タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

UX仙台に関するcha-cha-kiのブックマーク (7)

  • 「Experience Vision」をやってみるワークショップ

    久しぶりに「UX仙台」を開催します! ユーザー体験のためのデザインを素振りする場 ユーザーエクスペリエンスデザイン(UXD)や人間中心デザイン(HCD)ではユーザーのことを調査して理解することが大事と言われています。実際にユーザー調査や分析を体験=「素振り」をしてみることで、その考え方・姿勢を学んでみましょう! ビジョンを提案しよう! ここに、「エクスペリエンス・ビジョン: ユーザーを見つめてうれしい体験を企画するビジョン提案型デザイン手法」という書籍があります。 2012年に刊行されましたが、そこまでには山崎先生他の積み上げがあり、今なお様々な現場で利用されています。 今回は、こので説明されている「ビジョン提案型手法」を、素振りしてみたいと考えています。 ★ビジョン提案型手法はこんな時に役立つ 新商品開発、新サービスの企画、提案を検討する時 イベントの内容 イベントは、書籍を一通り

    「Experience Vision」をやってみるワークショップ
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2016/02/11
    週明け火曜に開催予定ですっ 「Experience Vision」をやってみるワークショップ
  • 「ゲームデザイン手段目的分析シート」体験ワークショップ

    「体験」を分析する 「体験」を分析することは、実はなかなか難しいものです。それを体験している最中は夢中になって意識してなかったり、いざ振り返ろうとしても「よかった」「悪かった」といった総体的な評価しか出なかったりしてしまいます。 でも、ユーザーの体験を捉えてデザインしていくためには、何かしらの方法で分析し、整理していくことが重要で、そういった考え方や手法は様々あるかと思います。 ゲームプレイの分析 少し視点を変えて、ゲーム業界でも「ゲームデザイン」という分野があります。こちらにも様々なデザインや分析の考え方がありますが、そういったゲームデザインの知見をITのところにも応用できないか、と考えています。 http://pdblog.play-app-lab.com/?p=506 ここに「ゲームデザイン手段目的分析シート」というものがあります。これは(主にスマートフォンの)ゲームプレイを分析し、

    「ゲームデザイン手段目的分析シート」体験ワークショップ
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/12/25
    明日6日開催です / 「ゲームデザイン手段目的分析シート」体験ワークショップ -
  • UX仙台 デザイナーが大事にしていること に行ってきました - mokky14's IT diary

    2014/11/15のUX仙台のレポート。 チームで協業するための、共有のしかた (フジタジュンコさん) 過去 デザインチームが話を聞いた時点で開発期間はもう決まってたりする。 前工程で遅延が発生してても、〆切は変わらない。 デザイナーはその短い期間内で徹夜してでも頑張って終わらせる。 なのに、 「この通りに作ってくれればいいから」と言ってたのに、出来上がったら 「何か違うんだよねぇ。。」と言われたり、 全部作り終わって、テストに入ろうという時になって、 「偉い人がダメって言うから直して」と言われたりする。 死にたい... なぜこうなる? 「この通りに作ってくれればいいから」の何が悪いかというと、意図を全く伝えていない。 そうなるとアウトプットもいいものが出来ない。指示が明確でないものをデザイナーは表現できない。 お客様に検証するための指標がない。 指標がないので、偉い人が「これじゃダメだ

    UX仙台 デザイナーが大事にしていること に行ってきました - mokky14's IT diary
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/11/29
    ブログありがたや! #UX仙台 / UX仙台 デザイナーが大事にしていること に行ってきました - mokky14's IT diary
  • ちゃちゃき on Twitter: "#UX仙台 井上さんのプレゼン!「デザインワークをスムーズにする、共有のしかた」 http://t.co/KekcDp4jYm"

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/11/15
    井上さんのプレゼン!「デザインワークをスムーズにする、共有のしかた」
  • ちゃちゃき on Twitter: "#UX仙台 はじりました! フジタさんの紙芝居プレゼン!「チームで協業するための、共有のしかた」 http://t.co/m9WG4Nng9n"

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/11/15
    はじりました! フジタさんの紙芝居プレゼン!「チームで協業するための、共有のしかた」
  • 「ユーザー体験のための価値観分析」〜KA法を試してみよう!〜(UX仙台ショートバージョン)

    KA法ワークショップでユーザーの価値観を分析してみよう! 「ユーザー目線、ユーザー観点 で考えろ!」といったことを皆さん、一度は耳にしたことがありませんか?でも、ユーザー調査をして分析することが大事だというのは解っていても、どう進めたらいいか判らなかったりしていませんか? ユーザーエクスペリエンスデザイン(UXD)や人間中心デザイン(HCD)ではユーザーのことを調査して理解することが大事と言われています。実際にユーザー調査や分析を体験=「素振り」をしてみることで、その考え方・姿勢を学んでみましょう! 今回はユーザー分析の手法の1つであるKA法 のワークショップを行います! ★KA法は明日の現場のこんなシーンで役に立つ! 新商品開発、新サービスの企画、提案を検討する時 UIの方針検討する時 既存アプリへの機能追加時 KA法とは? 紀文品の浅田和実氏が、品の新商品開発のために開発したユーザ

    「ユーザー体験のための価値観分析」〜KA法を試してみよう!〜(UX仙台ショートバージョン)
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/10/26
    明日夜開催。 / 「ユーザー体験のための価値観分析」〜KA法を試してみよう!〜(UX仙台ショートバージョン) #UX仙台 | Doorkeeper
  • UX仙台ワークショップ「デザイナーが大事にしていること」

    デザイナーが大事にしていることとは? デザイナーが大事にしていることは一体なんでしょうか。 今回は2人の方を講師としてお招きします。1人は事業会社でインハウスのインフォメーションアーキテクトとして、もう1人はフリーランスとしてクライアントワークのアートディレクションとして、それぞれお仕事をされている方々です。業務を一方は「会社の中」から、もう一方は「会社の外」から。2つの方向からデザイナーの視点を体験してみましょう! センスではないやり方 もしかするとデザイン制作を「センス」と片付けがちかもしれませんが、実は、理論的に行われているものです。このワークショップでデザイナーがどのように理論的に制作に携わっているのか、体感できることと思います。 今回のワークショップのポイント 方向性をすりあわせて無駄をなくす 世界観をちゃんと表現する 企画提案、デザインの提案を、みんな「センス」と片付けがちだが

    UX仙台ワークショップ「デザイナーが大事にしていること」
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/10/25
    いよいよ明後日開催となりました!まだ申し込めますので、是非ご参加ください。 / UX仙台ワークショップ「デザイナーが大事にしていること」 -
  • 1