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ブックマーク / businessnetwork.jp (68)

  • “誰も知らないインターネット上最大の会社”アカマイの3つの原動力|BUSINESS NETWORK

    Webトラフィック全体の30%を取り扱う世界最大手のCDN事業者であるアカマイだが、意外とその全体像を知る人は少ないのではないか。同社のポートフォリオから今後の成長戦略までを製品&開発担当プレジデントのリック・マッコーネル氏に聞いた。 ――例えばオリンピックのネット中継やアップルのiTunes Storeなど、インターネット上の多くの著名サービスが実はアカマイのプラットフォームに支えられているわけですが、アカマイ自身について言えば、「誰も知らないインターネット上最大の会社」などと紹介されることもあります。 マッコーネル ええ(笑)。今日もアカマイの存在自体を知らないまま、何十億人ものユーザーが我々のプラットフォーム「Akamai Intelligent Platform」を利用しています。 全世界13万台を超えるサーバーと1200もの通信事業者とのパートナーシップからなるアカマイのInte

  • 日立ソリューションズ、スマホとSNSで集客促進するCRMサービスを発表|BUSINESS NETWORK

    日立ソリューションズは2012年10月10日、多店舗専門小売向けソーシャルCRMサービス「ReBee(リビー)」を翌11日から発売することを発表した。ReBeeは、スマートフォン/タブレットを利用し、小売業者・サービス事業者が集客やサービス向上を図るためのサービス。これにより、企業は特定の顧客層へのキャンペーン情報の提供や効果測定、購買情報の把握などを効果的に行えるようになる。 顧客が店舗からの通知やクーポンをスマートフォンで受け取るアプリケーション「ReBee Card」、店員がタブレットで来店客の購買履歴の照会や在庫検索などを行う「ReBee Tablet」、マーケティング担当者が特定の顧客向けにクーポンの配信や購買履歴の情報管理をする「ReBee S-CRM」から構成される。 サービスの概要は、まず、マーケティング担当者がReBee S-CRMを使って店舗情報や電子クーポンを顧客のス

  • NTT東西が新社長就任会見――増収増益に向けた戦略を披露|BUSINESS NETWORK

    NTT東日NTT西日は2012年6月18日、15日付けで新社長に就任した山村雅之社長、村尾和俊社長の就任会見を開催した。 NTT東日の山村社長はまず、これまでの自身の経験を踏まえ「しっかりとした現場力が我が社を支えていることを痛感しており、“現場主義”が私のモットーになっている」と語った。 就任に当たって山村社長は、具体的な取り組みとして、(1)光1000万基盤の維持・拡大に向けた取り組み、(2)新たな収益源の開拓、(3)生産性の向上の3点を挙げた。 (1)については、これまでの新規獲得を重視した取り組みに加え、既存の光約1000万ユーザーに継続利用してもらうための取り組みを推進していく。具体的には、今春開始した「にねん割」や、「フレッツ光メンバーズクラブ」のポイント充実、さらに今後提供を予定しているマンション向けライトメニュー等の料金メニューの多様化などに取り組んでいく。 (2)

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2012/06/18
    西はアグレッシブだなぁ。
  • NTTドコモが夏モデル19機種を発表――「らくらくスマートフォン」が登場|BUSINESS NETWORK

    NTTドコモは2012年5月16日、夏モデル新商品・新サービス発表会を開催した。スマートフォン16機種を含む合計19機種を6月以降、順次発売する。 夏モデルのスマートフォンは全機種がAndroid OSの最新バージョンである4.0を搭載。LTEサービス「Xi」対応が11機種、スマートフォン向け放送局「NOTTV」対応が4機種などとなっている。また、液晶も3インチ台が4機種、4インチ台が10機種、5インチ台が2機種と、使い方に応じてサイズを選ぶことができる。 ドコモは2011年度に882万台のスマートフォンを販売。2012年度は1300万台を目標に掲げる。格的な普及期を迎え、多くのユーザーがスマートフォンを購入することで、「スペックではなく、使い方で選ばれるようになっている。そのためのラインナップを揃えた」と山田隆持社長は語った。 主なラインナップは以下の通り。 「ARROWS X F-1

