まあのこの記事のブコメ読んで頭くらくらしたわけですよ 小池都知事、安倍氏国葬は「テロ断固反対の発信」 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20220909-BVUEMMQDZJJHPPBPERFKNQA4NM/ 以下トップコメ引用 IthacaChasma 正直、犯人の動機が「民主主義を破壊する」だったら、国としてテロなんかに負けない! という意思表示としての国葬はアリだと思うんだけど、実際はカルト宗教権威付けへの私怨だったからなあ。明らかに私怨含み山上は安倍晋三を殺すことによって社会に反統一教会のメッセージを送ろうとしたテロです。あれをテロじゃない私怨だとかアホみたいなこと言う人はテロだとすると都合の悪い人達なんでしょうね‥‥。 これは山上が犯行前に残した手紙を読んでも明らか。 山上容疑者の手紙[全文]・書き込み =
東京都の小池百合子知事は9日の記者会見で、安倍晋三元首相の国葬(国葬儀)に反対の動きが出ていることに関し、「強調すべきことは、わが国は民主主義の根幹の部分を揺らがせるテロに断固として反対するという発信をしっかりやるということだ」と述べ、国葬に意義があるとの考えを重ねて示した。自身の参列については「案内をいただければ参加したい」と述べた。 小池氏は、安倍氏が7月の参院選の街頭演説中に凶弾に倒れたことに触れ、「テロをよしとする人はいないはずだ。そこを明確に答える必要がある」と指摘した。都の職員らによる弔意の示し方については、「国の意向も十分に踏まえて対応していきたい」と述べた。
山上徹也容疑者による安倍晋三元首相への銃撃事件から約2カ月。9月27日に予定されている国葬に合わせ、1本の映画が驚異的なペースで製作されているという。映画ライターが語る。 【写真あり】刑務所の鉄格子越しの足立氏 「山上容疑者の半生を描いた映画です。生い立ちから銃撃に至るまでを追ったもので、なんと国葬がおこなわれる予定の9月27日に公開をぶつけようとしているようです。統一教会から撮影を妨害されることを恐れ、撮影現場などはいっさい秘密です」 監督は足立正生氏だ。1974年に重信房子氏が率いる日本赤軍に合流して国際手配された経歴を持ち、これまでにもドキュメンタリー『赤軍 PFLP・世界戦争宣言』(1971年)を監督した経験を持つ“過激派”だ。 「自身も“テロリスト”として国際手配されたこともある足立さんですから、山上容疑者を非難するどころか、彼の人生や主張に徹底的に寄り添ったものになるでしょう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く