いままでずーと使用方法が分からなかった プリコンパイル済みヘッダー(Visual C++ 2008 Express Edition) の使い方が分かりました。 ソフトハウスに勤めているような方なら 基礎的な知識として一発で習得できるのだとおもいますが。 一介の野良プログラマにとってはかなりきつきつだったんだぜ! 結論からいうと、 一つのプロジェクトで必要とされる全てのヘッダファイル(.h)を たった一つのソースファイル(.cpp)に書くだけで済むようになる というものです(あとはコンパイルも早くなります というかこっちが主)。 例えばこんな例があったとして //testA.cpp #include "testA.h" #include <windows.h> #include <vector> #include <string> #include <sstream> #includ