  • 福岡市、公衆無線LANで「街の魅力」向上へ|BUSINESS NETWORK

    福岡市が都市間競争力の向上を目的に、公衆無線LANサービス「Fukuoka City Wi-Fi」の提供を2012年4月27日から開始する。運営を受託したNTTBPが4月23日に発表した。 来街者向けに提供されるFukuoka City Wi-Fiは、無料でインターネット接続が利用できるサービス。1回当たり15分の利用時間制限があるが、接続回数は無制限となっている。また、エリア周辺の観光情報などを配信するポータルページも展開予定のほか、災害時には緊急情報の配信に活用する計画だという。 当初の提供エリアは市役所ロビー、西広場、天神の観光案内所、福岡市営地下鉄 空港線。6月下旬には福岡市営地下鉄の箱崎線と七隈線、博多観光案内所に拡大する。

  • シャープのスマホ戦略「海外勢との闘いはこれから本番」 ~大畠事業本部長インタビュー|BUSINESS NETWORK

    国内トップシェアのシャープ。アップルをはじめとする海外勢が急速にシェアを伸ばすなか、どう戦っていくのか。執行役員 通信システム事業部長の大畠昌巳氏は「AV連携や省エネ化で他社と差別化したい」と意欲を見せる。 ――冬商戦は、NTTドコモ向けの「AQUOS PHONE SH-01D」が週間の販売ランキングで1位になるなど好調でした。 大畠 昨年の夏モデルまでは、スペックや操作性で弊社の製品は海外メーカーに差をつけられていたことは否めず、お客様も最先端のスペックを搭載したグローバル端末を好まれていました。しかし、冬モデルでは、弊社も海外メーカーと遜色ないところまでキャッチアップしています。国内メーカー他社より約半年早くAndroidスマートフォンを市場投入し、ノウハウを蓄積してきました。それが冬モデルに反映されてよい製品に仕上がったのではないかと自負しています。 ――日のユーザーは、ワンセグ

  • 総務省が「無線LANビジネス研究会」を開催|BUSINESS NETWORK

    総務省は2012年3月21日、無線LANの安心安全な利用や普及に向けた検討を行う「無線LANビジネス研究会」を開催すると発表した。3月23日に第1回会合を開催し、今年7月をめどに報告書を取りまとめる予定だ。 総務省が研究会を立ち上げる背景には、急増するモバイルトラフィックのオフロード手段として注目を浴びているほか、様々な公衆無線LANサービスが登場するなど、今後さらに無線LANの重要性が高まると見られていることがある。そこで研究会では、無線LANの現状を整理するとともに、必要な方策などを検討していくという。

  • トヨタがグループ全社へ無線LANを展開、アルバ製品を採用|BUSINESS NETWORK

    トヨタグループのグローバルの情報通信ネットワークをサポートするトヨタデジタルクルーズと、無線LANソリューションを提供するアルバネットワークスは2011年12月5日、トヨタ自動車を皮切りにトヨタグループへワイヤレスLAN環境をグローバルに展開すると発表した。アルバネットワークスの無線LAN製品を採用した。 トヨタグループの働き方の変革を推進するため、時間・場所・デバイスにとらわれず同じセキュリティポリシーと同じ使い勝手を最少のコストで実現するのが目的。トヨタデジタルクルーズでは、ワイヤレスLANソリューションの評価・検証、自社への導入により、最大の課題であるセキュリティおよび通信品質を確保できると判断し、今回のアルバ製品の採用に至ったという。

  • 夏野氏が講演「スマホを使えない会社は、もう生き残れない!」|BUSINESS NETWORK

    「日の大企業の多くは、セキュリティを守り過ぎて“知識革命”に乗り遅れている。スマホは、イノベーションをどんどん起こすための攻めのツールだ」――。2011年12月1日に開催された「東京スマホセキュリティサミット2011」で、慶応義塾大学の夏野剛氏は「スマホを使えない会社は、もう生き残れない!」と題した特別講演を行った。 2011年12月1日に開催された「東京スマホセキュリティサミット2011」(主催:東京IT新聞)で、慶応義塾大学の夏野剛氏が「スマホを使えない会社は、もう生き残れない!」と題して特別講演を行った。 「象徴的にスマホと言っているが、スマホにサービスを提供するクラウド、そしてTwitterなどのソーシャルといった今世の中で大きく受け入れられ、なおかつ、社会の在り方そのものも根から変えているツールを使いこなせない会社、あるいは使えない会社は、10年後には生き残れないという意味で

