2021年8月31日のブックマーク (2件)

  • ファンの皆様へ | 北海道日本ハムファイターズ

    この度は、チーム成績も低迷する中、シーズン中にもかかわらず、チーム内の暴力問題ならびに球団公式ツイッター公開動画の問題で、皆様にご不快な思いやご心配をお掛けしまして、誠に申し訳ありません。今回の一連の件に関して、皆様からの数多くのご意見を頂戴し、真摯に受け止めております。 まず、中田選手につきましては、2018年シーズン終盤に、残留を求める数多くの皆様からのご声援を受けて3年契約を締結するに至ったにもかかわらず、その最終年度途中に、皆様に対して「ファイターズの中田翔」としての声を発する機会を設けぬままの退団となってしまい、皆様を失望させてしまったことを、深くお詫び申し上げます。 今回、当球団ではトレード時の一般的な慣行に従い、今月20日に中田選手のコメントを公表し、移籍前の会見は控えさせて頂きました。しかしながら中田選手に「当面の間、一軍・ファーム全ての試合の出場停止処分」を通達しており、

    ファンの皆様へ | 北海道日本ハムファイターズ
    chab_day
    chab_day 2021/08/31
    北海道のマスコミとファンはこれで納得した事にしちゃうんだろうな
  • 王座戦に挑む“中年の星”木村一基九段 AIで将棋研究「挽回きかぬ優劣に直結」 :東京新聞 TOKYO Web

    将棋の永瀬拓矢王座(28)に木村一基九段(48)が挑戦する第69期王座戦5番勝負が、9月1日に仙台市で開幕する。木村九段は一昨年、史上最年長の46歳で初タイトルの王位を獲得。「中年の星」として話題を集めたが、昨年の王位戦7番勝負(東京新聞主催)では藤井聡太棋聖(当時)に4連敗で失冠した。しかし木村九段は前進をやめなかった。「どれも満足のいく内容だった」という王座挑戦までの戦い、人工知能(AI)による研究の現状まで、木村九段の取材を続けてきた紙の樋口薫記者が話を聞いた。 ▽木村一基(きむら・かずき) 1973年、千葉県四街道市出身。故佐瀬勇次名誉九段門下。97年プロ入り。2019年、7度目の挑戦で初タイトルの王位を獲得。「千駄ケ谷の受け師」「将棋の強いおじさん」などの愛称がある。 「王座戦は2008年の挑戦以降、なかなか勝てていなかったが、今期は4局とも内容が良かった。事前に調べた作戦がう

    王座戦に挑む“中年の星”木村一基九段 AIで将棋研究「挽回きかぬ優劣に直結」 :東京新聞 TOKYO Web
    chab_day
    chab_day 2021/08/31
    abemaで将棋を見るようになったニワカだけど、棋士の多彩さに驚くばかり。木村さん、もう一花咲かせてほしい。