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ブックマーク / devlove-kansai.doorkeeper.jp (10)

  • ビジネスマンを「めんどくさい」から解放する【RODEM】の開発の現場

    終了後のまとめ、スライド、ブログなどなど(随時更新) スライド はじめてサービスデザインを任されたデザイナーがいかにRODEMの開発についていくようになったか 新規サービスの開発中にPoが何かを決断するために必要だったこと 20170701 仮説検証に追随するソフトウェア開発をするために大切なこと (DevLOVE関西)(公開版) MVPの在り方 ブログ ビジネスマンを「めんどくさい」から解放する【RODEM】の開発の現場 の勉強会に行ってきたよ - runaround’s diary 勉強会メモ:ビジネスマンを「めんどくさい」から解放する【RODEM】の開発の現場 - Qiita 陰陽なブログ » 1つのプロダクトには様々な立場があるんだな@DevLove関西 20170701感想 答えのないサービス企画開発のための仮説検証型プロダクト開発の現場の話 不確実性の高い新規サービスを成

    ビジネスマンを「めんどくさい」から解放する【RODEM】の開発の現場
  • 『ShareWis』のサービス開発の現場

    学ぶ希望が見つかる場所をつくるシェアウィズの現場を見てみませんか? 学ぶ希望が見つかる場所をつくるをミッションとし、「学習を冒険に変える」「学ぶ希望につなげていく」という思いを胸に、日々事業に取り組んでいるシェアウィズという大阪拠地を置く企業があります。 シェアウィズではShareWis(シェアウィズ)やShareWis ACT(シェアウィズ アクト)を開発し、提供しています。 ShareWisは「知識の地図」を通じて、学びの進捗を可視化し、気軽に達成感を感じられる体験を提供することで、社会人が抱える学習の問題を解決するために生まれたサービスです。 今回はそんなShareWisの開発の現場のお話を聞いてみようと思いました。 こんな方はぜひお越しください 1:「ShareWis」の開発の進め方、やり方に興味がある方 2:「ShareWis」そのものに興味がある方 3:大阪に拠点を置いてい

    『ShareWis』のサービス開発の現場
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2016/01/23
    おぉ! / 『ShareWis』のサービス開発の現場
  • 妖怪と一緒に現場のコミュニケーションの問題を解決しよう! ー 最新のパターンランゲージ技術とカウンセリング技術の応用 ー

    終了後のまとめ、スライド、ブログなどなど(随時更新) ブログ 妖怪のせいにしてみませんか?|みやころじー 周りとのコミュニケーションでモヤモヤしていませんか? 皆さんは、組織やチームの中でコミュニケーションに関するモヤモヤを感じていたりしませんか? 自身のコミュニケーションに問題があるのはわかるが、何が問題か分からない! リーダーとしてコミュニケーションの質を向上したい チーム内でうまく言葉がやりとりできず、自己組織化できてない 今回のDevLOVE関西では、このようなコミュニケーションにまつわる問題を、(「妖怪」「ゾンビ」といった)【見立て】を使って捉えるこで、課題の解決方法を探っていきます。 こんなことをやります 上記のような課題を持った現場の方向けに、アジャイル・コミュニケーション・プログラム のワークショップを開催します。 アジャイルコミュニケーションプログラムとは、医療やカウンセ

    妖怪と一緒に現場のコミュニケーションの問題を解決しよう! ー 最新のパターンランゲージ技術とカウンセリング技術の応用 ー
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2015/08/15
    @takigawa401 ブログか関西遠征が必要
  • ワークショップをうまくやってみる方法を学ぶ

    ワークショップをデザインする力を身につけよう! 何か新しい事を現場で広めようとしたとき、なかなか仲間にその真意が伝わらなかったり、賛同してもらえないことがあります。 その理由のひとつに、仲間に良さを話で伝える際、たとえ熱意を持って説明しても経験したことのないことは、理解しづらい…ということがあげられます。 伝えたいことを仮想的に体験してもらい、良さを身を持って実感してもらう。そして、メンバーとの対話によって、自分事として物事をとらえる。その手法がワークショップです。 しかし、いざワークショップを開こうとしても、どうやってデザインしたら良いの?、ちゃんと伝わるかな?予定通りに進まなかったら、どうしたらよいの?何を準備すれば良いの?など、不安はたくさんあると思います。 今回は、参加者は「主に自身のシステム開発現場でワークショップを開催する」と想定して、ワークショップのデザインの仕方、組み立てに

    ワークショップをうまくやってみる方法を学ぶ
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/08/31
    関西だし、角南さんとかどうだろう(名指し) / ワークショップをうまくやってみる方法を学ぶ - DevLOVE関西 | Doorkeeper
  • DevLOVE甲子園2014 西日本大会

    終了後のまとめ、スライド、ブログなどなど(随時更新) ・まとめ DevLOVE甲子園2014 西日大会のまとめ #devlove #DevKan - Togetterまとめ ・スライド 各選手の紹介のところにリンクしています。 ・懇親会LT 20140822 営業の泥臭い話 dev_love現場甲子園2014西日大会懇親会lt エバンジェリストの憂 ・ブログ DevLOVE甲子園2014西日大会で発表してきましたー! - ながあきがんばって! 異動して5ヶ月経ってDevloveで発表してきた。 DevLove甲子園2014 西日大会 - だいごろうのブログ DevLOVE甲子園2014 西日大会 ひろやのぶろぐ DevLOVE甲子園2014 西日大会に出場しました。 - ITエンジニアとして生きる 8/22~23の2日連続、勉強会でプレゼンをしてきました | cook+biz

