秀丸で開いているファイルを Ruby で実行します。 実行結果はアウトプット枠で表示します。 簡単に Ruby を実行したいけど、IDE(統合開発環境)を開く程ではないし… と感じてなら、ぜひ一度試してみてください。 個人的には、このマクロから Ruby の単体テストフレームワークを実行して、 結果をアウトプット枠で確認することが多いです。 秀丸の軽快な動作、編集能力、強力なマクロを直接 Ruby 開発に活かせる ようになりました。
僕はC言語のエディタは秀丸を使っている。ご存知の人も多いかと思うが、秀丸では「tags」ファイルを作成することで、関数の定義箇所にジャンプすることが出来る。この機能は言語の解析とかで非常に便利なので、とりあえずご紹介。 tagsファイルの作成 [その他]→[tagsファイルの作成]を選択 [対象ファイル]でファイルが入っているソースの一番上位のフォルダを選択する [サブフォルダも検索]にチェックを入れる [OK]ボタンをクリック 上記で「tags」ファイルの作成完了*1。 チェック対象の変更 デフォルトの設定だと、秀丸は同一ディレクトリにある「tags」ファイルしか見ない。これでは各フォルダごとに「tags」ファイルを置かなくてはならないので非常に不便。これを解消するには、上位フォルダにある「tags」ファイルを見に行くように設定を変更する。 [その他]→[動作環境]を選択 [上級者向け設
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