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2011年1月14日のブックマーク (3件)

  • イベントを使用して Microsoft Word を制御する

    Bill Coan Microsoft Word MVP 2003 年 5 月 適用対象 : Microsoft® Word 2000 以降のバージョン 要約 : Microsoft Word MV Most Valuable Professional (MVP) である Bill Coan が、Word の動作を変更する方法について説明します。Application イベント プロシージャがこれを行うための最も強力で柔軟な方法ですが、その他の方法も有効です。そこで、簡単な方法から始めて、Application イベント プロシージャまでを説明します。 目次 はじめに 組み込みルーチンを置き換える "自動" マクロを利用する "Document イベント" プロシージャを作成する "Application イベント" プロシージャの機能を理解する イベント ハンドラをテストする イベント

    イベントを使用して Microsoft Word を制御する
    chago
    chago 2011/01/14
    これでワードも思うがまま…
  • VC++「環境設定」メモ(Hishidama's VC++Memo "setting")

    VC++環境設定方法 VC++4.0の『Microsoft Developer Studio』の設定方法。 VC++6.0の『Microsoft Visual C++ 6.0』の設定方法。[2006-08-23] VC++.NETの『Microsoft Visual Studio .NET 2003』の設定方法。[2006-07-28] VC++2005 Express Editionの『Microsoft Visual Studio 2005』の設定方法。[2007-10-13] ソースファイルの追加 [2006-07-30] ソースファイルの削除 [2006-07-31] コンパイル対象から除外 [2006-07-31] マクロ定義 [2006-07-30] 暗黙のインクルードファイル [2006-07-31] インクルードファイルの検索パス [/2007-10-13] ライブラリの追

    chago
    chago 2011/01/14
    ライブラリの追加。プログラムから書く方法、プロジェクトから指定する方法
  • すごいぞつよいぞプリコンパイル済みヘッダー - 私志信

    いままでずーと使用方法が分からなかった プリコンパイル済みヘッダー(Visual C++ 2008 Express Edition) の使い方が分かりました。 ソフトハウスに勤めているような方なら 基礎的な知識として一発で習得できるのだとおもいますが。 一介の野良プログラマにとってはかなりきつきつだったんだぜ! 結論からいうと、 一つのプロジェクトで必要とされる全てのヘッダファイル(.h)を たった一つのソースファイル(.cpp)に書くだけで済むようになる というものです(あとはコンパイルも早くなります というかこっちが主)。 例えばこんな例があったとして //testA.cpp #include "testA.h" #include <windows.h> #include <vector> #include <string> #include <sstream> #includ