では真剣な討議が行われ、HCDの研究の広がりと深まりをあらためて感じました。 HCD研究発表会では、毎回優秀な研究発表について表彰を行っております。研究発表会では、以下の方が受賞されました。 優秀講演賞 「心拍数変動指標を用いたストレス状態の計測アプリケーションの開発」 松井 岳巳氏(首都大学東京大学院) 木戸 秀和氏(首都大学東京大学院) 橋爪 絢子氏(首都大学東京大学院) 馬場 哲晃氏(首都大学東京大学院) 松井 岳巳氏(首都大学東京大学院) 研究は、スマートフォンにおい

    2014年度冬季HCD研究発表会 | 研究会 | HCD-Net
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/12/13
    本日はこちらで発表&参加します。 / HCD-Net | 2014年度HCD研究発表会
  • HCD-Net | 論文投稿のご案内

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/11/22
    さすがにこのレイアウト崩れは………やる気ないと取られても仕方ないのでは。 / HCD-Net | 論文投稿のご案内
  • HCD-Net | 2014年度HCD研究発表会の聴講者募集のお知らせ

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/11/19
    会社名義として発表させていただきます。 / HCD-Net | 2014年度HCD研究発表会の聴講者募集のお知らせ
  • HCD-Net | HCD研究発表会 開催と発表者募集のお知らせ

  • HCD-Net 年間イベントスケジュール | セミナー・サロン | HCD-Net

    HCD-Net(人間中心設計推進機構)は、日で唯一のHCDに特化した団体です。HCDに関する様々な知識や方法を適切に提供し、多くの人々が便利に快適に暮らせる社会づくりに貢献することを目指します。 HCDに関する教育活動として、講演会、セミナー、ワークショップの開催、 HCDやユーザビリティの学習に適した教科書・参考書の刊行などを行っています。

    HCD-Net 年間イベントスケジュール | セミナー・サロン | HCD-Net
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/08/02
    出るだけありがたいんだけど、PDFだと文字列が解析できないからつらい。 / HCD-Net | HCD-Net 年間イベントスケジュール
  • サービスデザイン方法論:実践編(調査 全4回) 第4回レポート | セミナー・サロン | HCD-Net

    【第4回(最終回)レポート】 7/25(土)にサービスデザイン方法論実践編(調査)「共創とファシリテーション」が開催されました。最終回の講師は株式会社グラグリッドの尾形慎哉氏と三澤直加氏。 前半は現在注目を集めているサービスデザインの「共創」について、サービスデザイン思考の説明から参加者間の「共創」に対する認識について、共有しながら理解を深めました。その後、講師がこれまで関わってきた地域と企業の共創事例の紹介から「場の可能性を高める」ための、様々なステークホルダーの巻き込み方を学びました。 後半は共創を推し進めるためのファシリテーションについてのグループワーク。共創を進めていくための問題を共通項にグループ分けを行い、セッションプログラムの設計からファシリテーションのポイントを学びました。ファシリテーションのポイントでは、会議での大切な問いの設定方法を2パターンで実施し、未来の可能性を問うた

    サービスデザイン方法論:実践編(調査 全4回) 第4回レポート | セミナー・サロン | HCD-Net
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/06/28
    kyon_mmさんに行って(マサカリ投げて)みて欲しいw / HCD-Net | セミナー「利用品質の理解を深めるためにソフトウェア品質を学ぶ(全4回)」
  • 出版記念イベント「HCDの国内事例とアプローチ」 | セミナー・サロン | HCD-Net

    最近、ユーザビリティ、ユーザエクスペリエンスなど人間中心設計(HCD)に関連する分野を学ぼうとする人が多くなってきています。そして、HCDを学び始めた人達が共通に言うことは「日での事例を知りたい」ということです。こうした要望に応えるためにHCDライブラリー第3巻「人間中心設計の国内事例」を企画しました。このには、日でHCDを活用した20の事例を掲載しています。この事例を知ることで、実際のHCDの活用方法について学ぶことができます。 今回はこのの出版記念として、「HCDの国内事例とアプローチ」というテーマでイベントを開催します。また、このの購入の検討をしている人のために、お徳な参加費設定をいたしました。皆様の参加をおまちしています。

    出版記念イベント「HCDの国内事例とアプローチ」 | セミナー・サロン | HCD-Net
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