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2011/12/02
    ふむ。
  • 携帯端末向けマルチメディア放送「NOTTV」、4月から月額420円で開始|BUSINESS NETWORK

    NTTドコモや民放各局などが出資する携帯端末向けマルチメディア放送のmmbiは2011年11月29日、今後の事業展開について発表した。 (左から)電通・橘氏、日テレビ・大久保氏、フジテレビ・豊田氏、mmbi・小牧氏、同・二木氏、NTTドコモ・山田氏、スカパーJSAT・高田氏、TBS・石原氏 来年4月1日からサービス開始を予定している「NOTTV(ノッティーヴィー)」の利用料金は月額420円で、リアルタイム放送3チャンネルと蓄積型放送を放送する。 リアルタイム放送の1チャンネル目では、TwitterやFacebookなどのSNSと連携した番組や視聴者参加型のクイズ番組などを予定している。また、3チャンネル目は24時間ニュース番組で、BSやCSなど他社と連携して番組を制作し、対応端末の画面上のウィジェットにニュースが表示される仕組みという。NOTTVは認定基幹放送事業者として、災害放送も実施

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2011/11/30
    "初年度で100万契約を目指している。このために、ドコモでは搭載端末300万台の販売を目標にするという。"←えっ、30%が契約するんだ…
  • Windows Phone普及への“最初のハードルを超える”―― 日本マイクロソフトが最新動向を説明|BUSINESS NETWORK

    Windows Phoneは、今までとはまったく違う端末。だから、(ユーザーに)使ってもらうとっかかりが課題だ。この最初のハードルをいかに超えるかが、我々にとって大きな挑戦だと思っている」 日マイクロソフトは2011年10月24日、Windows Phoneについてのメディア向け説明会を開催した。8月にKDDIからWindows Phone 7.5を搭載した日初の端末「IS12T」が発売されたが、国内市場への浸透について同社業務執行役員・コミュニケーションズパートナー統括部長の横井伸好氏は、冒頭のように語った。 7月のIS12T発表に当たって、樋口泰行社長が「この第一歩を成功させないと次の展開がない、というくらいの意気込みでやっていく」と語ったWindows Phone。今回の説明会では、その“成功”に向けた日マイクロソフトの取り組みが紹介された。ここでは、新機能の開発やアプリ拡

  • NEC、映像・音声でリアルタイムに業務を支援できるウェアラブルコンピュータ「Tele Scouter」|BUSINESS NETWORK

    NECは現場業務を支援するためのウェアラブルコンピュータ「Tele Scouter」の新製品を発表した。現場作業員はハンズフリーで、リアルタイムに映像・音声で遠隔地のオペレーターとやりとりできる。また、将来的にはARへの応用も考えているという。 NECは2011年10月17日、現場業務を支援するためのウェアラブルコンピュータ「Tele Scouter」(テレスカウター)の新製品を発表した。2009年10月に発売した従来モデルが抱えていた課題を解決しており、今後、保守点検業務や組み立て業務、物流におけるピッキング業務など向けに格展開していくという。出荷開始は12月26日の予定。 Tele Scouterは、メガネ型のヘッドマウントディスプレイと小型コンピュータで構成されるウェアラブルコンピュータだ。無線LAN(IEEE802.11a/b/g)に対応し、ヘッドマウントディスプレイ上に表示され

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2011/10/17
    すかうたー詳細
  • 「垂直統合モデルの“復活”へ4つのアプローチ」――NECがキャリア事業戦略説明会|BUSINESS NETWORK