    DevLOVE甲子園2014 西日本大会
  • ファシリテーショングラフィックで議論の見える化をしよう

    終了後のまとめ、スライド、ブログなどなど(随時更新) ・ブログ #DevKan 「ファシリテーショングラフィックで議論の見える化をしよう」に参加した。 : void chachaki::Blog::main() ・まとめ DevLOVE関西「ファシリテーショングラフィックで議論の見える化をしよう」 #DevKan tweetまとめ - Togetterまとめ イベントは、Project Facilitation Project関西との共催になります(PFP関西 ワークショップ#28) みんなの意見、見えていますか? 開発の現場では、メンバーと、グループで、お客様と議論をしながら決めていく事が多いと思います。 そのような場で、口頭だけで話し合いをしていると、論点がずれる、話が伝わらない、纏まらない、などいわゆる空中戦のような会議になってしまうことが有ります。 ファシリテーショングラフィック

    ファシリテーショングラフィックで議論の見える化をしよう
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/01/25
    ファシリテーショングラフィックで議論の見える化をしよう - #DevLOVE #DevKan に参加中
  • UXデザインのためのユーザーの価値観分析ワークショップ 〜KA法を試してみよう〜

    終了後のまとめ、スライド、ブログなどなど(随時更新) ・スライド 20140126 KA法ワークショップ@DevLOVElove関西 ・ブログ #DevKan 「UXデザインのためのユーザーの価値観分析ワークショップ 〜KA法を試してみよう〜」を開催した。 : void chachaki::Blog::main() ユーザーの価値観、わかってますか? 「ユーザー体験が大事だ」、「ユーザー視点で考えよう」といったことは、UXデザインという言葉がない頃から、エンジニア・デザイナー・マーケターがみんな考えていたことでした。では、どうった方法で分析すればよいのでしょうか?ある種属人的なノウハウとなってしまい、あまり広がることはなかったように思います。昨今のUXデザイン・デザイン思考という言葉の広がりによって、その手法群が整理されつつあります。 ユーザーの声をそのまま鵜呑みにするのではなく、開発者・

    UXデザインのためのユーザーの価値観分析ワークショップ 〜KA法を試してみよう〜
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/01/23
    さー、本日。やりますかー! / UXデザインのためのユーザーの価値観分析ワークショップ 〜KA法を試してみよう〜 -
  • WebDesign workshop of the programmer, by the programmer, for the programmer

    終了後のまとめ、スライド、ブログなどなど(随時更新) ・まとめ W2P3 つぶやきまとめ #DevKan - Togetter ・ブログ DevLOVE関西「WebDesign workshop of the programmer, by the programmer, for the programmer」を開催しました!: サウスポーなエンジニアの独り言 あなたのデザインすべてに理由がありますか? デザインは理詰めで成立します。 そのデザインを選択する理由がある。だからできる。 その理由を説明します。 アジェンダ (仮) デザインってなに? デザイン = 見た目 デザイン = 機能 デザイン = 理詰め 全部は伝えられない なるべく伝える 伝えるには... 情報整理 参考図書 ノンデザイナーズ・デザインブック ※このを読んでさらにデザインに興味を持った人が対象です。 スピーカー 松野

    WebDesign workshop of the programmer, by the programmer, for the programmer
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2013/04/20
    これいいなー、DevLOVE関西かー
  • DevLOVE関西「勉強会勉強会」

    終了後のまとめ、スライド、ブログなどなど(随時更新) ・スライド 勉強会勉強会(@hyoshiok) 勉強会を開催する大まかな流れ(Paul) 社内勉強会のお話(@yohhatu) ・ブログ 言葉をポッケに持ち歩こう: 勉強会勉強会の中の人やってきました。 DevLOVE関西「勉強会勉強会」に参加しました #DevKan - give IT a try DevLOVE関西「勉強会勉強会」 - じょーぶん思考 DevLOVE関西「勉強会勉強会」に参加しました!: サウスポーなSEの独り言 2013-02-10 - 未来のいつか/hyoshiokの日記 Akt One. ≫ 勉強会勉強会に参加してきました。DevLOVE関西 DevLove関西「勉強会勉強会」に参加してきました - ITエンジニアとして生きる ブログズミ: 「勉強会勉強会」に参加して来ました DevLOVE関西「勉強会勉強会」

    DevLOVE関西「勉強会勉強会」
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2013/01/07
    これはかなりいい感じ!
  • DevLOVE関西2012Drive

    開発現場を、駆動せよ。 今回のDevLOVE関西のテーマは「Drive(駆動)」です。 我々の開発現場を駆動するものは、何か。 どんなに優れた技術、どんなに優れたマネジメントであっても、それぞれ単独では現場をDriveできません。 その2つがあたかも車の前輪・後輪のように連動し、Driveしていくことでより良い価値を届けることができます。 今回のDevLOVE関西は、様々な方の発表、ワークショップを通じて、みなさんそれぞれの前輪・後輪 (技術・ファシリテーション)を磨き上げるきっかけの場として開催します。 現場を創っていくのに、会社も、 コミュニティも、SIも、Serviceも、年齢も、経験も関係ありません。 ましてや。現場のこれからを創っていくのは、どこか遠くにいるありがたい話をする、誰かではありません。 自分たちの現場を創っていくのは、私たち自身です。 参加される方へ ・DevLOVE

    DevLOVE関西2012Drive
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2012/11/01
    さぁ、来週10日(土)はDevLOVE関西ですね! #devlove
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