コックピットの孫 @wagahaikieffiy 【チェコ】プラハ城のどこかにあるこちらの像、どうやらあそこを触るとご利益があるらしい。欧米ギャルがキャッキャ言いながら撫でているのを目撃したので、私たちも即触りにいったわ!!すごい、よく見たらあそこだけ金ぴか。人種なんて関係なく人類みな麻羅が好き。 pic.twitter.com/CsRxVLVnA7 2017-07-16 01:11:16
これについての本質はこの本を読めば分かる。 そういうタイプの本を紹介する。 本質本とは この記事で言う「本質本」とは、以下の動画で提唱された概念である。 ※上の埋め込みは「本質本」について話しているところから再生されるようにしてある。 曰く、「複雑怪奇だと思われているものが、本質を抽出するとこの一滴になる」というような本のことらしい。本質本の例としては『料理の四面体』『ストーリーとしての競争戦略』『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』が挙げられている。 料理の四面体 (中公文庫) 作者:玉村 豊男中央公論新社Amazon ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books) 作者:楠木 建東洋経済新報社Amazon ペンギンが教えてくれた 物理のはなし (河出ブックス) 作者:渡辺 佑基河出書房新社Amazon 残念ながら
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