    NECがキャリアネットワーク事業に関する説明会を開いた。スマートフォンが急増するなか、キャリアは“土管化”という課題に直面するが、どうすれば収益を拡大できるのか。M2M、キャリアクラウドなど、NECでは4つのアプローチをキャリアに提供するという。 NECは2011年10月12日、通信事業者向けビジネスに関する説明会を開催した。まずは執行役員常務でキャリアネットワークビジネスユニット(BU)担当の手島俊一郎氏が登壇。キャリアネットワーク事業の概況と成長戦略について語った。NECのキャリアネットワークBUはかねてから4つの重点領域を設定しているが、会見でもこの4つに関して1つずつ説明が行われた。 重点分野の1つめは、LTEシステムやフェムトセルなどの「ワイヤレスブロードバンドアクセス事業」だ。LTEシステムについては国内でNTTドコモとKDDIから受注しているが、海外でも強みのスモールセルソリ

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2011/10/13
    垂直統合するの…林檎さんになりたいの…
  • 震災の影響でテレワーク市場は1兆円超へ――IDC Japanが国内初の市場予測|BUSINESS NETWORK

    IDC Japanが国内初だというテレワーク関連ICT市場予測を発表した。震災によるBCPニーズの拡大やスマートフォン/タブレットの普及を追い風に、テレワーク市場は年率10%で今後伸びていき、2015年には1兆円市場に成長するという。 IDC Japanは2011年8月30日、国内のテレワーク関連ICT市場予測を発表した。「テレワーク市場に関する日で初めての市場予測」(同社グループディレクターの和田英穂氏)だという。 今回、IDC Japanが国内初のテレワーク市場予測を実施したのは、テレワークをめぐる状況に変化が出てきたため。スマートフォンやタブレット端末など、テレワークに活用できる端末の選択肢が急増しているのに加え、3月に発生した東日大震災の影響により事業継続性対策としてのニーズも高まっている。「これまでテレワークの市場は緩やかにしか伸びていなかったが、ここに来て大きく伸びそうだ。

  • “シスコ神話”は破れるか――HPが新ネットワークアーキテクチャを発表|BUSINESS NETWORK

    企業ネットワーク市場でシスコ追撃に力を入れる日HPが新アーキテクチャ「HP FlexNetwork」を発表した。シスコによるシングルベンダーネットワークの神話を覆すことで、TCOを大幅に削減できるという。 日ヒューレット・パッカードは2011年7月26日、同社のネットワーク事業戦略と新製品に関する記者説明会を開いた。3Com社の買収によりHPは、今や企業ネットワーク分野においてシスコに次ぐ立場を得ることとなったが、とはいえシスコの背中はまだはるか先にある。いかにしてシスコの牙城を崩していくのかが注目されるが、一体どのような戦略を発表したのか。 冒頭、挨拶に立ったのは、“元シスコ”の大木聡HPネットワーク事業部長だ。シスコの企業ネットワーク関連プロダクトのシニアマネージャだった大木氏は報道陣にはお馴染みの人物であるが、12年間勤めたシスコを退社し、今年5月に日HPに入社した。 大木氏

  • ソフトバンク宮内副社長「Google Appsを全社導入した理由」~ Google Enterprise Dayレポート(2)|BUSINESS NETWORK

    7月20日に行われた「Google Enterprise Day」には、ソフトバンクグループ通信3社の宮内謙副社長も登場した。宮内氏は「ソフトバンクはスピードでは誰にも負けないと思ってきたが、もっとスピードを上げられる」などと、全社2万6000人にGoogle Appsを導入した理由を語った。 7月20日に開催されたグーグルの企業向けイベント「Google Enterprise Day」の基調講演には、ソフトバンクグループ通信3社で副社長を務める宮内謙氏も登場した。 今年2月からソフトバンクテレコムが「Google Apps for Business」の提供を開始するなど、両社は現在パートナー関係にあるが、実はソフトバンクは国内最大級のGoogle Appsユーザーでもある。ソフトバンクテレコム、ソフトバンクモバイル、ソフトバンクBBの3社の全社員2万6000人を対象に、Google Ap

