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ブックマーク / response.jp (3)

  • 「プロトタイプはUXの疑似体験」…社内オープンイノベーションは「砂場」で生まれる | レスポンス(Response.jp)

    4月22日、博報堂にてマーケティング・イノベーター研究会が開催された。研究会テーマは「新しい発想を生み出すためのイノベーティブマネージメント 創造的編集と場づくりのノウハウを探る」。 同研究会のセッション2「場」では博報堂ブランド・イノベーションデザイン局ストラテジックプラニングディレクター岩嵜博論氏が登壇。「プロトタイプスペースを活用した社内オープンイノベーションの実践」をテーマに講演を行った。 ◆イリノイ工科大学での気づき 「プロトタイプはUXの疑似体験」 博報堂社内に、プロトタイプスペースを作っているという岩嵜氏。その経緯と背景について、次のように説明する。 研修出向制度をつかって2010年から11年に米イリノイ工科大学へ通ったという岩嵜氏は、その印象について「デザイン思考を体系的に教えているデザインスクールで、ストラテジックデザインというものに注力したところだった」と語る。そこでは

    「プロトタイプはUXの疑似体験」…社内オープンイノベーションは「砂場」で生まれる | レスポンス(Response.jp)
  • デンソーグループ、サーバ3000台をクラウドに集約 富士通などがシステム構築 | レスポンス(Response.jp)

    富士通は、デンソーITソリューションズと共同で、デンソーグループ国内50社の部門サーバ約3000台を集約し、国内最大級となるプライベートクラウド環境を構築すると発表した。 現在、デンソーITソリューションズがデータを移行しており、順次、稼働している。 今回、構築する環境は、仮想化技術により各部門の業務アプリケーションサーバや、メール・グループウェアなどの部門サーバ約3000台を集約するため、富士通のプライベートクラウド対応ソフトウェア「システムウォーカー・サービスカタログ・マネージャー」と「サーバービュー・リソース・オーケストレーター」の機能を最大限に活かした信頼性の高い柔軟なICT基盤となる。 デンソーITソリューションズは、運用の効率化を図りトータルコストを削減、全体の最適化を図る。 富士通では、デンソーグループ各社が自社でサーバを所有することなく、複数の標準リソースを活用することが可

    デンソーグループ、サーバ3000台をクラウドに集約 富士通などがシステム構築 | レスポンス(Response.jp)
  • トヨタ伊地知専務「日本の技術力を守るために労働規制の緩和を」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の伊地知隆彦取締役専務役員は2日、2011年度第1四半期決算会見で日の六重苦について触れ、「今の労働行政では、若い人たちに充分に働いてもらうことができなくなっている」と述べた。 伊地知専務によると、ヒュンダイとトヨタ技術者を比べた場合、個人差はあるものの年間の労働時間がヒュンダイのほうが1000時間も多いそうだ。ということは、10年で1万時間も違ってしまう勘定になる。 「私は若い人たちに時間を気にしないで働いてもらう制度を入れてもらえないと、日のモノづくりは10年後とんでもないことになるのではないかと思う」と伊地知専務は危惧する。 もちろん心身の健康が第一であるが、日技術力を守っていくためには若いうちから働く時間を十分に与え、さまざまな経験を積ませる必要があるというわけだ。 《山田清志》

    トヨタ伊地知専務「日本の技術力を守るために労働規制の緩和を」 | レスポンス(Response.jp)
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2011/08/04
    ホラー過ぎる
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