  • NTTアイティ、疎外感の少ないテレワーク環境をクラウド型で提供|BUSINESS NETWORK

    NTTアイティは2011年7月11日、クラウド型でテレワーク環境を提供する「スマートテレワークHP(ハイプレゼンス)サービス」を発表した。7月12日から販売開始する。 スマートテレワークHPサービスは、同社のWeb会議サービス「ミーティングプラザ」とリモートアクセスサービス「マジックコネクト」を組み合わせたソリューションだ。在宅勤務などを行うテレワーカーは、マジックコネクトにより社内仮想デスクトップサーバーにリモートアクセス。また、ミーティングプラザにより、テレワーカーやオフィス内の映像を常時配信する。オフィスの様子が常に見えるためテレワークの課題の1つである疎外感を軽減できるほか、テレワーカーの様子も見えるため管理者による勤怠管理も可能だという。 初期費用はテレワーカー5人の場合で10万5000円~。年間使用料は同じくテレワーカー5人の場合で59万円~。サービス開始キャンペーンとして、9

  • Androidスマートフォンで映像中継 ~ソリトンが「Smart-telecaster for Android」発表|BUSINESS NETWORK

    ソリトンシステムズは2011年7月6日、Androidスマートフォンに対応した映像中継システム「Smart-telecaster for Android」を発表した。スマートフォンに内蔵されたカメラと通信モジュールを利用し、簡単に映像伝送ができるという。7月7日から販売開始する。 映像の解像度は最大640×360、最大フレームレートは15fps。ソリトンの独自技術「RASCOW(Real-time Auto Speed Control on Waterway model)」により、揺らぎの大きいモバイル回線上でも安定した映像中継が可能だという。7月時点の対応スマートフォンはNTTドコモのGALAXY S、GALAXY Tab、GALAXY S II、Xperia arcの4機種(GALAXY SとGALAXY TabについてはAndroid 2.3へのアップデートが必要)。 標準セットの価

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2011/07/06
    そりとんだと
  • 「テレワークで重要なのは仮想デスクトップとUCの融合」――在宅勤務を全社導入したネットワンが説明会|BUSINESS NETWORK

    BCPの観点からも注目が高まっている「テレワーク」(在宅勤務)。今年4月にテレワーク制度を全社導入したネットワンシステムズが、仮想デスクトップやユニファイドコミュニケーション、そしてスマートフォン/タブレットを使ったテレワーク成功のポイントを解説した。 「仮想デスクトップ環境ばかりが注目されるが、テレワークを成功させるにはコミュニケーションも重要だ。仮想化技術とコミュニケーションの融合が必要になる」(ネットワンシステムズ ビジネス推進グループ 技術部 ソリューション技術部 部長 松陽一氏) ネットワンシステムズは2011年6月27日、「仮想デスクトップとユニファイド・コミュニケーション(UC)により実現する新ワークスタイルと当社のテレワーク導入に関する勉強会」と題する記者会見を開いた。同社は今年4月にテレワーク制度を全社導入し、ワークスタイルの変革を進めているが、その実現を支えるICT

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2011/06/28
    お花畑なのはわかるけど、えぇのぅ。。。
  • 「LTEだけでは不十分」――ノキアシーメンスがトラフィック対策のための新アーキテクチャ「Liquid Radio」をアピール|BUSINESS NETWORK

    モトローラの無線インフラ部門買収で体制の大幅強化を図ったノキア シーメンス ネットワークスが事業戦略説明会を開催。「LTEだけでは投資効率の向上は難しい」と、同社の新アーキテクチャ「Liquid Radio」をアピールした。 ノキア シーメンス ネットワークス(NSN)は2011年6月21日、モトローラの無線インフラ部門の買収が4月末に完了したことを受けて記者説明会を開催した。 NSNはフィンランドのノキアと独シーメンスそれぞれの通信インフラ事業部門が統合して2007年に発足した企業である。世界150カ国、600社以上の通信事業者にネットワーク機器やネットワーク運用サービスなどを提供しており、日ではソフトバンクの3Gネットワークに基地局装置「Flexi Base Station」(以下Flexi)を納入しているほか、NTTドコモのLTE基地局の調達ベンダー(パナソニックモバイルコミュニケ